これが私の仕事 |
店舗と地域を繋ぐ橋渡し役。 ダイナムの店舗経営者に求められる行動指針の一つにある、「地域の課題を見つけ、ダイナムが地域にあってよかったと思われる店舗にせよ」の通り、ボランティア活動を通じて地域と店舗を繋ぐ橋渡し役としてお仕事をしています。主な活動としては、地域の子ども食堂や福祉施設、社会福祉協議会などへのお菓子や景品の寄贈、地元の企業や商店街、町内会などの団体との清掃活動、地域のお祭りやイベント催し物などへのお手伝いやPR出展、全国の自治体と防災協定の締結、企業版ふるさと納税を活用した寄付など、地域のためになる活動を店舗に紹介し、店舗・企業の地域社会への認知理解に向けて共に活動しています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
ある小学校の卒業式にて地域の皆様と一緒にお祝いをさせていただけたこと 地域共生担当として着任し、高知県を担当していた頃のお話です。当時はコロナが蔓延し、さまざまな行動制限がある時でした。そんな困難な時だからこそ、「地域のために何ができるのか?」を店舗と協議し、まずはできることから始めようということで、「地域清掃活動」や「景品の寄贈」でした。そういった小さくとも地道な活動の継続を通じ、やがてさまざまなボランティア団体や地域の皆様と繋がることができ、とある小学校の卒業式のお祝い行事に参加することになりました。地元のケーブルテレビや新聞にも取り上げられ、お客様からも新聞でみたよ、と声をかけられた従業員がいたようで、企業理解に繋がった!と実感できた出来事でした。継続は力なり。仕事をしていく上での心構えとして改めて考えさせられた出来事でした。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「パチンコ業界でチェーンストア経営理論」のビジョンにひかれた 学生時代は、パチンコスロットに全く興味がなかったのですが、ふと立ち寄った入社説明会での話(チェーンストア経営理論をパチンコ業界で初めて取り入れていく話)が非常に魅力的だったことが入社を決めた初めの大きなきっかけでした。その後、しっかりと会社情報を調べた所、福利厚生や将来性の面でどんどん「ダイナムという企業」の魅力にはまっていきました。 |
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これまでのキャリア |
古川店(1年)→福島本宮店(1年)→栃木矢板店(4年)→栃木日光大沢店(1年)→栃木鹿沼店(2年)→地域共生担当(現職:4年目) |