事業を通じて社会に奉仕し、お客様に愛され、好まれるスーパーになりたい
コノミヤは1957年スーパーマーケット業界としては草創期に誕生しました。その後繁盛していたお店が火災に遭い全焼。その際にお客様から頂いた沢山の励ましに感銘を受け、心の底から強く誓い1972年に再び創業しました。
地域のお客様に助けて頂き「お客様への恩返し」の思いを大切に、地域の皆様に愛され、好まれるスーパーを目指します。
コノミヤでは社員一人ひとりが、年齢やライフイベントに応じて充実した生活をおくるため、「6時間50分勤務」を推進しています(残業は行いません。さらに、お正月4日間(1/1~1/4)の休日や、オンとオフを充実させる目的で年2回、最大6連休を取得できる「リフレッシュ休暇制度」を実施しています。また、コノミヤでの勤務時間外に、経験や趣味を生かした副業をすることができます。 自分に合わせた働き方を選ぶことで、豊かで充実した社会人生活を送りませんか?
当社には、社員がどんなことでも自由に書いて社長に提出する「報連相(ホウレンソウ)ノート」があります。社長が社員の生の声を聞きたいという思いから始まりました。提出したメッセージは社長が全て答える、いわば社員と社長の交換ノートのようなものです。普段顔を合わすことがなくても、自分たちの思いを伝えることができるノートとして、毎回楽しみにしている社員がたくさんいます。そこではお客様からのご意見や仕事上の相談事、個人的な質問・意見などさまざまな意見交換が行われています。ともに働く仲間たちの思いを大切にする。それがコノミヤのサービスの向上や、お客様の笑顔があふれる店舗づくりにつながっているのです。
事業内容 | ・生鮮食品、一般食品、日用雑貨、酒、衣料品、などを販売するスーパーマーケット コノミヤ
・ちゃんこ・焼肉 好屋 |
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設立 | 1971年12月 |
資本金 | 3000万円 |
売上高 | 1400億円(令和5年8月) |
代表者 | 代表取締役社長 芋縄隆史
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従業員数 | 関西エリア :3239名(正社員986名)
グループ合計 :4780名(正社員1303名) ※令和4年8月現在 |
事業所 | 店舗:102店舗
(内訳:大阪府57店舗、京都府1店舗、 兵庫県1店舗、奈良県6店舗、 愛知県20店舗、岐阜県18店舗) |
勤務地 | 関西エリア64店舗又は東海エリア39店舗の内、いずれかの店舗。
通勤時間は原則、自宅から1時間圏内とします。 ※エリア間(関西-東海)の異動はありません。 |
働き方改革 | 皆さんは、「働き方改革」をご存知ですか?
いつまでも減らない残業時間や休みを取らない社員(休みを取らせない会社)に業を煮やした政府が、法律を作って「残業を減らしましょう」、「お休みを取得しましょう」と呼びかけています。 コノミヤでは、社員に充実したワークライフバランスを実現してもらうため、「ビシッ」と働いて「パッ」と帰る、「7時間勤務」を徹底しています。(一般的な会社は、8時間勤務で更に残業をしますので、当社の労働時間は1時間以上短いのです) (例1)7時に出社した早番の社員は、15時に退社しお子様を幼稚園でお迎えした後夕食の支度をする。 (例2)14時に出社した遅番の社員は、朝スポーツジムで汗を流してから出勤し22時まで働く。 自分なりの「働き方」を実現しましょう。 |
創業の思い | 『事業を通じて社会に奉仕し、お客様に愛され、好まれるスーパーになりたい』
当社は1957年に衣料スーパーとして誕生し、現在は食品に加え生活に欠かせない日用品・衣料品も扱う地域密着型のスーパーマーケットです。 地域の人々の生活がより豊かに向上すること、それに共感していただけるお取引先様や職場を共にするスタッフが一丸となり、どうすればお客様に喜んでいただけるかを考え、時代の最先端で変化し続けています! |
地域密着 | 地域と社会に貢献し、お客様に愛される店作りをするために、各店舗で「こども店長」など交流イベントを実施しています。
また、コノミヤは絵画を通じて児童の情操教育をサポートすることを目的に、1982年から毎年実施している「全国児童画コンクール」や父の日、母の日の似顔絵の受付も行っており、毎年沢山のご応募をいただいております。2021年には南花台店でご応募されたお子様の作品が、見事CGCグループ賞を受賞しました。 『スぺランツァ大阪と協力して、少年・少女の健全育成を応援』 スポーツ事業に関しましては、地元「スぺランツァ大阪」の支援も行っております。 「スペランツァ」とはイタリア語で「希望」を意味します。サッカーの普及・発展に努め、多くの方々や沢山の子供達に夢・希望・元気を与えられるチームとなることを目指して活動しています。 |
報連相(ホウレンソウ)ノート | 当社には、社員がどんなことでも自由に書いて社長に提出する「報連相(ホウレンソウ)ノート」があります。これは、社長が社員の生の声を聞きたいという思いから始めたものです。提出したメッセージは社長が全て答える、いわば社員と社長との交換ノートのようなものです。普段顔を合わすことがなくても、自分たちの思いを伝えることができるノートとして、毎回楽しみにしている社員がたくさんいます。そこでは、お客様からのご意見や仕事上の相談事、個人的な質問・意見などさまざまな意見交換が行われています。ともに働く仲間たちの思いを大切にする。それがコノミヤのサービスの向上や、お客様の笑顔があふれる店舗づくりにつながっているのです。 |
「ありがとう」がやりがい | お客様に気持ち良くお買物をしていただけるよう、「新しい!旨い!安い!」をモットーに美味しいものや季節毎のイベント、地域の特色に合わせた売場作りを心掛けています。「ありがとう」、「また来るわ」、「おかげで助かった」などお客様からひとつでも多くの笑顔をいただくことが、コノミヤの「やりがい」です。 |