株式会社トップカルチャートップカルチャー

株式会社トップカルチャー

【東証上場企業】蔦屋書店・TSUTAYA
  • 株式公開
業種 専門店(音楽・書籍・インテリア)
その他専門店・小売/専門店(複合)/その他サービス
本社 新潟
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
  • 総合評価
  • -
  • 評価が高い項目
  • -

先輩社員にインタビュー

取締役 営業本部商品担当部長
阿部 智幸(42歳)
【出身】新潟大学  人文学部地域文化課程 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 リアル店舗に求められていることを考え、品揃えや売場を変化させていく
営業本部という部署で店舗運営に関する業務と商品仕入れを行うバイヤー業務を行っています。店舗運営業務は店舗オペレーション=コストと結びついているので、今までのやり方を変えて効率良く売上に繋げていくことが仕事内容です。バイヤー業務は、特に今、世の中の生活スタイルが大きく変わる中で、必要とされているものをお客様へ提供する、リアル店舗に求められていることを考え、品揃えや売場を変化させていくことがバイヤーの使命だと考えています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
自分の仕事が会社の未来を変えていくのが実感できること
この仕事が好きだと思える瞬間は沢山ありますが、自分のアイデアが採用されて全社の運営オペレーションに反映されたり、自分が見つけた目新しい商品や付加価値を店頭でお客様に提案することができたりと、自分の仕事が会社の未来を作っていることを実感できることにやりがいを感じています。変化したものだけが生き残れる時代です。過去の成功体験にしがみついたり、今が最良という考え方では生き残れない。何か新しいこと、既存のやり方を変えてみること、沢山のチャレンジを重ねることでその中から未来のトップカルチャーのビジネスチャンスが生まれる可能性があると考えています。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 色々なことにチャレンジして経験値を積むことができる
チャレンジできる環境があること。「これをしてはいけない」という考え方がない社風なので、「自分がこうしたい」を実現していけることがやりがいになっています。全てが成功するわけではないかもしれませんが、色々なことにチャレンジして経験値を積むことができる。年齢や年次や性別に関係なく、自分次第でそのチャンスを掴むことができます。
 
これまでのキャリア 店舗一般社員(年3ヶ月)→商品部バイヤー(5年)→商品部次長(7年1ヶ月)→営業本部運営担当部長(1年5ヶ月)→取締役(現任)

この仕事のポイント

職種系統 販売促進・営業推進
仕事の中身 生活にプラスアルファな喜びや潤いを提供していく仕事
仕事のスタイル 自分の仕事を自分で決めていく仕事
仕事でかかわる人 企業を相手に商談を行う仕事
仕事で身につくもの 臨機応変な対応力が身につく仕事
特に向いている性格 信念を持って物事に取組むことのできる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

これからのトップカルチャーは今までとは違う考え方や新しいチャレンジが沢山必要です。世の中の未来とトップカルチャーの持つノウハウや提供する価値を合致させて、新しい事業を作っていく段階に皆さんはいると思います。負の遺産である「過去の成功体験」がない分、皆さんには斬新な発想力がある。我々には思いつかないような新しいアイデアを待っています。

株式会社トップカルチャーの先輩社員

1,000坪の大型書店のトータルコーディネーター・マネージャー

蔦屋書店ひたちなか店 店長
山口 大輔
新潟大学 経済学部経営学科

未来の理想となる書店を創り上げていくために

蔦屋書店フォレオ菖蒲店 次長
佐藤 輝一
東京都市大学 都市生活学部都市生活学科

他にない新しいカタチの書店を創り出していく仕事

蔦屋書店東松山店
小笠原 裕平
法政大学 法学部法律学科

物販担当。種類豊富な商品との日々

蔦屋書店龍ケ崎店
原 琴音
名古屋外国語大学 世界教養学部国際日本学科

書籍部門担当。発注や品出し、売場の作成など。

蔦屋書店フォレオ菖蒲店
木村 綾乃
共立女子大学 文芸学部文芸学科

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