株式会社ハット

【TVCM,PV,Web Movie等、映像コンテンツの企画・制作】

業種	広告
本社	東京

インターンシップ＆キャリアの評価（-件）

総合評価
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評価が高い項目
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気になる	インターンシップ＆キャリアエントリー

制作部
柴悠人（24歳）

【出身】大阪大学人間科学部共生学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	映像には映らない、映像制作の全て映像制作の現場には、色々な人たちがいます。職種も、年齢も、物の見方も、まるで違う人々です。そういった人たちが、ただ一つの映像に本気になる。それこそが、映像制作の醍醐味だと思います。しかし、それは、とっても難しいことです。今までの経験も、物の見方もまるで違う人たちが本気でぶつかり合うわけですから。私の仕事は、皆さんが「映像のこと」で本気でぶつかるための、場づくりです。カメラマンさんのお腹が減って集中力が切れると困るから、弁当を取り寄せる。CMの依頼主の方々が、映像の出来を即座に確認できるように、モニターを設置する。ヘアメイクさんがすぐに仕事できるように、部屋の温度を下げておく。皆さんが「映像のこと」に集中できるような場を作ること、そんな、映像には映らない、映像制作の全てに関わる仕事です。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	多くの人と関わることができる多くの人と関わることが出来る、とはどういうことでしょうか。多くの人と関わると言っても、多くの「数」の人と関わることができるのか、多くの「職種」の人と関わることが出来るのか、解釈はさまざまです。さらにいうと、関わることが出来るとは？お客さまと店員として関わることが出来るのか、人と人として関わることが出来るのか。私は、多くの「価値観」を持った人と「同じ映像の製作者」として関わることが出来るところがこの仕事の好きなところです。映像制作の現場は、とにかく熱いです。全ての人が、一つの作品に向けて、互いの価値観をむき出しにして、ぶつかり合っています。ぜひ体験してみては。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	不思議な感じ「仲がいい」とも「一体感がある」とも違う感じがします。面接の時はフワッと「なんか仲が良さそう」と感じていました。しかし、いざ入ってみると、どうやらそれだけではなさそう。「仲がいい」というと、全員が仲良く笑い合っているイメージがありますが、決してそうではないようです。映像の現場は過酷で、まるでサッカーの試合のようです。普段、温厚なあの人もキビキビしてるし、冗談ばっかりのあの人が、真剣な顔をしている。つまり、「仕事」以上のつながりがそこにはありました。ただの友達でも、ただの上司・部下でもない、そのつながりに名前をつけるならなんでしょうか。ただ一つ言えるのは、現場以外ではハットの人々はずっと楽しそうに冗談を言っています。

これまでのキャリア	APM

この仕事のポイント

	生活にプラスアルファな喜びや潤いを提供していく仕事
	臨機応変な対応力が必要とされる仕事
	その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
	臨機応変な対応力が身につく仕事
	大勢の人と協力しながら進めるのが好きな人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

自分をもっと見つめてあげてください。
言うは易し、行うは難し。自分の声というのは意外と聞こえないと思います。
無理はしていないか、嘘をついていないか。本当にやりたいことはどんなことか、本当はやりたくないことはどんなことか。
どれだけ時間がかかっても、いいと思います。それさえわかれば、あとは早いと思います。