新潟が誇る月岡温泉の地で、常に「お客様の期待以上のおもてなし」をスタンダードとしたホスピタリティで
洗練された新しい日本旅館を追い求めます。
くつろぎのひと時を提供する純和風の大型旅館「白玉の湯 泉慶」
リゾートホテルの機能を有したハイグレードな旅館「白玉の湯 華鳳」
オールスイート・ルームの最上級旅館「別邸 越の里」
私たちは昭和42年の創業の、旅館業界では若手企業。旅館の伝統を育み、そして若いことを活かした革新的な取り組みを続け、気がつけば新潟県を代表するホテルグループへと成長しました。はじめはたった8室の小さな宿からはじまり、移りゆく時代のニーズに寄り添うように、新たなホテルの形を模索。現在はスタンダードからラグジュアリークラスまでの旅館を営み、お客さまが真に必要とされる宿を提供しています。ここまでの短期間で飛躍的な成長を手にした原動力は「人財」の活用にほかなりません。平均36歳という社員たちの若い感性や考えを存分に活かし、スピード感&クオリティーを最優先にした、さらなる躍進を目指します。
客室から眺める美しい田園風景や温泉街造り、景観整備などは実は私たちがお手伝いをし、かけがえのない資産として維持してきました。隅々まで行き届いた心配りと見えない満足に取り組む姿勢は、やがて形となって返ってきます。ミシュラン・ガイド新潟にて 新潟県内ホテル旅館で最高の4パビリオン(4つ星)獲得。今日もまた、お客さまの期待を上回る「おもてなし」を実践し、日本一に向け前進しています。
プロフィール | 私たちは1967(昭和42)年の創業の、旅館業界では若手企業。旅館の伝統を育み、そして若いことを活かした革新的な取り組みを続け、気がつけば新潟県を代表するホテルグループへと成長しました。はじめはたった8室の小さな宿からはじまり、移りゆく時代のニーズに寄り添うように、新たなホテルの形を模索。現在はスタンダードからラグジュアリークラスまでの旅館を営み、お客さまが真に必要とされる宿を提供しています。ここまでの短期間で飛躍的な成長を手にした原動力は「人財」の活用にほかなりません。平均36歳という社員たちの若い感性や考えを存分に活かし、スピード感&クオリティーを最優先にした、さらなる躍進を目指します。
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事業内容 | 新潟が誇る月岡温泉の地で、常に「お客様の期待以上のおもてなし」をスタンダードとしたホスピタリティで
洗練された新しい日本旅館を追い求めます。 くつろぎのひと時を提供する純和風の大型旅館「白玉の湯 泉慶」 リゾートホテルの機能を有したハイグレードな旅館「白玉の湯 華鳳」 オールスイート・ルームの最上級旅館「別邸 越の里」 ホテル・旅館業 ≪白玉の湯 泉慶 / 白玉の湯 華鳳 / 別邸 越の里≫ ●宿泊部門 ― 「泉慶」「華鳳」「越の里」 計286室。 ●料飲部門 ― 各種ご会食、パーティー、会議・会合、イベント等の設営・運営を行い、多角的な商品構成で展開しています。 ●ブライダル部門 ― リゾートの個性を活かして、新しい和のスタイルからチャペル、ガーデンウェディングなどがあります。 ■白玉の湯 泉慶 https://www.senkei.com/ ■白玉の湯 華鳳 https://www.kahou.com/ ■別邸 越の里 https://www.koshinosato.com/ ☆ ミシュラン・ガイド新潟 にて新潟県内最高ランクの評価 ☆ 4パビリオン(4つ星)を獲得 |
仕事のスタンス | お客様には、月岡温泉にある伝統旅館として、ひいては日本の
宿の醍醐味であるプロとしての「おもてなし」を、 心ゆくまで 味わっていただき、その評価もいただいています。 伝統と革新を担う、プロフェッショナルカンパニーとして、 スタッフとともに成長し続けるホテルを目指しています。 |
設立 | 1967年10月 |
資本金 | 4.600万円 |
従業員数 | 320名 (正社員220名/パート・アルバイト100名) |
売上高 | 43億円(2023年3月期) |
直近3年間決算 | 2022年度
売上高43.0億円 営業利益3.5億円(8.2%)経常利益7.6億円(17.6%) 自己資本比率47.7% 2021年度 売上高31.5億円 営業損失0.6億円(-2.0%)経常利益5.6億円(17.7%) 自己資本比率46.5% 2020年度 売上高34.2億円 営業利益0.8億円(2.3%)経常利益3.2億円(9.3%) 自己資本比率46.5% |
代表者 | 代表取締役社長 飯田 武志 |
事業所 | 白玉の湯 泉慶
白玉の湯 華鳳 別邸 越の里 |
平均年齢 | 37.5歳 |
沿革 | 1967年10月 新潟県月岡温泉にて開業
(木造2階建 客室8室と中広間1室からスタート) 1971年4月 日本旅館連盟 加入 1977年6月 政府登録 登録旅館第1639号 国際観光旅館連盟 加入 1990年6月 隣接地ホテル建設用地購入 1997年10月 新館「華鳳」オープン 2007年1月 エス・ケイ観光バス株式会社設立 2007年10月 華鳳「別邸 越の里」オープン |
男女比率 | 男性4割、女性6割 |
代表からのメッセージ | この度は当社にご関心をお持ちいただきまして、誠にありがとうございます。
お客様満足は社員満足があってこそ! 当社は1967年に客室8部屋の小さな旅館からスタートしました。 旅館業界の中では新参者、しかし旅館の伝統を育み、そして新しい 価値観を常に追求し、新潟県を代表する旅館グループとなりました。 ここまで短期間で成長できた原動力は「スタッフ」そのものです。 スタッフの感性や考えを存分に活かし、スピード&クオティーを常に追求し続ける姿勢こそが飛躍的な成長につながっています。 そして最も大切なことはお客様満足は社員満足があってこそ、「裏で泣いている社員が表で笑ってサービスできるわけがない!裏で笑い、そして表ではもっと笑ってサービスできる場所」のために全力を尽くし参ります。 代表取締役社長 飯田 武志 |
スタッフの月一改善案提出 | まずは失敗してもいいからどんどんチャレンジして変化を起こすことを重要視しています。
月に一度の改善提案提出は年齢や役職関係なしに自由に提案できて、採用されればその分評価に反映されるシステムです。 社員一人ひとりの声は絶対に無駄にしません!! 採用、不採用はすべて張り出しされて、採用者にはクオ・カードを進呈します。 ・宿泊以外のお客様も来れるようにした居酒屋の改装 ・エステサロンの設置 ・売店の改装 ・結婚挙式会場の新設 ・湯涼み処へでの無料で味噌汁やアイスの提供 ・屋内プールの子供無料化 ・卓球台の設置 ・飲料メニューのリニューアル ・バックオフィスの改装 ・資格取得制度の整備 ・館内のIT化 ・通信用インカムの導入 ・制服のリニューアル ・館内イベントの企画運営 ・館内Wifi化 ほか多数の事例が当社スタッフの声から生まれています。 |
教育制度&資格取得補助 | 毎月外部講師を招聘して、徹底的にホテルスタンダートのマナーや考え方、立ち振舞を習得。まず基本をプロに叩き込んでもらい、その上でオリジナルのおもてなしを提供するべきと当社では考えています。
また宿泊業に必要な資格や検定は会社のお金を使って、自分のキャリアアップができる制度もあり、受験料や交通費、宿泊費は会社が全額負担。さらに試験の時は出勤扱いします。 |
ジョブローテンション制度 | 入社後は新入社員研修を約3週間受講し、その後約3か月間フロント、料飲、予約など複数の部署を体験してみて、
配属面談で希望を聞いて配属先を決定する流れ。 よって入社前の希望からジョブローテーションを経験してみて、希望が変わる場合は後から職種を変更できる制度。 |
若手の徹底した登用 | 社員の評価方法に人事考課制度を導入することにより、学歴や社歴、年齢、性別は当社ではまったく関係がなく、すべては普段の仕事ぶりや能力を評価するので若手であっても役職に登用します。
常に変化する社会状況や個人の趣向に合わせるためには、若い人間のアイデアや考えを導入しなければそのまま取り残されるますので |
安心して働ける場所づくり | ・産前・育児・介護休暇制度の充実、また社員の都合に合わせたシフト作りをして可能な限り社員に働きやすい時間に設定。
・休憩所や社員食堂の完備。社員食堂は朝食無料、昼夜は1食100円で提供(ライス、スープ、サラダは毎食無料) ・社員寮新築 2024年夏に社員寮を新築予定。9畳のワンルームタイプと7畳+2畳タイプ(全室バストイレ別、駐車場完備)を完備。 また冬季だけ期間限定で入寮することも可能です。 |