プラチナゲームズ株式会社

業種	ゲームソフト
本社	大阪

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昨年の
採用情報

先輩社員

石川卓磨

【出身】東京電機大学卒
【年収】非公開

これが私の仕事	入社したからには、世界最高峰のアクションゲームを！入社後は、ゲームデザイナーとして開発に携わっています。企画を考え、実現に必要な要素を提案し、各セクションを引っ張っていく旗振り役を担っています。これからの目標は、プロジェクトのディレクターになることです。ゲームデザイナーは、個々のプロジェクト内の細部においてディレクター業も兼ねています。ゆくゆくはその範囲をひろげ、自分が思い描く理想のゲームをつくりたい。世界で評価されているプラチナゲームズに入ったからには、世界最高峰のアクションゲームを生み出したいですね。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	ゲームデザイナーは、みんなを引っ張るリーダーこの仕事の魅力は、自分の中にある妄想を形にできるところですね。とあるプロジェクトで、僕の大好きなサメをモチーフにしたキャラクターが採用された時は本当にうれしかったです。ざっくりとした「サメ」像ではなく、細かな種類や生態をアートやモーションに落とし込むことができて…「かっこいい」を具現化できたときの感動は今でも忘れることができません。業務のなかで大事にしていることは、旗振り役のゲームデザイナーがブレてしまうことでみんなが迷ってしまわぬよう、自分の「おもしろい」を曲げないこと。これについては入社後の研修からずっと教えられていたものの、1年目はまったくできていませんでした。企画書を出して、ダメ出しを受けて迷走して…そんな経験を通じて、企画の「根幹」の大切さを学んで成長できたと感じています。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	「おもしろく、カッコいいゲーム」をつくりたい」好きなことにひたすら没頭する性格を生かしたいと思い、憧れのゲーム業界へ飛び込みました。幼い頃から初代プレイステーションをプレイするなど、ゲームへの愛は物心がつく頃から非常に強かったです。さまざまなゲームジャンルの中でもアクションゲームが特に好きということもあり、中学生の頃に店頭で流れていた「BAYONETTA」のPVを観てスタイリッシュなアクションに魅了されました。そこから「NieR:Automata」もプレイし、両作品の開発をおこなったプラチナゲームズへの入社を目指すようになりました。入社前の情熱は今もなお変わらず、おもしろく、カッコいいゲームを作るため全力で向き合っています。

これまでのキャリア	入社後は、ゲームデザイナーとして開発に携わっています。企画を考え、実現に必要な要素を提案し、各セクションを引っ張っていく旗振り役を担っています。

この仕事のポイント

	趣味・プライベートシーンを楽しくする仕事
	ひとつのプロジェクトを長期間かけて進める仕事
	その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
	新しいモノを生み出す力が身につく仕事
	最後まで自分でやらないと気がすまない人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

プラチナゲームズは、本当にコミュニケーションが盛んです。流行りのゲームを勉強するために、みんなでプレイ会を開催したり…目標を達成するためには上下関係の垣根はあまりありません。だからこそ、心が強い、自分の芯を曲げない人に入ってきてほしいと思います。僕らが共通して持っているのは「おもしろいゲームをつくりたい」という熱い気持ちです。そこに飛び込めるようなゲーム愛にあふれる人は、ぜひ一緒に働きましょう！

プラチナゲームズ株式会社の先輩社員

ずっと記憶に残り続ける、誰かの神ゲーをつくる

工藤夏鈴
秋田公立美術大学

チェヒジョ
洗足学園音楽大学

小山慶太
神戸電子専門学校

プラチナゲームズ株式会社

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