株式会社ぬ利彦ヌリヒコ

株式会社ぬ利彦

酒販事業(酒・飲料・食品)/IT、マーケティング事業
業種 商社(食料品)
食品/インターネット関連/各種ビジネスサービス/コンサルタント・専門コンサルタント
本社 東京

先輩社員にインタビュー

酒類販売事業部
Y.S(24歳)
【出身】高千穂大学  商学部 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 一歩ずつ着実に成長の実感を得られる
主な仕事は、お酒や食品を店舗へ配達することです。毎朝、注文のあった商品を倉庫から出荷し、割り振られたエリアへ向かい配達します。エリアは、東京都がメインですが他にも千葉県の一部や、埼玉県の一部があります。担当する配達エリアによっては、1日かけて回る人もいれば、午前と午後の2回に分けて配達する人もいます。1日の流れとしては、朝出社→出荷→積み込み→配達→帰社・片付け→帰宅というものです。人によっては積み込みから片付けまでを午前も午後も2回行います。温かく明るい雰囲気のある職場です。商品の種類や置き場所等覚えることが多いですが、丁寧に教えてくれる先輩が多く、一歩ずつしっかりと覚えていくことが出来ます。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
人との繋がりの温かさを体感出来る
担当するコースで、その日回るルートを出発前に考え設定し配達しますが、助手として運転手をサポートし、自分で考えた順番で回る際トラブル等なくスムーズに1日を終える事が出来た時嬉しく思います。また、長く同じコースを回っているとお店の人に顔を覚えてもらうこともあります。その時に差し入れを頂くことや、少し世間話をすることがあります。コースが変わり、数ヶ月ぶりに長く回っていたコースに行くと、お店の人に声をかけて頂きました。期間が空いても覚えていてもらえる事が仕事をしていて良かったと思いました。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 江戸時代からの伝統を継いでいきたいという想い
就職活動中、自分は何をしたいのかどんな職に就きたいのか分からなくなった時、この会社に出会いました。そこで出た話の中に300年前から続いており、宮内庁御用達として皇居に配達していると聞き、歴史の重みを感じました。近代史を専門に学んでいた事もあり、江戸時代からこの東京の地で300年続いている弊社に魅力を感じました。新しい時代に変遷しつつある現代において、自分も会社の歴史の1ページに携わりたいと思ったのが入社の決め手です。
 
これまでのキャリア 2020年4月入社
酒類販売事業部 3年目

この仕事のポイント

職種系統 物流・在庫管理
仕事の中身 生活にプラスアルファな喜びや潤いを提供していく仕事
仕事のスタイル 特定のお客様と長いおつきあいが続く仕事
仕事で身につくもの 新しい動きに敏感になり、幅広い知識が身につく仕事
特に向いている性格 使命感に燃えやすい人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

就職活動はこれまでに経験したことを基に進路を決めるという部分で、とても考えることが多く悩むことと思います。私もその1人でした。何をやりたいのか、どんな仕事が向いているのか分からないのは当然だと思います。会社を選ぶのは知名度や規模が全てではないと思います。様々な業界の説明会へ足を運んで、柔軟に物事を考えて下さい。一度入ってみたらやり甲斐のある仕事で長く続けられるかもしれませんよ!

株式会社ぬ利彦の先輩社員

一つ一つの経験が、スキルアップに繋がっています。

マーケティングサービス事業部 システム開発部
A.Y
目白大学 社会学部 メディア表現学科

誰かの役に立っていると感じられる、やりがいある仕事。

ぬ利彦ITソリューションズ
A.Y
法政大学 法学部 法律学科

お客様がベストな状態で仕事ができるようIT環境を整える、重要な役割です。

ビジネスサポート部
Y.S
東京工科大学 メディア学部 メディア学科

お客様のもとへ、正しく効率的にお届けするために日々工夫をしています。

酒類販売事業部
T.E
大東文化大学 文学部 日本文学科

会社を裏で支えている縁の下であり続けること

人事部
<<採用担当 U>>
経済学部

メンバーや配送量などを考えながら、日々の業務を組み立てる。

W.H
大東文化大学 法学部 法律学科

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