株式会社トップカルチャートップカルチャー

株式会社トップカルチャー

【東証上場企業】蔦屋書店・TSUTAYA
  • 株式公開
業種 専門店(音楽・書籍・インテリア)
その他専門店・小売/専門店(複合)/その他サービス
本社 新潟
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
  • 総合評価
  • -
  • 評価が高い項目
  • -

先輩社員にインタビュー

蔦屋書店東松山店
小笠原 裕平(24歳)
【出身】法政大学  法学部法律学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 他にない新しいカタチの書店を創り出していく仕事
書籍担当として書籍の発注や品出し、売場作りなどを行なっています。私は本の中でも特にコミックが好きでよく読むので、コミック売場をPOPで飾りつけしているときが楽しいです。私はこの仕事を始める前から書店巡りをするのが趣味だったのですが、仕事を始めてから改めて他の書店の売場を見てみると新しい発見の連続でとても刺激を与えられ、楽しさを感じます。休みの日に訪れた書店の良いところを吸収した上で自らの売場作りに活かしていけるのが楽しいところだと感じています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
入社して初めての売場作り
私は新入社員として初めて売場作りを経験させていただいたときにとてもやりがいを感じました。私は「雨の日特集」として雨の日に読みたい「雨」がテーマの本や傘などを集めて売場を作りました。初めての経験だったため、どれだけ売上を立てられるかが心配でしたが、お客様が実際に商品を手に取ってご購入する姿を見たときにはとても嬉しかったのを覚えています。どの本を並べて、どのように配置すればお客様の目に留まるのか、商品の変更と配置の変更を何度も繰り返して試行錯誤したことにより学ぶことがたくさんあり、このとき初めて仕事にやりがいを感じました。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 「日常的エンターテイメント」を届けるために
私が入社を決めた理由の一つが、「日常的エンターテイメント」を地域社会に提供するという言葉に共感したからです。私は子供の頃から本が身近にあってたくさんの本を読んできました。そのこともあって学生時代も本に関わるアルバイトをして、より本や書店のことが好きになりました。本を読むとどんなにつらいことも忘れさせてくれて、その時間は本に夢中になることができるため、私は読書をしている時間が好きです。この気持ちをたくさんの人に知ってもらいたいという思いを、この会社なら実現できると考えて入社を決意しました。本を中とした様々な身近なエンターテイメントを書店という空間を通してお客様に提供できるところに私はとても魅力を感じました。
 
これまでのキャリア 東松山店(現職)

この仕事のポイント

職種系統 販売・サービススタッフ
仕事の中身 生活にプラスアルファな喜びや潤いを提供していく仕事
仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事
仕事でかかわる人 一般消費者・利用者と接する仕事
仕事で身につくもの 客観的に整理・分析する能力が身につく仕事
特に向いている性格 使命感に燃えやすい人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

妥協しないことが一番重要だと思います。自分が本当にやりたいことは何なのか自己理解を深めて、それが実現できる会社選びをすると仕事でつらいことがあっても乗り越えられると思います。実際に仕事をしてみないと自分に合っているのかは分かりませんが、譲れない軸があると後悔のない選択ができると思います。就職活動の時期は将来に関わる大きな選択に悩む方が多いと思いますが、悩むことはとても大事だと思います。悩んだ末に良い結果を出せるように私は応援しています。

株式会社トップカルチャーの先輩社員

リアル店舗に求められていることを考え、品揃えや売場を変化させていく

取締役 営業本部商品担当部長
阿部 智幸
新潟大学 人文学部地域文化課程

1,000坪の大型書店のトータルコーディネーター・マネージャー

蔦屋書店ひたちなか店 店長
山口 大輔
新潟大学 経済学部経営学科

未来の理想となる書店を創り上げていくために

蔦屋書店フォレオ菖蒲店 次長
佐藤 輝一
東京都市大学 都市生活学部都市生活学科

物販担当。種類豊富な商品との日々

蔦屋書店龍ケ崎店
原 琴音
名古屋外国語大学 世界教養学部国際日本学科

書籍部門担当。発注や品出し、売場の作成など。

蔦屋書店フォレオ菖蒲店
木村 綾乃
共立女子大学 文芸学部文芸学科

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