業種 |
専門店(ドラッグストア・医薬品・化粧品・調剤薬局)
専門店(複合)/ホームセンター/コンビニエンスストア/商社(医薬品)
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本社 |
東京
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★☆ すべてはお客様のためにある ☆★
私たちサンドラッグは、
この顧客重視の哲学をビジネスの根本とし、
ドラッグストアと調剤薬局を日本全国で展開。
いつも健康で生き生きと暮らすこと。
いつまでも若々しく美しく生きること。
人々のこの変わらぬ願いに向けて、
それぞれの地域のお客様の利便性を高め、
さらに専門性も磨きながら、サンドラッグらしい
価値の高い医薬品とサービスを提供していきます。
小売業の市場規模において、今やドラッグストアはスーパー、コンビニエンスストアに次ぐ3番目。この中で、サンドラッグは店舗数・売上高ともに業界トップクラスの実績を誇っています。多彩な品揃えと専門スタッフによるお客様の健康相談を行う「ドラッグストア事業」、医薬品の調剤はもとより、地域のお客様の身近な存在となり総合的な健康管理を担う「調剤薬局事業」の他、第3の事業の柱として食品、化粧品、家電製品、衣料品などを取り扱う「ディスカウントストア事業」を展開しています。さらに、お客様や従業員の声から生まれたプライベートブランド商品。こうした数々の事業を通じ、多くのお客様に「安心・信頼・便利」をお届けしています。
主な仕事内容として店舗運営全体を担う「オペレーション職」、医薬品や栄養における専門性の高い接客に携わる「カウンセリング販売職」、化粧品のスペシャリストの「ビューティーアドバイザー職」があり、三位一体となって利便性と付加価値の高い店舗運営を実践。サンドラッグの特徴である「オペレーション職」と「カウンセリング販売職」について1店舗2ライン制を導入し、専門性と効率性を活かしつつ、お客様に「安心・信頼・便利」をお届けしています。将来のキャリアとして、店舗で責任者を目指す他、店舗開発、システム企画、商品開発、管理部門(人事、経理)など本社部門でキャリアを描くことも可能です。個人と会社の成長を体感できます!
現在の日本は超高齢社会、人口の少子化、医療費の増大など大きな課題を抱えています。私たちのビジネスにも大きく関わる問題。今後も変化と向き合いながら一人ひとりの成長や業務上の武器が求められるため、「社内公募制度」や「ジョブローテーション制度」を通じてキャリアアップの機会を提供しています。さらに店舗業務をより効率化するための業務改善に向けた提案会議を年10回開催。入社2年目以降の社員が参加することができ、年次に関わらず改善提案が採用され、一人の社員の声から会社全体の新しいマニュアルをつくることは珍しいことではありません。サンドラッグには社員からの声やアイデアをよりよい店舗づくりに活かす環境があります。
事業内容 | ◆ドラッグストア事業
サンドラッグでは「安心・信頼・便利」をモットーに幅広い品揃えと、専門スタッフによるお客様の健康相談への対応や、病気や薬に関するきめ細かな説明を行い、付加価値を高めた商品(医薬品)を提供しています。 業界唯一の取り組みとして、”1店舗2ライン制”。 2つの役割で、店舗で働くスタッフをカウンセリング販売スタッフと運営スタッフのふたつに分け、専門業務を分担することで、お客様により大きな「安心」「信頼」「便利」を提供しています。 効率的な店舗運営・商品供給システム・高度な人材教育システムを基盤に、全国展開を進めています。 ◆調剤薬局事業 サンドラッグの調剤事業は、店舗併設型の「かかりつけ薬局」と門前型の調剤専門薬局の2つの調剤薬局で、サービスの提供と薬剤師の育成を行う教育機関として独自の運営を行っています。 社会の高齢化が進み、健康に対する関心が次第に高まる中で、ドラッグストアには商品の販売だけでなく、「生活者のホームドクター」として地域のお客様の身近な存在となって、総合的な健康管理を行うことが求められています。 ◆ディスカウントストア事業 <ディスカウントストア ダイレックス> 取扱商品は食品、日用品から、灯油、酒類まで、約16,000品目を取り揃えています。 ダイレックスでは、食品を始め、化粧品、家電製品、衣料品、カー用品、スポーツ・レジャー用品、酒類、医薬品など、 生活必需品を幅広く取り扱っています。 これらに加え、多様化するお客様ニーズにお応えするため、生鮮食品、灯油などの販売 を行っている店舗もあります。 |
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設立 | 1965年4月 |
資本金 | 39億3,120万円 |
代表者 | 代表取締役社長 CEO 貞方宏司
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従業員数 | 7,800名 (2024年3月末) (パート、アルバイト含む)
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売上高 | 7,517億7,700万円(2024年3月期連結)
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業績推移(連結) | 決算期 売上高 経常利益額
2024年3月 7517億円 (417億円) 2023年3月 6904億円 (381億円) 2022年3月 6487億円 (347億円) |
事業所 | 直営店舗 832/ 子会社店舗 603/ フランチャイズ他店舗 38 / 物流センター 全国52か所 (2024年3月末)
グループ店舗数:1,473店舗(2024年3月期連結) |
子会社・関連会社 | 株式会社星光堂薬局(ドラッグトップス)
ダイレックス株式会社(ディスカウントストア ダイレックス) 株式会社サンドラッグプラス(北海道 サンドラッグ) 株式会社大屋(ドラッグストアmac) 株式会社サンドラッグ・ドリームワークス(特例子会社) |
「プラチナくるみんマーク」認定 | 「プラチナくるみんマーク」取得
2023年度育児休業取得率 女性:100% 男性 :84.8% ※厚生労働省「令和四年度雇用均等基本調査」 令和四年度平均 女性:80.2% 男性:17.1% 子育てサポート企業としての実施状況が優良である企業として、 プラチナくるみん認定を受けています。 取り組み内容 ・育児休業の取得の促進 ・育児短時間勤務 ・女性責任者の育成 |
「えるぼしマーク」3ッ星認定 | サンドラッグはすべての基準をクリアし3ッ星を獲得しました。
下記5つの項目の基準をクリアしている企業に与えらるため、女性が活躍できる制度が整っている企業のしるし。 ・採用 ・平均勤続年数 ・労働時間等の働き方 ・女性管理職の比率 ・多彩なキャリアコース 「えるぼし認定とは、女性活躍推進法では、行動計画を策定し、策定した旨の届出を行った事業主のうち、女性の活躍推進に関する取組の実施状況等が優良な事業主は、申請を行うことにより、厚生労働大臣(労働局長へ委任)の認定を受けることができます。 |
健康経営優良法人2024 | 健康経営優良法人2024(大規模企業部門)認定
詳細の取り組み (1)専門職と連携した重症化予防対策・メンタルヘルス対策 健康診断の受診の徹底/再検査や要精密検査対象者への 受診勧奨/労災防止対策/休職者の推移と対策の検討/ 外部相談窓口等の活用 など (2)健康診断の結果の活用による健康課題改善 健康保険組合と共同での重症化予防のための数値分析/ 問診票結果による生活習慣の改善 など (3)ヘルスリテラシーの向上 健康診断の重要性/メンタルヘルス対策/生活習慣病予防 対策 など (4)働き方改革のためのさまざまな施策 ワークライフバランスの充実/育児休業等休暇取得促進の ための措置 など |
有給休暇取得率 | 2023年度69.0%
有給取得の状況:厚生労働省「令和四年労働条件総合調査」 令和四年度有給取得率平均 62.1% ワークライフバランスの充実のための取り組みを推進します。 |