大阪いずみ市民生活協同組合
オオサカイズミシミンセイカツキョウドウクミアイ
大阪いずみ市民生活協同組合
大阪いずみ市民生協（コープ）／宅配・店舗・福祉・保障・電気
| 業種 |
生活協同組合
スーパー・ストア／商社（食料品）／食品／共済
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|---|---|
| 本社 |
大阪
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インターンシップ＆キャリアの評価（-件）
私たちはこんな事業をしています
「コープ（生協）ではたらく」ということ。
地域の消費者の願いの実現と地域貢献。
大阪いずみ市民生協では
組合員さんが「出資・利用・運営」する組織として、南大阪エリアで展開中。
約56万世帯の組合員さんが加入しており、事業エリア内の加入率は、実に41％にのぼります。
組合員さんの声を反映しながら事業を拡大しており
宅配事業以外にも、介護、福祉、電気など様々な場面で活動しています。
当社の魅力はここ!!
戦略・ビジョン
「挑戦する生協」として、サービス拡大を続けています。
「組合員さんが安心できるくらしのために」そんな思いを持ち、私たちは事業拡大に積極的に取り組んでいます。たとえば、宅配の受取場所の選択肢として、エリア内2か所に「コープロッカー」の実験展開をすすめました。介護部門でも、入居者様が自立して生活できる支援に力を入れ、自宅を離れず生活するデイケアサービスも拡充。誰もが自分らしく生き生きと過ごせるような支援を続けています。毎年、全国に100以上ある生協の中でも最終利益が6位以内に入る安定した運営を続けており、利用分量や出資額に応じ組合員さんに割戻しを行うことができています。
事業優位性
多角的な事業展開により経営基盤を安定させ地域に貢献！
生活協同組合をいうと、一般的には宅配事業や店舗事業を思い浮かべる人が多いと思います。確かにそれらの事業も柱の一つではありますが、当組合は他にも様々な事業を展開し地域の皆さまの生活を支えています。例えば移動車販売事業。遠方まで買い物に出かけられない方が多いエリアなどにおいて、新鮮な食材等をこちらから出向いて販売しています。また介護事業ではサービス付き高齢者住宅や介護付き有料老人ホームなどを運営。安心して老後を暮らしていただけるような取り組みを実施しています。他にも保障事業など幅広い事業を展開し、さらに子育て支援やこどもの学習支援などの地域貢献活動も幅広く行っています。
先輩社員にインタビュー
会社データ
| 事業内容 | ■宅配事業
ご注文いただいた食品・日用品をご自宅までトラックでお届け ■店舗事業 新鮮な商品とともに楽しい食生活をご提供 ■福祉事業 利用者様・ご家族様の立場に立って進める高齢者福祉事業 ・介護付有料老人ホーム ・通所介護（デイサービス） ・訪問介護（ホームヘルプサービス） ・居宅介護支援（ケアプラン） ・多機能ホーム ・グループホーム ・福祉用具の販売・レンタル ■夕食宅配事業 「コープの夕食宅配」お食事の準備が困難な方への夕食お届け （安否確認も兼ねています） ■保障事業 CO・OP共済を中心とした保障商品の利用拡大・申請手続など ■移動販売車事業 行政からの委託により買い物困難地域に移動販売車を運行 |
|---|---|
| 設立・創立 | 1974年11月5日 |
| 純資産 | 163.2億円(2024年3月)
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| 従業員数 | 正規職員605名、定時職員574名(2024年3月) |
| 純事業高 | 988.7億円(2024年3月)
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| 代表者 | 理事長 勝山 暢夫
専務理事 久保 幸雄 |
| 事業所 | 大阪いずみ市民生協は
南大阪(東大阪市～岬町)エリアで活動しています。 共同購入センター:15ヶ所 店舗:11ヶ所 福祉施設: 介護付有料老人ホーム 3ヶ所 訪問介護事業所 6ヶ所 通所介護事業所 2ヶ所 小規模多機能型事業所 2ヶ所 グループホーム 1ヶ所 サービス付き高齢者住宅 2ヶ所 福祉用具貸与・販売事業所 1ヶ所 商品検査センター:1ヶ所 物流センター:2ヶ所 組合員施設:5ヶ所 子育てひろば:10ヶ所 本部：2ヶ所（管理系本部・事業系本部） |
| 活動エリア | 大阪市を除く東大阪市以南の南大阪地域、以下25市町村
堺市、東大阪市、八尾市、藤井寺市、柏原市、松原市、羽曳野市、富田林市、 大阪狭山市、河内長野市、高石市、泉大津市、和泉市、岸和田市、貝塚市、 泉佐野市、泉南市、阪南市、太子町、河南町、忠岡町、熊取町、田尻町、 岬町、千早赤阪村 |
| 沿革 | 1974年
11月 創立総会 12月 独自開発商品第1号「しょうゆ」 1976年 1月 第1番目の支所稼働（三国ヶ丘支所） 1980年 11月 第1号店コープ深阪オープン 1981年 11月 羽曳野物流センター稼働 OCR個人別注文書がスタート 1986年 9月 店センター・堺東本部稼働 1987年 2月 商品検査室稼働 7月 コープ大阪サービスセンター・ロッチデール倶楽部オープン 1990年 10月 たすけあい共済スタート 1991年 4月 牛乳パックリサイクル開始 1993年 3月 商品検査センター稼働 1995年 1月 阪神淡路大震災救援活動 1996年 10月 「食品の安全性に関する自主基準」制定 1997年 6月 コープふれあい福祉センター稼働 遺伝子組換え判別検査開始 1999年 4月個人別配送開始 2000年 4月 福祉事業スタート（ヘルパーステーション稼働） 2001年 11月 組合員サービスセンター稼働 2002年 10月 共同購入インターネット受注開始 2003年 3月 新物流センター（テクノステージ物流センター）稼働 7月 「コープきんき事業連合」設立 9月 地域受取ステーション開始 2004年 2月 国際規格ISO14001認証取得 4月 店舗にてポイントカード導入 （株）コンシェルジュ設立 8月 「倫理・法令・社会的責任自主行動基準」制定 11月 創立30周年（記念企画開催） 2005年 2月 国際規格ISO9001登録認定 12月 コープアイケアセンター上野芝開設 2006年 2月 組合員活動施設コープセンター松原設置 6月 電話注文の無人受付システム導入 2007年 3月 高齢者入居施設コープアイメゾン河内長野（介護付有料老人ホーム）開所 8月 畜種特定検査開始 10月 コープ城山（売場面積500坪タイプ第1号店）オープン 2008年 2月 オリジナルコープ商品「スマイルコープ」取り扱い開始 11月 「たべる、たいせつフェスティバル2008」大阪城ホールで開催 2009年 3月 共済事業を日本コープ共済生活協同組合連合会に事業移管 4月 「食品安全プログラム」策定 11月 「コープの夕食宅配」開始 12月 コープ泉佐野オープン 2010年 6月 （株）いずみエコロジーファーム設立 7月 新・商品検査センター「コープ・ラボ」開所 （株）ハートコープいずみ開所 10月 コープ若江オープン 11月 コープ貝塚（NSC）オープン 2011年 7月 放射能検査機器導入 9月 食品リサイクル・ループ認定 2012年 1月 コープアイメゾン柏原（介護付有料老人ホーム）開所 3月 コープアイメゾン松原（介護付有料老人ホーム）開所 5月 ハートランド事業部（指定障害福祉サービス事業所就労継続支援A型）開設 6月 コープのお買物便（移動販売車事業）スタート 10月 コープ和泉中央（NSC）オープン 11月 太陽光発電システム稼働運行開始 2014年 3月 コープの高齢者総合ケアセンター 笑顔の里 松原開所 コープの多機能ホーム松原・コープのデイサービス松原 4月 久米島美ら海環境基金設立 5月 大阪府「食の安全安心顕彰制度 知事表彰」受賞 コープのお買物便2号車 運行開始 7月 コープのえほんでスマイル事業スタート 大阪府「ハートフル企業大賞」受賞 9月 コープのお買物便3号車 運行開始 11月 公認イメージキャラクター「とまとちゃん」運用開始 コープいこらも～る泉佐野オープン 2015年 1月 奈良・天理太陽光発電所稼働 3月 コープの高齢者総合ケアセンター「笑顔の里ふせ」 （コープの多機能ホームふせ・コープのグループホームふせ）開設 4月 コープ・ラボ たべる＊たいせつミュージアム オープン 5月 コープフェスタ物産展2015を開催 10月コープ岸和田オープン 2016年 2月 サービス付高齢者住宅「スマイルホーム松原岡」開設 4月 コープでんき開始 8月 京都・亀岡太陽光発電所稼働 2017年 2月 大阪府と8分野の包括連携協定を締結 3月 コープ大野芝オープン 4月 ガス小売事業「コープガス」開始 8月 「コープのガソリンカード」（あっせん販売）開始 2018年 1月 託児所「とまとちゃん」子会社(株)コンシェルジュにて開設 3月 コープの高齢者総合ケアセンター「笑顔の里 和泉一条院」開設（サービス付高齢者住宅・ヘルパーステーション） 4月 コープの補聴器 取扱開始 いずみアプリ運用開始 2021年 2月 堺市と「感染流行時における食料品等の供給協力に関する協定書」を締結 3月 堺西、堺南共同購入センター屋上にて、太陽光発電を開始 4月 富田林市と包括連携協定を締結 12月 自家消費型太陽光発電設備2事業所に設置 2022年 4月 らくらくショッピングカー運用開始 |
| 【ＷＥＢ開催】 | ・オンライン型（1時間）・・コープの企業説明およびＯＢ・ＯＧの座談会ＤＶＤを見ていただける、ZOOMを利用したオンライン型の企業説明会を開催しております。
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