税理士法人 C Cube コンサルティング

AIの進化によってなくなる職業と言われているものがあります。そのひとつが税理士です。それはある意味事実ですが、ある意味では大間違い。確かに、会計処理、税務申告、確定申告、年末調整といった処理業務のみを行う税理士は淘汰されていくかもしれません。ですが、会計・税務・財務の知識を持ち、参謀的な立場から経営者をバックアップしていくのは、税理士だからこそできること。現在、約8万人いる税理士の中で、20～30代の若手はわずか1割。経営者の世代交代が進む中、10年後、20年後の経営者たちを支える税理士は圧倒的に不足しているのです。経営者のパートナーたり得る『真の税理士』にとって、最高に面白い時代が訪れようとしています。

私たちC Cubeがめざすのは『惚れられるサービス』です。先生と呼ばれることの多い士業ですが、この仕事の本質はサービス業。どこまで真剣に向き合えるか。どこまで共に闘い続けられるか。スタッフ一人ひとりの熱量がお客様へのサービスの質を左右するのです。経営者というものは孤独です。「聞いてほしい」「提案してほしい」「叱ってほしい」「褒めてほしい」…。そんな思いに寄り添い、ある時はコンサルとして、ある時は相談役として、ある時は参謀として経営を支援していくことが私たちのミッションです。経営者と肩を並べ、現在の経営状況、将来の計画、資金繰りなどを真剣に話し合う。そんなエキサイティングな仕事環境が用意されています。

独立をめざす野心家を歓迎するのが当社流。のれん分けのような形でグループ企業を立ち上げたり、完全な独立開業を果たしたりといった実例は今までにたくさん生まれており、中には20代で独立を果たした先輩もいるほどです。もちろん、バックアップは惜しみません。例えば、所長自ら、独立に向けたキャリアプランを一緒に考え、スキルアップにつながる案件を提示。いざ独立の際にはクライアントを引き継ぎ、同業者として継続的に支援していきます。また「いずれは一般企業のCFOとして手腕を試したい」「C Cubeの幹部候補として、社内でキャリアをつくりあげていきたい」という人も大歓迎！　意欲に応じて、チャンスはどこまでも広がっていきます。