株式会社大黒屋

商社/アパレル/リユース/金融/ブランド/チケット/服飾/丸ノ内

業種	商社（アパレル・服飾雑貨・貴金属）専門店（服飾雑貨・繊維製品・貴金属）／その他専門店・小売／その他サービス／その他金融
本社	東京

インターンシップ＆キャリアの評価（-件）

総合評価
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評価が高い項目
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秋葉原店店長
鴇田佳祐（39歳）

【出身】拓殖大学外国語学部英米語学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	チケット類の売買とブランド品の買い取り店頭にて各種旅行券や商品券、興行券などの買い取りと販売、およびブランド品や地金などの買い取りを行っています。大切なのは商品を見極めるチカラ。お客様のご要望を察するためのコミュニケーション力や積極性も必要です。海外のお客様が来店される際は、英語で接客することもあります！

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	初めて私が買い取った商品が無事に売れたこと。入社１年目の夏頃、初めて商品の買い取りを担当しました。そのときの商品は、野球の入場券。私が値踏みをして買い取り、その入場券は店頭に並べられました。「ちゃんと売れるだろうか」と緊張してドキドキしたことを覚えています。私自身がそれを売る機会は残念ながら訪れませんでしたが、実際にその入場券を販売した先輩から「売れたよ」と教えていただいたときは、涙があふれるほど嬉しかったです。初めて利益を出せた達成感と同時に、当社を利用していただいたお客様に少しでも得をしていただけたことに喜びを感じました。『お客様に、探しているものを少しでも安く見つけてもらうこと』が、この仕事のやりがいです。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	「自分で決めろ」という社長のお言葉に感銘を受けました。私はブランド品が好きで、それらを扱う仕事がしたいと思っていました。そして当社の説明会に参加。そのときに「わが社にはマニュアルがない。自分で決めて自分で行動し、いずれは独立してもいい」という社長のお言葉に感銘を受けたんです。自分の能力は自分で引き出し、自分自身を自ら作り上げる。そんな自主性を重んじる社風に、私は惚れ込みました。当社の説明会は、私にとって初めての会社説明会。この１回で「自分が入る会社はここしかない」と思い、当社への入社を決意し、それ以降は他社の説明会や面接は一切受けませんでした。面接ではその意気込みを猛アピール。採用の知らせをいただいたときは、本当に嬉しかったです。

これまでのキャリア	店舗業務(チケット売買・ブランド買取)

この仕事のポイント

	店長（店舗経営など）
	生活にプラスアルファな喜びや潤いを提供していく仕事
	臨機応変な対応力が必要とされる仕事
	一般消費者・利用者と接する仕事
	将来独立を目指せる仕事
	常に新しいものに敏感な人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

私は、直感的に当社を選びました。
当社に入社したいと決心してからは、会社のことをよく知ろうと実際に店舗に行ってみたり、当社の役員の名前を暗記したり、十分な下調べをしたんです。
私のように「ここだ!」と思える会社とすぐに出会えることは、極めて稀なことかもしれません。
『自分のやりたいこと』『やってみたいこと』を慎重に探し、じっくりと調べて選択をすることも大切ではないかと思います。