広島国税局
ヒロシマコクゼイキョク
このデータの見方
昨年度の採用予定人数・気になる登録人数
採用予定人数
※下記以外でも採用がある可能性があります。| 国税専門官 | 301名～ |
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気になる登録人数
| 気になる登録人数 | 表示可能なデータがありません |
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モデルケースの見方
モデルケース
国税専門官
| 採用人数 | 2025年卒予定 301名～ |
|---|---|
| 初年度 月収例 |
月21万円程度（月給制） |
| 選考例 |
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| 応募・選考時 提出書類 |
その他 |
| その他の ポイント |
完全土日祝休み、ノー残業デー、平均残業時間が月20時間以内、家族手当あり |
※昨年度の採用情報を掲載しております。
募集要項
募集概要
| 職種 | (1)【正社員】国税専門官 |
|---|---|
| 仕事内容 | (1)【正社員】国税専門官
国税局や税務署において適正な課税を維持し、租税収入を確保するため、法律・経済・会計等の専門知識を駆使し税務のスペシャリストとして活躍する国家公務員です。 |
| 応募資格 | (1)【正社員】国税専門官
大学/大学院 卒業見込みの方 |
| 勤務地 | (1)【正社員】国税専門官
鳥取、島根、岡山、広島、山口 備考：各採用区分による |
| 勤務時間 | (1)【正社員】国税専門官
【固定時間制・標準労働時間制】 勤務時間：8:30～17:15 備考：1日7時間45分 |
| 採用ステップ＆スケジュール | 【採用の流れ】
※以下、昨年実績。今年度は決まり次第エントリー頂いた方へご案内いたします。 3月26日(金)～4月7日(水)受信有効 受験申込受付期間 原則、インターネットによる申込みとなります。 3月26日(金)～3月29日(月)〔3月29日(月)までの通信日付有効〕 郵送または持参により申込受付期間 【※インターネット申込が出来ない場合のみ】 ※郵送又は持参により受付期間は短いので注意してください。 なお、申込先へ持参する場合の受付時間は午前9時から午後5時までです。 6月6日(日) 第1次試験 基礎能力試験(多肢選択式)・専門試験（多肢選択式及び記述式） ※ 広島国税局管内では、松江市、岡山市、広島市にて実施 6月29日(火) 第1次試験合格者発表 7月5日(月)～7月16日(金)のうち指定する日時 第2次試験 人物試験・身体検査 ※ 広島国税局管内では、広島市にて実施 8月17日(火) 最終合格者発表 8月下旬 採用面接 採用希望者を対象に各国税局において、採用面接を行います。 10月1日以降 採用内定 国税庁から採用内定通知書を送付します。 10月上旬以降 採用内定者懇談会 採用内定者を対象に開催する予定です。 翌年4月初旬 広島国税局採用 広島国税局において辞令交付式等を行います。 4～6月 専門官基礎研修 税務大学校和光校舎において実施します。 6月下旬 税務署配属 広島国税局管内の税務署に配属となります |
| 採用活動開始時期 | 採用活動の開始は3月以降です。 |
給与・福利厚生(待遇)
| 給与 | (1)【正社員】国税専門官
大学/大学院 卒業見込みの方 月給：208,800円 |
|---|---|
| 手当 | (1)【正社員】国税専門官
扶養手当、通勤手当、住居手当等が支給されるほか、6月、12月には、期末・勤勉手当として、年間に俸給月額等の約4.45月分（令和２年度実績）が支給されます。 |
| 昇給 | (1)【正社員】国税専門官
年1回 |
| 賞与 | (1)【正社員】国税専門官
備考：6月、12月 期末・勤勉手当(民間企業の賞与にあたる) 年間に俸給月額等の約4.45月分（令和２年度実績）が支給。 |
| 休日・休暇 | (1)【正社員】国税専門官
週休2日制、祝日 休暇制度：年末年始休暇 |
| 福利厚生 | 社会保険完備（健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険（労災））
福利厚生１：（1）健康管理については、健康診断や一定年齢以上の職員には人間ドックを実施するなどの施策が講じられています。 （2）国家公務員共済組合連合会等で経営あるいは契約する病院・診療所、ホテル、スポーツクラブ等が各地にあり、家族とともにこれらの施設を利用することができます。 （3）健康保険の制度により、病気や負傷をしたときには、保健給付が行われます。 福利厚生２：（4）育児休業手当金等の給付や住宅資金貸付等の貸付制度があります。 （5）一定期間以上勤務した後に退職した場合は退職手当が支給されるほか、共済組合からは終身にわたり老齢厚生年金等が支給されます。 |
| 試用期間 | なし |
| 研修・見習い期間 | なし |
職場情報
| 過去3年間の新卒採用者数・離職者数 | － |
|---|---|
| 過去3年間の男女別新卒採用者数 | － |
| 平均勤続年数 | － |
| 平均年齢 | － |
| 研修 | あり：採用されると、税務大学校で約３か月間、税法・簿記などの税務職員として必要な知識、技能等の基礎的な事項を習得する専門官基礎研修を受け、各国税局（沖縄国税事務所）管内の税務署に配属されます。税務署に配属後、税務大学校地方研修所において約１か月間専攻税法研修を受講します。
さらに３年間の実務経験を積んだ後、約7か月間の専科研修を経て、国税調査官・国税徴収官などに任用されます。 |
| 自己啓発支援 | あり：受講希望者に対して、次のような通信研修が用意されています。（2018年度）
※ 受講には、一定以上の経験年数が必要です。 ・ 国際課税 ・ 審理 ・ 窓口英語 ・ 韓国語 ・ 中国語 |
| メンター制度 | － |
| キャリアコンサルティング制度 | － |
| 社内検定等の制度 | － |
| 月平均所定外労働時間 | － |
| 有給休暇の平均取得日数 | － |
| 育児休業取得者数（男女別） | － |
| 役員・管理職の女性比率 | － |
その他の情報
参考データ
| サークル活動 | 各種スポーツやさまざまな文化・趣味をテーマにするサークルが活動しているほか、各税務署、国税局で工夫を凝らしたレクリエーションを実施しています。 |
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採用実績校
岡山県立大学、岡山大学、県立広島大学、島根県立大学、島根大学、下関市立大学、就実大学、鳥取大学、広島経済大学、広島修道大学、広島大学、美作大学、山口大学
中国５県に所在する大学を抜粋しており、ほか多数あります。
中国５県に所在する大学を抜粋しており、ほか多数あります。
詳細情報
- 主な募集職種
- 事務系
- 主な勤務地
- 鳥取、島根、岡山、広島、山口
- 応募資格
- 大学、大学院卒業見込みの方
試験区分：大学卒業程度、受験資格：平成４年４ 月２ 日～平成１３年４月１日生まれの者 - 採用予定学科
- 法学・政策系、経済・経営・商学系、社会・環境情報系、外国語・国際文化系、人文系、教育系、生活科学系、宗教・神学系、医療・保健系、芸術・音楽系、体育・スポーツ系、その他文系、機械系、数学系、電気・電子系、情報工学系、物理・応用物理系、建築・土木系、生物・生命科学系、化学・物質工学系、資源・地球環境系、農業・農学系、水産系、畜産・酪農系、薬学系（４年制）、薬学系（６年制）、商船系、医学・歯学系、獣医系、衛生医療・介護系、その他理系
