株式会社ぬ利彦

酒販事業(酒・飲料・食品)/IT、マーケティング事業

業種	商社（食料品）食品／インターネット関連／各種ビジネスサービス／コンサルタント・専門コンサルタント
本社	東京

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W.H

【出身】大東文化大学法学部法律学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	メンバーや配送量などを考えながら、日々の業務を組み立てる。配送担当、荷物管理(在庫管理)をしています。荷物管理は、基本女性4名体制で動いており、朝7時半出社。出荷作業や宅急便で地方に荷物を送る荷造り・入荷作業などをして、午前中を過ごします。お昼休憩後、出荷作業、入荷作業など、その日の状況に合わせコントロールしながら対応、夕方終了です。配送は、女性の場合　2人1組で動きます。朝の出荷作業が終わったら配送業務につき、午前・午後にわけ配送します。倉庫管理と配送とどちらをメインでやるかは、その時のメンバーや業務量に合わせて。毎日同じということはなく、物量やメンバーなどを考えながら業務効率を考えるので、想定していたように物事が進むと、嬉しいです。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	優しい仲間たちに囲まれ、大好きな陳列を眺め、毎日充実！まず現場を知る、ということで倉庫での作業からスタートしました。この事業部の朝は早い！立ったままの作業も多く慣れるまで大変でしたが、どちらかというと倉庫管理の業務がメイン。いまは、当たり前にこなしています。配送する機会も多く、車の運転がうまくなったのは、嬉しかったことです。道が全くわからない状態からのスタートでしたが、道を覚えてスムーズにいけるようになりました。また、棚がキレイに陳列されているのがすごく好きで、この仕事が好きなんだな、向いているんだろうなぁと感じます。日々の創意工夫や努力の積み重ねで効率的に仕事をできると達成感を感じます。一緒に働く先輩方はとにかく親切。話を聞き、ヒントやアドバイスや答えを伝えてくれるだけでなく、一緒に考えてくれます。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	自分の意見を素直に言えた面接。自分らしく活躍できそうだと感じた。動き出したのは、大学4年の4月からでした。学内説明会などがストップしたり、全てwebに切り替わったりと、何かとイレギュラー続きだった就職活動。特別こういう業界に進みたい！などの希望もなく、スタートしました。様々な企業を見ていくうちに惹かれていったのが、物流業界。倉庫にものがたくさん陳列されてるのが好きだな、と感じたり、ネット社会になっても生活にい欠かせない物流の仕事の社会貢献度の高さも魅力でした。就職サイトで業種を絞り、大きすぎない会社がいいな、と探していて見つけたのがぬ利彦です。入社の決め手は、自分の考えを面接などで親身にきいてくれた会社であり、一番自分の言葉で話せた感覚を持てた会社だったから。この雰囲気なら、自分らしく働くことが出来ると確認しました。

これまでのキャリア	2021年新卒

この仕事のポイント

	販売・サービススタッフ
	日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
	ひとつのプロジェクトを長期間かけて進める仕事
	その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
	臨機応変な対応力が身につく仕事
	段取り上手な人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

社会人になったら、１日の大部分を仕事に費やします。そう考えると、入社後に自分らしくいられないのは辛いと思います。自分らしく発言できる居場所をみつける、のが絶対にいい！その大前提があってこそ、仕事のやりがいを感じられると思います。社員の方々の雰囲気、合いそう？合わなそう？必ずチェックしてほしいと思います。