これが私の仕事 |
お客様のお困りごとの相談を受け付け、解決へ導くサービスの提供 ・マネジメントを担っているため、お客様、チームメンバ等の関係者を網羅的に気配り、目配り、心配りしています。配った結果、優しく手を差し伸べたり、厳しく接したり、その時その方にとっての最善(だろう)を選択します。波乗り、スポーツ、生もの等に共通する要素があります。
・お困りごとには本当は自力で解決できること、自チームで解決できること、他者を巻き込まないと解決できないこと、3つに大別されます。お困りごとの相談があった際に、うまくヒアリングしながら、この3つに切り分けながら、状況や思考を考慮した応対を行います。ビジネス基礎力の傾聴力やヒアリング力をベースとしつつも、論理的かつ感性的な思考や説得力と納得感の伝達スキル、仕事としての業務知識やテクニカルスキルが必要になります。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
日々。誰かの感動が嬉しい。&何気ない日常の閃きが嬉しい。 <誰かの感動>
・お客様が困っていたことを解決するだけでなく、先のリスクを想定して、先手を打つ提案ができ、感謝を頂戴した
・メンバが困難な業務を乗り越えるにあたり、具体的な指導を必要とせず、独力で達成し、かつお客様から感謝を頂戴した
・メンバが自分の思い通りにいかず、悔し涙を浮かべたとき(それだけ真剣に向き合ってくれていることへの敬意と感謝)
<日常の閃き>
・問題の原因や解決策を見出せずにいる中で、プライベートな日常を過ごしている最中に、「コレだ」と閃きを得たとき
・目にするもの、耳にするもの、口にするもの等々の刺激から「コレに近いことを仕事で実現するには」と閃きを得たとき |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
人事の方の温もりのある応対に感動しました 就職に対し、無頓着な自分でしたので周囲よりも活動は遅れていたと思います。
そんな中で友人に連れられて合同説明会やエントリーなどを鈍足に開始しました。当時は就職氷河期と呼ばれる時代でしたが、色んな業界に触れてみようとITだけでなく、小売、金融、エンターテインメント、広告代理店など様々に活動してみました。個性がそれぞれあり、ありがたいことに内定もいくつか頂戴し、いよいよ決めようかと思っていた時でした。最終面接からの帰り道に電話をもらい、「いま回答してくれたら内定」と言われました。
個別に連絡すること、面接後1時間ほどで決断するスピード感、それまでの人事の方の丁寧な応対から、何を仕事にするにも人が大事をモットーとしていたため、歩きながらよろしくお願いいたしますと回答しました。 |
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これまでのキャリア |
OA運営管理(1年)→システム運用(3年)→システム保守管理(4年)→アプリケーション管理(3年)→システム全体統制(6年)→サポートサービス(3年) |