新潟県労働金庫
ニイガタケンロウドウキンコ
2026

新潟県労働金庫

新潟ろうきん/金融/銀行/労働金庫
業種
信用金庫・信用組合・労働金庫
地方銀行/その他サービス
本社
新潟

私たちはこんな事業をしています

金融業務(預金業務、融資業務、為替業務等)
ろうきんは、労働組合や生活協同組合の働く仲間が、お互いを助け合う為に設立した金融機関であり、働く人たちの暮らしを支え、快適で過ごしやすい社会づくりをめざしています。

当社の魅力はここ!!

企業理念

はたらく人のために、はたらきたい。

労働者がお金を借りることが難しかった時代に、はたらく仲間がお互いを助け合うために設立した、営利を目的としない金融機関である「ろうきん(労働金庫)」。約70年前から個人のお客様の生活向上を目的とし、その時々のニーズに沿った商品・サービスをご提供してきました。その理念は現在も変わらず、住宅・教育資金など、ライフプランに合わせた商品をご利用いただき、はたらく人の生活を豊かにするため、夢を実現するために役立てられています。私たちは、いつもお客様のそばで一人ひとりと向き合い、様々な商品やサービスで生涯にわたり暮らしの手助けをするパートナーを目指しています。

仕事内容

誰でもつかえる、身近な金融機関として親身に相談に乗ります!

仕事内容は大きく分けて3つあり、いずれもお客様は個人の方が中心です。1つ目はお客様の大切なご預金に係るご案内や手続きをする「預金業務」。多くのお客様と接するので、コミュニケーションを大切にし、親しみやすい存在になることが大事です。2つ目は住宅・教育など暮らしに必要な資金のご相談を受け、ローンとしてご利用いただく「融資業務」。専門的な知識と適格な判断力が求められます。3つ目はお客様相談係として職場やご自宅を訪問する「渉外係」。様々な相談に対応する幅広い知識が必要です。いずれの仕事も親身になって相談に乗り、細やかにサポートをするのが<ろうきん>。お客様の「ありがとう」の言葉がやりがいに繋がります。

会社データ

事業内容 金融業務(預金業務、融資業務、為替業務等)
設立 1952年6月7日
略称 新潟ろうきん
出資金 47億80百万円(2022年度末)
代表者 理事長 齋藤 敏明
預金残高 9,013億円(2022年度末)
融資残高 3,771億円(2022年度末)
職員数 520名(男性231名、女性289名 2022年度末)
平均年齢 43.6歳(2022年度末)
主な指標の推移(単位:億円)  預  金   貸出金  経常利益  当期純利益  自己資本比率
 8,099     3,786         23              17               17.99%     (2018年度末)
 8,254     3,842         15              12               17.48%     (2019年度末)
 8,643     3,783         24              18               17.21%   (2020年度末)
 8,915     3,771         23              18               16.83%   (2021年度末) 
 9,013     3,771     23       17        16.75%   (2022年度末)
事業所 本店(新潟市)、新潟西支店、東新潟支店、山の下支店、新潟南支店、新津支店、村上支店、中条支店、新発田支店、五泉支店、津川出張所、燕支店、巻支店、佐渡支店、三条支店、加茂支店、長岡支店、長岡北支店、柏崎支店、小千谷支店、六日町支店、十日町支店、高田支店、直江津支店、新井支店、糸魚川支店
気になるリストに追加しました
現在アクセスが集中しております。時間を置いてから再度お試しください
気になるリストの追加に失敗しました

ログイン・会員登録

ご利用にはログイン、または会員登録が必要になります。
会員の方はこちら
まだ会員でない方は
会員登録(無料)

この企業に注目している人は、他にこんな企業に注目しています

気になるリストに追加しました
現在アクセスが集中しております。時間を置いてから再度お試しください
気になるリストの追加に失敗しました
ログイン・会員登録
ご利用にはログイン、または会員登録が必要になります。
会員の方はこちら
ログイン
まだ会員でない方は
会員登録(無料)