業種 |
ソフトウェア
情報処理/コンサルタント・専門コンサルタント/その他サービス
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本社 |
福岡
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【福岡から全国展開でトップクラスのシェア、ますます成長します!!】
我が社は、自治体向けのコンピュータシステム開発を得意とし、
主力のパッケージ製品「債権管理システム」は、全国トップクラスのシェアを誇っています。
今後も信頼を得ながらお客様を増やしてまいります。
我が社は、地方自治体向け「債権管理システム」のパッケージ開発を柱とし、1998年の販売開始から20年以上の長きにわたり全国トップクラスのシェアを誇っています。現場体験して得たノウハウを組み入れているのが我が社の強みです。コンサルタント業務やシェアリングサービスにも挑戦しています。”世の中の公平性に貢献し、未来の子供たちに健全な社会を提供する”これをシンクの存在意義として、財源の確保と暮らしの向上に役立つシステムとサービスの提供を行っていきます。社員の多様な働き方に対応できるよう、環境の整備と制度の導入を進めています。
「プログラミングも何もした事ないけどおもしろそう、やってみたい」人も歓迎します。我が社の入社時研修は次のとおり行います。(1)基礎研修(1週間)…ビジネスマナーや基本知識の研修。(2)基礎技術研修(6月初めまで)…プログラミングや専門知識がない人前提の技術研修。(実習中心、他にプレゼンテーション学習、成果発表など)(3)OJT研修(10ヶ月)…先輩社員の指導を受けながら、実務を担当。トレーナー制度によりしっかりフォローを行います。キャリアパス制度のもと、各自目標を定めて成長を目指します。
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | マスク着用やアルコール消毒液を常備するなど、感染症対策を実施して開催いたします。 |
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事業内容 | 地方自治体の行政事務のコンピューターシステム開発を得意としており、
「債権管理システム」や「水道料金システム」のパッケージ開発と販売に より全国展開しています。 特に地方自治体向け「債権管理システム」は先行独自開発し、全国340自治体様 (北海道から沖縄県まで)で導入いただき、トップクラス企業として成長を続けて います。 開発実績 〇債権管理システム THINK CreMaS Cloud THINKTAX WEB の機能は踏襲しつつ、債権一元管理・進行等管理機能等を強化し、 地方公共団体のあらゆる債権未収金管理に対応可能なハイブリッド型システム。 職員様の業務経験によらず統一的に徴収行動を支援します。 〇滞納整理システム THINKTAX WEB 官公庁の滞納整理システム システムの全庁化(官庁の様々な課を横断しての利用)に 対応しており、多くのご要望にお応えできるシステムです。 〇生活再建型滞納整理システム THINK ReLIFE 払いたくても払えない滞納者を対象に、FP(ファイナンシャルプランナー)目線の 生活改善策提案で収支を改善、永続的な納税者になっていただく事を最優先に 考えたシステムです。 |
設立 | 1985年12月 |
資本金 | 3,025万円 |
従業員数 | 106名 |
売上高 | 16億4,000万円(2021年12月決算)
18億4,000万円(2020年12月決算) 16億4,000万円(2019年12月決算) |
代表者 | 取締役社長 丸山 秀明 |
事業所 | 【本 社】 福岡県福岡市博多区博多駅前二丁目19-24 大博センタービル5階
【東京支店】 東京都港区芝五丁目33-1 森永プラザビル本館16階 【大阪支店】 大阪府大阪市淀川区宮原三丁目5-36 新大阪トラストタワー16階 |
主要取引先 | 地方自治体(都道府県、市区町村)
日本電気株式会社、株式会社NTTデータ、株式会社日本ユニシス 全国の計算センター各社 |
シンクとは | 福岡県田川市に発祥して、大型汎用コンピュータで自治体向けシステムの
開発を請け負うことからスタートし、時代の要請するシステム開発に 取り組んでまいりました。 そうした中から、「滞納整理システム」という得意分野を確立したシステムでは、 トップシェア企業として成長を続けています。 2018年に新しい出会いを求めて、本社を田川市から福岡市へ移転しました。 全国にお客様が増えるに連れ、お客様の要望に応えやすい体制を目指し 進化していきます。 |
沿革 | 1985年
福岡県田川市に「株式会社シンク」設立 行政システムの開発を請け負い、主に汎用機(ACOS)による開発を行う 1987年 小規模自治体向けの水道料金調定収納システムを開発 1992年 赤字再建団体脱却を目指していた旧赤池町で国民健康保険税滞納者の訪問徴収に3年間携わる コンピュータ画面を紙に打ち出し、地図を見ながら、ルートを決めて1軒づつ臨戸訪問を行う中で、徴収現場の苦労と問題点を体験し、滞納整理システム開発のきっかけとなる 1996年 大規模自治体向けの水道料金調定収納システムを開発 1998年 長崎市にて、旧赤池町での徴収業務経験を踏まえ、滞納業務の事務をコンピュータで実現したらどうなるか、ソフトウェア会社の発想で開発に着手。長崎市職員様と試行錯誤して「明日から使える。今から使える。現場で使える。」システムをモットーに約1年かけて完成させた現在の「THINK TAX」が誕生する 1999年 本格的な滞納整理システムの本番開始 2000年 第1回シンク滞納整理システム全国セミナー開催(全国7箇所) 2001年 東京都大田区に東日本サポートセンター(旧東京センター)開設 2004年 自社社屋を取得し、田川市伊加利に本社移転 2006年 「プライバシーマーク」を取得 滞納整理システム導入自治体数100団体突破 東京都港区に、東日本サポートセンター移転 2008年 東京都台東区上野に、東京支店(旧東日本サポートセンター)移転 2009年 オートコールシステム開発 2自治体導入 NTTデータ関西様とTHINK TAX Web版を共同開発 2010年 THINK TAX Web(NTTデーター関西:インプロタックス)が大阪府豊中市様、福岡県飯塚市様に採用される THINK TAX 2010 販売開始 2011年 導入団体200突破(6月末現在) 2012年 資本充実のため、第三者割当による株式発行で大阪中小企業投資育成株式会社様より出資を受ける 2013年 株式会社両備システムズ様資本参加により両備グループの一員となる 2014年 導入団体260突破(10月末現在) 2015年 7月 福岡市博多区に福岡支店開設 8月 東京都港区に東京支店移転 2016年 9月 大阪市淀川区に大阪支店開設 11月 福岡市博多区に福岡TC(テクニカルセンター)開設 2017年 12月 ISMS認証を取得 2018年 9月 宮城県仙台市に東北支店を開設 10月 福岡県福岡市に本社を移転、福岡支店及び福岡テクニカルセンターを統合 2019年 次世代パッケージ「THINK CreMaS Cloud」リリース 生活改善支援システム「THINK LIFE」リリース 滞納整理システム導入団体300突破 2021年 4月 KFP部設立、自治体様向けの生活・経営改善支援の受託事業を開始 |