業種 |
不動産
スポーツ・フィットネス・ヘルス関連施設
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本社 |
大分
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【複合商業施設「JRおおいたシティ」の管理・運営事業(ディベロッパー)】
2015年4月に開業したJR大分駅の複合商業施設「JRおおいたシティ」。
毎年、2千万人以上のお客さまが来館される東九州エリアナンバーワンの駅ビルです。
大分都心部の賑わいづくり、魅力的なまちづくりに貢献しています。
私たちは「心ゆたかなライフスタイルを創造・提案し、大分都心部の賑わいづくり、魅力的なまちづくりに貢献する」という理念を掲げ、様々な取り組みを行っています。「アミュプラザおおいた」では魅力的なテナントを誘致したり、最新のトレンドやエンターテインメントの発信、提案をしたり、地元の商店街や行政と連携してセールやイルミネーションといった賑わいイベントに取り組んだりしています。また、大分ならではの温泉施設「シティスパてんくう」や屋上庭園「シティ屋上ひろば」からは地域の文化・魅力を発信しています。
私たちは、大分の玄関口であるJR大分駅に直結する複合施設として、大分のまちのランドマークとなることを目指しています。城門やタワーといったシンボリックな外観を持つ建物、単なる商業施設ではなく、何度来ても楽しめるアミューズメントパークのような魅力ある施設構成で、大分で一番訪れたい場所、大分で一番楽しい場所として、地域の皆さまから愛される施設になりたいと考えています。そして、5年後、10年後にさらに魅力的な施設であり続けるために、常に変化し、成長・進化を続けていくことが大事だと考えています。
「JRおおいたシティ」をより良い施設にしていくために、大分のまちをさらに盛り上げていくために、様々な仕組み・仕掛けを自ら考え、多くの人々の協力を得ながら実行していきます。 この仕事には、お客さまの「楽しみ」を演出できる、駅という生活に密着した空間に新しい価値を生み出すことができる、お客さまの反応がダイレクトに伝わる、様々な人々との仕事を通じて自ら成長できるといった魅力があります。 ぜひ一緒に大分のまちを楽しく元気にしていきましょう。
事業内容 | 複合商業施設「JRおおいたシティ」の管理・運営事業(デベロッパー)。
★2015年4月に開業したJR大分駅ビル「JRおおいたシティ」は、 九州でも有数の約230店舗のスケールでショップを展開する「アミュプラザおおいた」、 商業施設の中で日本最大級の広さを誇る屋上庭園「シティ屋上ひろば」、 地上約80mにある天然温泉・絶景露天風呂を持つ「シティスパてんくう」、 まちの情報発信基地である駅前広場、 約2,000台収容の駐車場などを擁しています。 東九州エリアナンバーワンの都心型複合商業施設です。 |
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開業 | 2015年4月16日 JRおおいたシティ(アミュプラザおおいた)開業
2015年4月23日 「シティスパてんくう」開業 |
設立 | 1964年3月26日
※2012年11月25日 社名を「株式会社別府ステーション・センター」から 「大分ターミナルビル株式会社」へ変更 ※2014年10月1日 社名を「大分ターミナルビル株式会社」から 「株式会社JR大分シティ」へ変更 |
資本金 | 1億円 (※JR九州グループ会社) |
社員数 | 48名(2023年4月現在) |
(テナント)売上高 | 223億円(2022年度) |
代表者 | 代表取締役社長 松本淳也 |
事業所 | 本社及び「JRおおいたシティ」/〒870-0855 大分県大分市要町1-14 |
JRおおいたシティ概要 | 敷地面積: 約34,400平米
延床面積: 約144,500平米 店舗面積: 約36,000平米 駅ビル用途: 商業専門店(シネマ含む) :地上1階~地上4階 駐車場:地上5階~地上8階 屋上庭園:地上8階 ホテル(タワ-部) :地上8階~地上18階 温浴施設(タワ-部) :地上19階~地上21階 駐車台数: 約2,000台 |
まちの賑わいづくりへの取り組み | 大分の玄関口であるJR大分駅直結の商業施設として、魅力的で賑わいのあるまちづくりに貢献していくために、地域と連携して様々な取組みを行っています。
(1)賑わいの連携 ○おおいた光のファンタジー2023 ~星たちよ 花となって降りそそげ~ 大分の「冬の風物詩」をみんなでつくるという思いのもと、大分市中心部が一体となり、物語を表現するかのような約50万球のイルミネーションがお客さまをお迎えします。 (2)地域との連携 地元のお祭りや地域の行事、大分の特産品(カボス、しいたけ、地酒等)などを駅前広場や、アミュプラザおおいた館内の飲食店などで開催したり、大分の各市町村とタイアップしたイベントを屋上庭園で実施したりしています。 |