業種 |
スーパー・ストア
コンビニエンスストア/百貨店/商社(食料品)/食品 |
---|---|
本社 |
大阪
|
【食を通じて“笑顔”をつなげる近畿・関西のスーパーマーケット】
・大阪を中心に、兵庫・京都・奈良県に約80店舗を展開するスーパーマーケット
・地域のお客さまと積極的にコミュニケーションをはかり、笑顔と感謝の気持ちが連鎖するお店づくりを行っています。
・商品を販売するだけではなく、お客さまに「美味しさ」「鮮度」「驚き」を感じていただき、お買物が感動に変わる、そんなスーパーマーケットを目指しています。
暮らしに欠かせないスーパーを目指すSUPERMARKET KOHYOとマックスバリュ。都市部の駅近を中心に展開するKOHYO、広い駐車場を確保するマックスバリュ、お客さまへの異なるアプローチで利便性を提供しています。リーズナブルなトップバリュ商品をはじめとしたお買い得商品の品揃えや、電子マネーWAONやイオンカードの利用、銀行ATMの設置などは共通して提供。また、地域の皆さまに愛されるお店づくりを目指して、地域の福祉施設などと連携した「イエローレシートキャンペーン」や毎月店舗ごとに実施する清掃活動「クリーン&グリーン活動」などを行い、地域貢献にも力を注いでいます。
小売業は変化対応業。そして、お店のお客様のことを一番知っているのはそのお店のスタッフです。変化を前向きに捉える光洋だからこそ、買い物の常識を覆すような挑戦ができる。ワクワクしてしまうような買い物をプロデュースするのは、店舗運営に関わる全ての人。実際に売場に立って感じるちょっとした気付きにこそ、お客さまが喜ぶ企画があります。商品企画から陳列、イベントに至るまで、スタッフの様々なアイデアがお店を盛り上げています。
産地直送の魚、厳選した肉、とれたての野菜など、イキイキした生鮮食料品で、お客様の心を躍らせ、調味料や輸入品をはじめとする、バラエティ豊かな品揃えでお客様の目を楽しませます。さらに、調理実演、鮪の解体や試食などのプロモーション、店内で調理する出来立てデリカや対面販売を通じて、商品の魅力を味で楽しみ、匂いや音でワクワクさせる。そんな、買い物を五感で楽しんでいただけるスーパーを目指し続ける光洋。「インターネットで買い物をするより、スーパーで買い物をする方が絶対に楽しい!」そんな風に感じていただけるよう、一度足を運んでくださったお客様の心を掴んで離さない、ライブ感あふれるサービスを生み出していきます。
事業内容 | 【チャレンジと変化を続けてきた光洋の歴史】
イオングループの一員として、 京阪神地区に「SUPERMARKET KOHYO」「MaxValu」を約80店舗展開する光洋。 (株)光洋は1973年、鮮魚専門店として創業。 今日まで「食」に求められる安全と品質と味に誠実に向き合い、 鮮度の高い商品を提供し続けてきました。 新鮮な生鮮食品を仕入れるための強いこだわりを持ち、 ルート開拓など、独創的なアイディアで挑戦を続けてきた結果、 地域のお客様に愛されるスーパーへと成長してきました。 2007年にはイオングループの一員となり、新しく生まれ変わりました。 IT化が急速に進む中、光洋にとって、イオングループのシナジーを活用できるということはこの先の事業展開を見据えれば、非常に大きな魅力でした。 また、イオングループにとって、関西のSM事業のシェアUPを実現するために光洋が培ってきた 店舗づくりのノウハウは欠かせないものでした。 お互いにとって大きなメリットがあるからこそ、光洋はイオングループの一員となり、生まれ変わることを決めたのです。 光洋は、関西のスーパーマーケット事業のシェア拡大という重要な役割を担い、 新たな挑戦を続けています。 「SUPERMARKET KOHYO」、SM事業の中核である「MaxValu」、小型の都市型店舗「MaxValu Express」、新業態のMarketGarden、これらのブランドをお客様のニーズに合わせて使い分け、より光洋らしさを磨き上げ一層新しいサービスの提供に挑戦していきます。 さらに2020年3月より、イオングループのリージョナルシフトの一環として、株式会社ダイエーの子会社となり新たな一歩を踏み出すこととなりました。この変化の激しい時代に、互いのノウハウ・経営資源を共有し、近畿No1のスーパーマーケットへとさらなる成長を目指していきます。 |
---|---|
プロフィール | 既存の「SUPERMARKET KOHYO」、SM事業の中核である「MaxValu」、小型の都市型店舗「MaxValu Express」、「鮮度感」「ライブ感」「良質感」そして「親近感」をコンセプトとする新業態の「MarketGarden」
これらのブランドの運営を行う光洋。 関西の買い物をもっと面白く楽しいものにするために、 これからさらに新しいことに挑戦し続けていきます。 生鮮へのこだわり、リーズナブルな商品展開に加え、 プライベートブランドTOPVALUや電子マネーWAONなど、 イオングループの経営資源を最大限に活かすことにより、 今まで以上に心の届くサービスを提供し、お客さまのくらしに貢献する スーパーマーケットへと成長し続けていきます。 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 社員1,185人(2024年3月時点)) |
売上高 | 1,197億円(2024年2月)
<売上高推移> 【2011年度】 950億円(13カ月決算) 【2012年度】 921億円 【2013年度】 868億円 【2014年度】 880億円 【2015年度】1,088億円 【2016年度】1,135億円 【2017年度】1,117億円 【2018年度】1,176億円 【2019年度】1,192億円 【2020年度】1,204億円 【2021年度】1,177億円 【2022年度】1,164億円 【2023年度】1,197億円 |
代表者 | 代表取締役社長 平田 炎 |
事業所 | 77店舗:
大阪市、吹田市、箕面市、茨木市、高槻市、豊中市、守口市、枚方市、堺市、泉南郡、東大阪市、神戸市、芦屋市、明石市、川西市、宝塚市、尼崎市、西宮市、奈良市、生駒市、京都市、八幡市 |
沿革 | 1973年 1月
大阪府八尾市北本町ショッパーズ八尾店内に於て創業 1978年 7月 食品スーパーマーケットの展開を開始 2007年12月 イオングループとなる 2008年 7月 近畿地区のマックスバリュをイオンから移管、マックスバリュ15店舗が加わる 2016年 3月 イオンマーケット(株)から継承した、近畿地区のピーコックストア・Pマート計23店舗が加わる 2019年3月 マックスバリュ西日本より、近畿圏のマックスバリュ8店舗を継承。 2020年3月 (株)ダイエーの子会社化 2020年11月 本社を大阪府茨木市(ダイエー茨木プロセスセンター)へ移転 最近の新しいお店 以下、弊社の新店を紹介させていただきます! 2019年 3月 SUPERMARKET KOHYO肥後橋店を開店(大阪府大阪市西区) 2020年7月 SUPERMARKET KOHYO上七軒店を開店(京都府京都市) 2020年9月 SUPERMARKET KOHYO神戸店を開店(兵庫県神戸市) 2021年11月 マーケットガーデンKOHYO南千里店を開店(大阪府吹田市) 2022年8月 SUPERMARKET KOHYO阪急三国店を開店(大阪府大阪市) 2023年9月 SUPERMARKET KOHYO阪急園田店(兵庫県尼崎市) SUPERMARKET KOHYO八幡店(京都府八幡市) 2店舗を開店 |
主要取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行 |
平均年齢 | 社員全体の平均年齢は44.4歳です。(2024年3月時点)
※契約社員、時間給制社員を除く |
社員の男女比 | 社員の女性比率は34%です。(2024年3月時点)
※出向者・時間給社員を除く |
入社後の研修 | イオン合同入社オリエンテーション、光洋入社オリエンテーション、ビジネスマナー研修、技術研修、年次別フォローアップ研修、職位別研修、目標管理研修 等 |
※リクナビ2026における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。