伊勢農業協同組合イセノウギョウキョウドウクミアイ

伊勢農業協同組合

2019年4月に合併(JA伊勢・JA鳥羽志摩・JA三重南紀)
業種 信用金庫・信用組合・労働金庫
商社(食料品)/農林/共済/団体・連合会
本社 三重

先輩社員にインタビュー

経営企画部 企画広報課
中津(27歳)
【出身】皇學館大学  教育学部 教育学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 JA伊勢について発信する、広報業務を行っています!
組合員向け広報誌の発行や職場報の発行、日本農業新聞への記事送稿やホームページの管理といった仕事を担当しています。
広報誌もホームページも見る側から作る側になり、自分の書いた記事や写真が世に発信され、「見たよ」「良い写真だね」と言っていただけたときは嬉しいです。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
これまで知らなかった世界を知れる楽しさがあります
たくさんの人と関わることができ、色んな所へ行けるのは広報担当の特権だと思っています。
JA伊勢は総合事業を展開しているので、内部でもたくさんの職員さん、業種に関わることができますし、普通に生活しているだけでは知りえない世界を見ることができるので楽しいです。

また、広報業務ということで、文章を書くことが多いのですが、日本語の難しさに苦戦しています。直していただいたり、調べていって正しい日本語の使い方や表現方法を学んでいけるのも楽しいです。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き たくさんの事業を展開しているところが魅力です
地元で就職したいと考えておりましたが、就職活動のはじめはJAが具体的に何をしているのかは、あまりわかっていませんでした。しかし、説明会やホームページなどで知っていくうちに、地域に貢献できる仕事だと思いだんだん魅力に惹かれていきました。
また、JAはいくつもの事業を展開しているため、仮に最初に配属になった業種が自分に合わなくても、異動させてもらえれば転職する必要はないのではないかと思ったことが大きな要因です。
 
これまでのキャリア 金融窓口(1年間)→企画広報(現職・今年で4年目)

この仕事のポイント

仕事の中身 日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
仕事で身につくもの 新しい動きに敏感になり、幅広い知識が身につく仕事
特に向いている性格 自分の個性やセンスを活かしたい人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

就職活動というと、どこか億劫になってしまうものですが、色んな企業を見ることができる良い機会です。やりたいことがわからないという人はたくさんの企業を見に行き、たくさんの人と話すと良いと思います。そうすることで、やりたい仕事がなくても「こんな風になりたい」「この会社でなら成長できそう」「働いているうちにやりがいを感じれそう」など、気持ちに変化が出てくると思います。
悔いの残らないよう、納得のいくまで動いてみてください!

伊勢農業協同組合の先輩社員

広報誌や職場報、農業新聞の作成に、1年目から携われます!

経営企画部 企画広報課
濱千代

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