業種 |
教育関連
スポーツ・フィットネス・ヘルス関連施設/その他サービス/各種ビジネスサービス/レジャー・アミューズメント・パチンコ
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本社 |
東京
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私たちは、eスポーツを通した子ども向けの教育を実践している会社です。
eスポーツは、すなわちゲーム。
しかし、当社の目的はプロのeスポーツプレイヤーを育てることではありません。
eスポーツ(ゲーム)を通して、子どもたちに考えることや課題を解決する方法を学ぶことを目的としています。
単なる遊びではなく、将来に役立つ能力を身につけるための課題を用意し、子どもたちの成長をサポートする、最先端の教室です。
急速な拡大を続けるesports業界の中で、弊社が運営する「eSP(エスピー)アカデミー」はesportsを使った最先端ビジネスです。その事業規模は、開校5年目ながら東京・神奈川・埼玉・千葉に約170教室を開設、2024年現在約4,300名の会員が在籍。国内最大級のe-sportsスクールへと成長を続けています。近い将来、esports教育が世界を席巻し、当たり前となることは必然と言えます。弊社は面白法人カヤックグループに所属しており、「面白法人カヤック」は、2022年にeスポーツ専門企業として日本初のIPOを果たしました。弊社は「教育」という観点からeスポーツというコンテンツを、日本で最大のエンターテイメントに押し上げることに貢献します。
弊社は、今後拡大が見込まれる巨大な市場で、esportsを通し、「ニッポン代表」を育てることを目指しています。「ゲームの攻略法」を教えるのではなく、ゲームを通じて子どもたちの「社会を生き抜く能力」を育てています。様々な分野で日本を代表する大人に育てること、すなわち「ニッポン代表」を育てることが私たちの使命です。
当社の教室が保護者や子どもたちから好評なのは、一番に「楽しい」からです。子どもたちが楽しいと思えるから、集中して取り組むことができ、難しい課題にも取り組めると考えます。それがひいては、成長につながる、というわけです。そして、当社ではゲームの攻略法を教えることはありません。子どもの自由で豊かな発想を生かしていくためにも、教えるのではなく子どもが楽しく、自分から学べる仕組みと場所を提供し、そこからチャレンジすることや我慢すること、コミュニケーションをとることなどを学ぶことができる。単なる娯楽としてのゲームと弊社のesportsとの異なる点です。
事業内容 | 1.e-sports事業
・e-sportsスクールマーケティング ・店舗展開マーケティング 2.イベント企画・運営事業 ・e-sportsツーリズム ・e-sports大会の企画・運営 3.フランチャイズ事業 4.その他事業 ・e-sportsアパレル |
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設立 | 2019年4月
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資本金 | 1999万9998円(資本準備金を含む)
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従業員数 | 37名(2024年2月時点)
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売上高 | 32761万円(2022年3月時点)
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代表者 | 代表取締役社長 山田祐輝
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事業所 | 【本社】 東京都渋谷区代々木4-33-10 トーシンビル
東京・神奈川・埼玉・千葉に170カ所以上の教室を開設 |