これが私の仕事 |
副店長、プライベートブランド遊技機に関する店舗取り組みの推進。 現状は新米アシスタントマネージャーとして業務を覚えながら、自分の強みである遊技台の知識を使って店舗の営業をサポートしています。それに加えて私は今後プライベートブランドの遊技機開発に携わりたいと考えているので、導入予定のプライベートブランド機について店舗の従業員に説明したり導入後のホールオペレーションを調節しています。大変な事としてはアシスタントマネージャーになると管理者となり業務の幅が体感で5倍近く広がるので日々の業務についていくのでやっとになります。一方で、アシスタントマネージャーになるとスタッフの頃は制限されていた業務が出来るようになるので、自分の考えを店舗の営業に反映できることにやりがいを感じています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
常務にプライベートブランド遊技機に関するアイデアのプレゼン 丁度この11月後半で2週間ほど社内インターンシップに参加できる機会があり、そのプログラムの一環として弊社常務や商品部門長に対してプライベートブランドに関するアイデアをプレゼンするというものがありました。普段店舗で働きながら考えていた事を形にして、それに対してフィードバックをもらえる機会はそうそう無いので良い経験になりました。限られた期間の中で構想していたものを分かりやすく資料にまとめるのには苦労しましたし、常務や部門長に対してのプレゼンはとてつもないプレッシャーでしたが、終わった時のやりがいは大きかったです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
プライベートブランドによる業界課題の解決 私はパチンコ、スロットが大好きだったので遊技機メーカーを中心にして就職活動を進めていましたが、好きがゆえにパチンコ業界が抱える課題は気になっていました。そんな中で弊社は遊技機の価格問題や遊技人口の減少といった業界課題に対して問題意識を持っており、その課題を解決しようとしていた事が入社した大きな決め手になりました。将来的にプライベートブランド遊技機開発に携わりたいのも、遊技機が好きなことは勿論のこと、業界課題の解決が必要だと考えている事が大きな理由になっております。 |
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これまでのキャリア |
茨城水戸東店(研修1年間)⇒兵庫たつの店(スタッフ半年間、アシスタントマネージャー1年目) |