業種 |
食品
商社(食料品)/外食・レストラン・フードサービス |
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本社 |
京都
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直近の説明会・面接 |
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1966年の創業以来、京都の地で“おとうふ”をつくり
全国に商品を販売してきました。
各種おとうふ、おあげ、湯葉など
私たちの商品をスーパー等で見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。
健康志向が高まる今、
大豆製品の可能性は無限大です。
伝統と挑戦をキーワードに、食の未来をつくります。
#研修充実 #資格取得支援
#月平均残業時間8.5H
#平均有給取得日数12.7日
#産休・育休取得実績有
「とうふ工房 京豆苑」のブランドで、さまざまな大豆製品をつくっています。基本的に、水、大豆、凝固剤(にがりなど)だけでつくるシンプルな製品なだけに、ごまかしは効きません。厳選された大豆と京都山城の地下水をつかい、気温や湿度にも気を配りながら味や食感を追求しています。強みは、小規模な専門食品メーカーだからこそのフットワークの軽さ。スーパー、百貨店などの担当者と信頼関係を築き、現場の声を活かした商品改善や新商品開発を積極的に行っています。手作業で一つ一つつくる商品もあれば、最新技術を導入した製造ラインで生産する商品もあります。消費者のニーズを捉えた幅広いラインナップが自慢です。
当社では、スーパーや百貨店を直接回っている営業の意見も、商品開発に反映されます。豆腐や大豆製品はヘルシーでたんぱく質が取れる食品として注目されているので、商品開発にも力が入ります!スーパーや百貨店のいろいろなカテゴリーの売り場を調査して、製造部や品質保証部と一緒に「この材料も使えそう」「こんなアイデアもいいかもしれない」と意見を出し合っています。上司に遠慮して話せないなんてことは一切ありません。みんなが気軽に発言できる雰囲気を作ってくれて、まるでお父さんみたいな上司、というと怒られるかもしれませんが笑。意見交換することで学べることも多く、仕事への意欲も高まる勉強会です。
誰とでも気軽にしゃべりやすい職場だと思います。若手社員が言うには「しゃべるのが好きなタイプの人が多い」「上の方が仲良くなろう~!という感じで話しかけてくる」のだそう。上下関係なく、みんなでスノボやキャンプに出掛けたりしています。かといって、強制する感じはまったくありません。参加したくないものはみんな普通に断っています。そんな関係性だから、職場で困ったことがあっても気兼ねなく質問できる。「わからないことがあったり、問題が起こったら、先輩に聞きまくる」というのは重要な解決方法ですから。オープンな雰囲気が社員の成長も会社の成長も促すのだと考えています。みんなでおいしい商品を全国に広げましょう!
事業内容 | 大豆加工食品(各種豆腐、油揚、湯葉等の商品)の全国スーパーマーケット等への製造・卸売業
*** 京都は昔から湧き水に恵まれ、豆腐作りに最適な土地だとされてきました。 しっとり柔らかな「京とうふ」は全国的に有名で、なかでも弊社の豆腐は、地下120mよりくみ上げられる名水と厳選された上質の大豆を使用し、真似のできない味を作っています。 その品質は、とくに食品にこだわりをもつスーパーや小売店、生協などで認められ、京都から全国へと販売網を広げています。 |
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設立 | 1979年(昭和54年)7月11日 ※創業1966年 |
資本金 | 8,100万円 |
従業員数 | 153名 |
売上高 | 28億400万円 (2024年8月実績)
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代表者 | 代表取締役 奥 正年 |
事業所 | 本社/京都府城陽市水主塚ノ木31-6
京都第2工場/京都府綴喜郡井手町多賀西松ヶ花十二 |
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