業種 |
輸送機器
機械/航空/機械設計/人材サービス(人材紹介・人材派遣)
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本社 |
愛知
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大学卒・開発職 | 11~15名 |
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気になる登録人数 | 361名 |
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採用人数 | 2025年卒予定 11~15名 |
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初年度 月収例 |
月20万円程度(月給制) |
選考例 |
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応募・選考時 提出書類 |
エントリーシート、履歴書、成績表 |
その他の ポイント |
有休消化50%以上、ノー残業デー、育休取得率90%以上、英語を使う機会あり、住宅補助あり |
職種 | (1)【正社員】航空機エンジニア職 |
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仕事内容 | (1)【正社員】航空機エンジニア職
航空機の構造設計・構造解析・装備設計・電気装備設計・プロジェクト・生産技術 |
応募資格 | (1)【正社員】航空機エンジニア職
高専/大学/大学院 卒業見込みの方 高専/大学/大学院 卒業の方 (2021年3月~2024年3月 卒の方) |
勤務地 | (1)【正社員】航空機エンジニア職
岐阜、愛知 備考:愛知県名古屋市港区、愛知県小牧市、または岐阜県各務原市の大手航空機メーカー |
勤務時間 | (1)【正社員】航空機エンジニア職
【固定時間制・標準労働時間制】 勤務時間:8:00~17:00(休憩:1時間) |
職種・仕事内容の詳細 | ■構造設計
航空機の性能・要求(航続距離、メンテナンス及び飛行荷重等)などを満たすため、各部位には適用する材料、重量及び荷重が設定されています。構造設計では、各要求、加工方法、組立方法など多くの検討作業を行いながら製造図面を作成します。また生産現場を考慮し、作業がしやすいように、低コストでできるように生産改善に対する検討作業を行うのも設計の仕事です。 ■構造解析 構造解析では構造が強度を満足しているか強度計算を行います。それと同時に1グラムでも機体を軽くするためにサイジング(部品の厚みや形状を決定)も行います。これらの強度計算結果をまとめた強度計算書の作成も解析の仕事です。さらに強度試験を行い強度保証するのも解析の仕事です。 ■装備設計 装備とは、実際に航空機を飛ばすためのシステムのことを言います。航空機を推進させるためのエンジンシステム、航空機の方向を決めるための操縦システム、正しい方角に飛べるように操縦士へ情報を出す計器システムなど様々なシステムがあります。それらのシステムを構築し、長年にわたり安定して機能させるように改良、更新、改善を考える仕事です。 ■プロジェクト 航空機の仕事は多くの会社及び多部署にわたって業務が発生することから、円滑に遂行するため、各業務の取りまとめを行うためのプロジェクト業務があります。具体的には顧客への技術提案、設計/検討方針の決定など多岐に渡った航空機の開発または運用されている航空機の維持に関する業務を行っています。 ■生産技術 航空機は規模が大きいため、製造工程を決定するためには、工作性、品質、安全性、コストなど多くの検討が必要になります。生産技術ではそれらの検討を行い、もっとも効率の良い生産工程を確立する業務です。また、現在の生産工程を見直して作業改善をすることによるコスト削減や、新規開発では新規工法の開発などを行うこともあります。 |
採用活動開始時期 | 採用活動の開始は3月以降です。 |
給与 | (1)【正社員】航空機エンジニア職
高専 卒業見込みの方 高専 卒業の方 ※過去入社月実績を表記しています(2022年4月支給) 月給:197,000円 大学 卒業見込みの方 大学 卒業の方 ※過去入社月実績を表記しています(2022年4月支給) 月給:202,000円 大学院 卒業見込みの方 ※過去入社月実績を表記しています(2022年4月支給) 月給:220,000円 大学院 卒業の方 月給:220,000円 |
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手当 | (1)【正社員】航空機エンジニア職
時間外手当 ・技術手当 ・住宅手当 ・家族手当 ・通勤交通費 ・役職手当 他 |
昇給 | (1)【正社員】航空機エンジニア職
年1回 備考:(4月) |
賞与 | (1)【正社員】航空機エンジニア職
年2回 備考:(7月・12月) |
休日・休暇 | (1)【正社員】航空機エンジニア職
完全週休2日制(土日)・祝日 GW休暇・夏季休暇(7月)・お盆休暇(8月)・年末年始休暇 有給休暇 ・特別休暇 他 年間休日:125日 |
福利厚生 | 社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))
福利厚生:通信教育補助・同好会補助・国家試験支援制度・社外研修参加制度・社宅物件制度・退職金制度 |
試用期間 | ■期間
(1)【正社員】航空機エンジニア職 期間:3ヶ月 ※労働条件の変更なし |
研修・見習い期間 | ■期間
(1)【正社員】航空機エンジニア職 期間:約2ヶ月(状況に応じ延長あり) ※労働条件の変更なし |
過去3年間の新卒採用者数・離職者数 |
(2024年4月時点)
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過去3年間の男女別新卒採用者数 |
3年以内男性採用割合:82.6%
3年以内女性採用割合:17.4% |
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平均勤続年数 | 8.5年(2023年6月時点) | ||||||||||||||||
平均年齢 | 32.0歳(2024年4月時点) | ||||||||||||||||
研修 | あり:
<技術研修> ・航空機設計研修 ・航空機構造解析研修 ・航空機概論研修 ・航空機工作法 <ツール研修> ・CATIA V5研修 ・NASTRAN PATRAN <階層別研修> ・新入社員研修 ・中堅社員研修 ・管理者研修 <スキルアップ研修> ・スキルアップセミナー ・社外研修 |
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自己啓発支援 | あり:
<技術セミナー> 経験10年以上のベテラン技術者によるセミナーです。「航空技術の伝承」を目的として、伸ばしたいスキルや身につけたいスキルを個々人で考え、若手を中心に自由に受講しています。 <TOIEC社内受験制度> 受験料は全額会社負担で年1回、全社員を対象にTOIECの社内受験が可能です。 <通信教育補助> 会社の補助を受けて通信教育を受講できます。 <国家試験支援制度> 国家試験合格者は受験料等の会社補助を支給。 FE試験(Fundamentals of Engineering Examination)、PE試験(Principles and Practice of Engineering Examination)などで実績あり。 <外部講師による講演> 航空機メーカーの技術者などを招聘し、全社員が受講できる特別講演を開催しています。 |
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メンター制度 | あり:
<NEADAC SYSTEM> 当社独自のスタイルで先輩社員が新人をサポートする制度 |
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キャリアコンサルティング制度 | あり:
キャリアコンサルティングの窓口を常設し、各個人のキャリアアップについてベテラン技術者との技術面談を実施しています(年1回)。 |
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社内検定等の制度 | あり:
航空機技術者としての基礎知識確認試験(年4回実施) |
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月平均所定外労働時間 | 23.8時間(2022年度実績) | ||||||||||||||||
有給休暇の平均取得日数 | 14.2日(2023年度実績) | ||||||||||||||||
育児休業取得者数(男女別) |
(2023年度実績)
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役員・管理職の女性比率 | - |
研修内容 | <技術研修>
・航空機設計研修 高い安全性を確保しつつ、機体重量を軽減することを必要とする航空機の設計方法を教えます。航空機の設計の流れ、設計手法を習得するための講義を実施しています。 ・航空機構造解析研修 構造設計したものが確かな強度、信頼性等の性能を持ち合わせているかを確認するための解析方法を教えます。材料力学、構造解析に必要なFEM(有限要素法)の基礎を習得するための講義を実施しています。 ・航空機概論研修 航空機は様々な装備品を有しています。また、多くの専門用語が使われている航空機の必要な基礎知識を教えます。航空機の専門用語、航空機の部位の名称、各部位の役割などを修得するための講義を実施しています。 ・航空機工作法 高精度、高品質が必要な航空機部品の組立品や部品の加工方法を教えます。航空機部品の効率的な組立方法や、複合材、アルミニウムやチタンといった材料ごとの一般的な機械加工方法から航空機業界特有の加工方法を修得するための講義を実施しています。 <ツール研修> ・CATIA V5研修 設計したものを製図するために必要なツールであるCATIA V5の使用方法を教えます。CATIA V5のコマンド、カンタンな3Dモデルの作成から複雑な3Dモデルの作成、更に2D図面化までの一連の操作方法を修得するための演習を実施しています。 ・NASTRAN PATRAN 強度解析するために必要なツールであるNASTRAN/PATRANの使用方法を教えます。NASTRAN/PATRANのコマンド、カンタンな解析モデルの作成から業務で使用する一連の操作方法を修得するための演習を実施しています。 <階層別研修> ・新入社員研修 研修終了後には、社会人としての基礎的なスキルを習得できるようプログラムされています。社会人としての第一歩を踏み出すための研修です。 ・中堅社員研修 後輩、部下の指導能力、リーダーシップ力、目標管理能力等、中堅社員に求められるスキルを向上するための研修です。 ・管理者研修 組織マネジメント、リスクマネジメント、リーダーシップ力等、管理者に求められるスキルを向上するための研修です。 <スキルアップ研修> ・スキルアップセミナー 常に自己能力の向上を図るべく、航空機の構造設計、解析装備品設計といった様々な技術知識を教えます。最前線で業務に携わっている先輩社員が、業務経験に基づいた講義を実施しています。 ・社外研修 一般的な企業では昇給時しか受ける事のできないスキルアップのための社外研修を、全社員が自由に選択し、受講することができます。若手から管理者までそれぞれのキャリアステップを考え受講しています。 |
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気になる登録人数とは、2023年4月1日〜2024年3月31日の期間(※1)、リクナビ上でこの企業(※2)を「気になる」(※3)登録した人数です。実際の応募数ではないことにご注意ください。
「採用予定人数に対する気になる登録人数の割合」が大きいほど、選考がチャレンジングな企業である可能性があります。逆に、割合の小さい企業は、まだあまり知られていない隠れた優良企業である可能性があります。
モデルケースは、採用データのサマリー情報になります。
参考データであり、給与の規定などは各社によって異なります。
採用人数 | 該当モデルケースにおける「今年の採用予定人数」と「昨年度の実績(見込み)」の人数です。 |
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初年度月収例 | 該当モデルケースにおける、入社初年度の月収例です。 詳細は、「採用データ」内の「給与・福利厚生(待遇)」欄をご確認ください。 Pick Up
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選考例 | 該当モデルケースにおける選考項目、および実施目安時期になります。 代表的な項目のみですので、記載事項以外の選考項目がある場合もあります。 Pick Up
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その他のポイント | 「有休取得率」「育児・介護制度」などの福利厚生・待遇面や「平均勤続年数」「女性役員在籍」など風土に関するデータです。 |