株式会社日立情報通信エンジニアリング
ヒタチジョウホウツウシンエンジニアリング
2026
業種
情報処理
ソフトウェア/コンピュータ・通信機器・OA機器/半導体・電子部品・その他
本社
神奈川

私たちはこんな事業をしています


私たちは、高度なエンジニアリング力と高付加価値ソリューションで先進のITプラットフォームを
創り上げるとともに、さまざまな分野のお客さまやパートナーとの協創を通じてビジネスと社会を革新していきます。

あしたへの進化や新たな価値の創造に情熱と意欲を傾けて取り組む仕事には、
常に技術の優位性を維持するための厳しさや競争がともないますが、
それはエンジニアとして「成長」する大きなチャンスです。

会社データ

事業内容 【私たち日立情報通信エンジニアリングの事業を紹介します。】

■ネットワーク事業
お客さまの課題をITで解決します。
お客さまの技術的な問題・課題を各種ソリューション(※)を提供することで、解決する事業です。
※企業基幹ネットワーキング、キャリアネットワーキング、loT-Edgeネットワーキングなど


■エンジニアリング事業
私たちは、日立のサーバ、ネットワーク、ストレージ、各種デバイスなどのITプラットフォーム製品の開発、設計に長年携わり、技術を磨いてきました。
日立品質を支える確かな技術力、先端開発ツールの活用、そしてきめ細かくスピーディな対応で先進のプラットフォーム製品やさまざまな分野・業界の製品を開発、設計、製造、販売、修理まで一貫してお客さまや社会へ提供する事業です。

エンジニアリングとネットワークの両面からお客さまにトータルで価値を提供できることが強みです。
設立年月日 1965年9月21日設立(2013年4月1日~株式会社日立情報通信エンジニアリング)
事業所 本社/横浜(みなとみらい)

事業所/
新川崎事業所、横浜事業所、神奈川事業所

開発センタ(開発拠点)等/
横浜開発センタ、茨城開発センタ、旭開発センタ

支社・オフィス(営業拠点)/
北日本支店、茨城支店、中部支店、関西支店、九州支店
代表者 代表取締役社長 中野 俊夫
資本金 13億5千万円
売上高 約700億円(2022年度)
従業員数 2,909名(2022年3月31日現在)
当社の強み 『さまざまな分野のエンジニアたちが、新しい価値を創造している。』

私たちには、日立の大規模通信装置、大型コンピュータ製品を技術(開発)で支えてきたノウハウや技術力があります。
これらを生かして世の中にまだない製品やサービスの新たな「モノづくり」へ、どんどんチャレンジしていきます。

また、幅広い分野で活躍できる事業フィールドも強みです。
「自分たちの技術が社会インフラを支えている」
という自負とプライドを持ち、新たな価値の創造に情熱を燃やす。
それが、私たちの社風でありまた強みです。
会社の歴史
◆◇◆わたしたちの原点(ルーツ)◆◇◆


もとをたどればそのルーツは日立グル―プに存在した、5つの企業に行き当たります。

1965年9月21日 【設立】
日立湘南電子
(日立グループでの通信系エンジニアリング・ソリューションサービス事業展開)

1996年 【合併】
日立コンピュータエレクトロニクス + 日立コンピュータエンジニアリング
日立インフォメーションテクノロジー 誕生。
(情報系(コンピュータ)設計開発・ソリューション事業拡大)

2002年 【合併】
日立湘南電子 + 日立通信システム
日立ハイブリッドネットワーク 誕生。
(通信系設計開発事業拡大)

2006年 【合併】
日立ハイブリッドネットワーク + 日立インフォメーションテクノロジー
日立情報通信エンジニアリング 誕生。
(通信技術、情報技術の融合)

2013年4月1日 【合併】
日立情報通信エンジニアリング + 日立コンピュータ機器
進化した 日立情報通信エンジニアリング 誕生。
(情報通信技術、ストレージ&イメージソリューション技術の融合)


私たちは、技術力で次の情報通信インフラを創造し支えるために、
設立し、時代のニーズに合わせ合併を行ってきました。

現在では、サーバ・通信ネットワーク機器からストレージまでを
トータルソリューションする、情報通信分野におけるトップクラスの
総合ITプラットフォームエンジニアリング事業会社です。

人々が安心して情報通信システムを使える社会を実現するために、
私たちはこれからも新たなチャレンジを続けていきます。
環境活動 『環境への取り組みについて。』

日立グループは「低炭素社会」「高度循環社会」「自然共生社会」を重要な3つの柱とする環境ビジョンを定め、製品の全ライフサイクルにおける環境負荷低減をめざしたグローバルなモノづくりを推進し、持続可能な社会の実現をめざしています。

私たちは、日立グループの一員として自覚を持ち、環境ビジョンを実現するため、事業拠点ごとに環境マネジメントシステムを構築し、中期計画に基づく行動で、着実に歩み続けています。

また、政府が推進している低炭素社会実現に向けた気候変動キャンペーン「Fun to Share」に参加し、CO2排出量の抑制に努めています。
コンプライアンス 個人情報の取扱いなど、当社のコンプライアンスについては、以下アドレスでご確認いただけます。
http://www.hitachi-ite.co.jp/company/csr/compliance/index.html
社会貢献活動 当社シンボルスポーツであるバドミントン部の地域スポーツ振興など、当社の社会貢献活動は、以下アドレスでご確認いただけます。
http://www.hitachi-ite.co.jp/company/csr/social_contribution/index.html
認証と資格 『取得している認証と資格』

・品質マネジメントシステム ISO9001[JQA-2482]
・環境マネジメントシステム ISO14001[JQA-EM0475]
・プライバシーマーク[第10300023(09)号]
・建設業許可(電気通信)[国土交通大臣許可(般-28)第22037号]
・古物営業許可  [神奈川県公安委員会許可 : 451430003732号]
・第二種医療機器製造販売業許可 [許可番号 : 14B2X10018]
・医療機器修理業許可 [許可番号 : 14BS200247]
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