これが私の仕事 |
仮想ストレージシステムを管理・保守をするためのUIの開発 SDS(Software Defined Storage)と呼ばれる複数のサーバーから、ひとつの仮想的なストレージシステムを構築し、機能させるストレージソフトウェア製品の開発に携わっています。
その中で私は仮想ストレージシステムの管理・保守をするUI(ユーザーインターフェース)の機能設計から評価までを担当しています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
世界で使用されるシステムのUI開発に入社1年目から携われていること 入社1年目の時から担当している、仮想ストレージシステムのUIの開発です。
知識や開発経験が今よりも少ない中で、仮想ストレージシステムのUIの開発を担当することになりました。開発途中では不具合対処など困難なことが多くありましたが、先輩や上長に質問したりアドバイスをいただき、一つ一つ解決した結果、期限までにリリースすることができました。
今後、この仮想ストレージシステムは製品として世に出ていく予定です。世界で使用されるシステムのUI開発に入社1年目から携われていることに嬉しく思います。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
サーバやストレージの製品開発に携わる仕事がしたいと思ったから。 私は元々ソフトウェア開発の仕事がしたいという希望がありました。その中でもシステムの中心を担うサーバやストレージの開発をやってみたいという思いがありましたが、そこには特にこだわりを持たず様々なIT分野の企業を訪問しました。
当社の説明会の中で実際にエンジニアとして活躍されている先輩社員から、サーバの開発に携わっているというお話を聞き、この会社なら自分が一番やりたい仕事が実現できそうと思ったからです。
また、職種や事業領域が幅広く、様々な知識を持った人たちと仕事をすることによって、多くの知識を習得することができ、物事を多角的にとらえることができる人間に成長できると感じたため、当社を選びました。 |
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これまでのキャリア |
日立のサーバ製品や自社製品であるIP-PBXの見積Web システムの実装と評価を担当したのち、現在の仮想ストレージシステムの開発業務に従事しています。 |