地方独立行政法人神戸市民病院機構
コウベシミンビョウインキコウ
2026

地方独立行政法人神戸市民病院機構

団体・連合会/公社・官庁
業種
医療関連・医療機関
本社
兵庫

私たちはこんな事業をしています

神戸市民病院機構は2009年に神戸市から独立する形で設立された、神戸市内にある4つの市民病院を運営している地方独立行政法人です。最先端の医療技術を誇る高度な救急救命センターを持つ中央市民病院をはじめ、地域医療の中核を担う各病院の健全、円滑な経営を総合的にサポートし、地域に根ざした質の高い医療サービスの提供に貢献しています。

当社の魅力はここ!!

企業理念

病院の運営という観点から市民の生命と健康を守る。

病院の使命とは、病気や怪我の治療を通じて人々の生命と健康を守ること。私たち市民病院機構は、病院とそこで働く職員の方々が持てる力を最大限に発揮し、常に質の高い医療や患者サービスを提供できるよう、経理や事務、施設の維持管理をはじめとする病院の運営に関する幅広いサポート業務を行っています。私たちが直接治療を行うわけではなく、決して目立つ存在ではないかもしれませんが、実は縁の下の力持ちとして、病院がその使命を果たすために欠かすことのできないとても重要な役割を担っているのです。

仕事内容

病院の円滑な経営に貢献する総合職の仕事。

さまざまな面から病院の管理・運営に関わっている私たち。中でも総合職の仕事はその名の通り非常に多岐に渡り、総務・人事・経理・調達・医療事務など幅広い業務を行っています。仕事をするうえでどの職種にも共通して言える何より大切なことは、病院で働く医者や看護師をはじめとする職員の方々と密にコミュニケーションを取り、どうしたらより業務がスムーズに進行できるかを常に考え、改善していくこと。その結果、職員の方から感謝の言葉をいただけたときは、とても大きなやりがいを感じることができます。

仕事内容

病院の建物・設備を守りつづける技術職の仕事。

事務的な面から病院の運営をサポートするのが総合職なら、病院の建物の建築、設計、維持管理の面から運営に関わっていくのが技術職です。病院というとても特殊な施設に携わる仕事なので、建築、電気、機械といった建物に関する専門知識だけでなく、医療に関する知識や経験も必要になってきます。職員の方とも相談しながら検査や診療、治療の円滑化を考えたり、医療技術の発展に応じて建物や設備も変化を求められたりなど難しい課題に直面することも多いですが、そのぶん高度な専門スキルを早い段階で身につけ、技術職として大きく成長することのできる環境です。

会社データ

事業内容 【病院経営・運営】
・神戸市立医療センター中央市民病院
・神戸市立医療センター西市民病院
・神戸市立西神戸医療センター
・神戸市立神戸アイセンター病院
設立 2009年4月1日
資本金 147億2,853万4,000円 (神戸市出資100%)
従業員数 3,159名
売上高 812億9937万1185円(2021年度実績)
代表者 理事長:橋本 信夫
事業所 〒650-0047 神戸市中央区港島南町2丁目2番地
神戸市立医療センター中央市民病院 南館3階
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