株式会社鹿児島放送カゴシマホウソウ
業種 放送
本社 鹿児島
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
  • 総合評価
  • -
  • 評価が高い項目
  • -

先輩社員にインタビュー

報道情報センター コンテンツ制作部
竹 華蓮
【年収】非公開
これが私の仕事 朝の情報バラエティ番組のディレクター
主に土曜朝の情報バラエティ番組「ぷらナビ+」のディレクターを担当しています。
企画を考え、台本を作り、ロケに行って、撮った映像を編集する、というVTR制作の一連の流れを日々繰り返しています。
たまに番組のゲストで有名な芸人さんに会えるときはとてもわくわくします!
ほかには、毎年KKBで放送している夏の高校野球中継や菜の花マラソン中継などにもフロアディレクターやADとして参加しています。そういったスポーツの番組に携わる機会が多くあるのもKKBの特徴だと思います。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
自分の特集が誰かの心を動かせる!
「感動して涙が出ました」と視聴者の方から感想をいただいたときが、いちばんうれしかった瞬間です。
老舗の飲食店を取材し、お店がこれまで歩んできた歴史やお店の方の思いをVTRにまとめたことがあります。「どのような構成が分かりやすいだろう」「どう編集したら視聴者に感動が伝わるだろうか」などなど…どの特集を作るときもそうですが、よりよいVTRを作るためには考えることが山ほど。完成までにとても長い時間を要しました。
しかし、オンエア後、視聴者の方が「感動した」という感想をわざわざ送ってくださったり、お店にも大きな反響があったと聞いたとき、「この仕事をやってよかった」と心から思えました。苦労して生み出した自分の特集が誰かの心を動かせたとき、その喜びは何にも代えがたいです。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 若手でもやりたいことにチャレンジできる
地元で就活を進めていたなかで、「どうせ働くなら、自分が楽しいと思えることをしたい」と選んだのがテレビ局でした。
私は制作部しか経験していないのですが、そのなかで感じるKKBのいいところは、若手にもすぐチャンスが回ってくるところだと思います。私は入社後、AD期間を経ずすぐディレクターとしてVTRを作らせてもらえました。やりたい企画やアイデアがあれば、若手でもすぐにチャレンジできる環境があります。
 
これまでのキャリア コンテンツ制作部(現職・今年で4年目)

この仕事のポイント

職種系統 編集・制作
仕事の中身 生活にプラスアルファな喜びや潤いを提供していく仕事
仕事のスタイル 何人もの人を動かすリーダーシップが問われる仕事
仕事でかかわる人 社会的地位の高い人々と出会っていく仕事
仕事で身につくもの 新しい動きに敏感になり、幅広い知識が身につく仕事
特に向いている性格 大勢の人と協力しながら進めるのが好きな人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

何度もエントリーシートを書き、面接を受け…長期間に及ぶ就活に、疲弊することもあると思います。
もしうまくいかなくても、内定をもらうことを目的とせず、自分のやりたいことが何なのかを見失わずに就活を続けること。
結局はそれが、自分が納得して働ける会社に巡り合うためのいちばんの近道ではないかと思います。

株式会社鹿児島放送の先輩社員

テレビ局の営業!鹿児島県民のために・・

営業部
飯伏 淳矢

テレビ局の縁の下の力持ち!鹿児島県内に電波を送り届けるために

技術局放送技術部
畠野 大地
鹿児島大学 工学部 電気電子工学科

記者。地域の出来事や事件・事故を取材、原稿を書き、視聴者に伝える仕事

報道情報センターニュース部
宮城 智之

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