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■■■安心 挑戦 地域貢献■■■
創業71周年、山形県内で初のスーパーマーケットを開業させてから61年。山形・宮城・秋田県内に計71店舗を展開中。
東証スタンダード市場。そして年に2回、5連休が取得できる働きやすい環境です。
≪安心と挑戦が共存する環境で、日々自分の成長を感じながら、東北という地域に密着して地域貢献しませんか☆≫
当社の経営理念は「お客様に安心と豊かさを提供し、地域の健康元気を応援するとともに、従業員一人一人が輝く企業を目指します」というもの。競争の激しい業界の中でドミナント戦略を推し進め、現在は山形・宮城・秋田に71店舗を展開(2023年12月現在)しています。地域の方々のニーズにマッチするサービス、店舗の在り方を常に追求することで、創立50年の節目の年に「年商1000億円」を達成。今後も食のエンターテインメントプレイスとして、お客様がワクワクしながら繰り返し来ていただける店づくりを行っていきます。
ヤマザワでは、あなたの顕在化された能力はさらに引き延ばしながら、潜在能力を引き出し、開花させる多彩な研修を用意しています。『新入社員研修(集合研修、市場・工場ライン視察等)』『部門別研修(実務・技術)』『フォロー研修』では技術面はもちろん、階層別に必要な能力・考え方を入社後3年かけて徹底的に習得。さらには『副店長研修』『管理者研修』、各社内・社外研修セミナーへの参加などのリーダー研修にて、リーダーに求められる3つの能力である技術・専門的能力、マネジメント能力、人間的能力を磨きます。その他、『通信教育の推進』も実施しています。
スーパーマーケットの仕事と聞いて頭に浮かぶのは「接客」だと思います。この接客の中には、実に奥が深い「ビジネス」が宿っているのです。お客様の声や表情、動きを観察し、そこから計画・実行・検証・改善のマネジメントを実施していきます。何をいつ、どのくらい商品化し、どんな手法で売るのか。実際に売り、変化する状況にどう対応していくのか。データを見て、計画した数量、金額との乖離はどうか、何が悪かったのか。検証で得た反省点から、次はどの手法でいくのか。これらを日々意識し、実行することで実力が身につきます。そして入社3年目、約25,26歳でチーフとなり、月平均1600万、年平均2億の売上を作り上げるのです。
事業内容 | 食品スーパーマーケットを核とする小売業
(生鮮食品を中心とする総合食料品、衣料品、日用雑貨等の生活関連用品の販売) |
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創業 | 1952年 8月 |
設立 | 1962年10月4日 |
代表者 | 代表取締役社長 古山 利昭
(ふるやま としあき) |
資本金 | 23億8,800万円 |
売上高 | 連結994億円(2023年2月期) |
経常利益 | 連結24億900万円(2021年2月期)
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従業員数 | 3,428名(正社員865名、パートタイマー他2,563名) (2023年6月現在) |
本社所在地 | 990-8585 山形県山形市あこや町3-8-9 |
店舗一覧 | ※2023年4月現在
・山形県(44店舗) 北町店、松見町店、成沢店、白山店、富の中店、清住町店、山交ビル店、宮町店、中山店、上山店、蔵王駅前店、あさひ町店、漆山店、新庄店、新庄宮内店、尾花沢店、村山店、村山駅西店、神町店、さくらんぼ東根店、谷地店、寒河江プラザ店、寒河江西店、天童北店、天童西店、天童中央店、長岡店、南陽店、宮内店、長井店、川西店、川西メディカルタウン店、堀川町店、花沢町店、相生町店、米沢中田町店、高畠店、東大町店、旭新町店、山居町店、余目店、鶴岡店、鶴岡茅原店、くしびき店 ・宮城県(19店舗) 吉岡店、松陵店、富谷成田店、長命ヶ丘店、住吉台店、古川北店、古川バイパス店、多賀城店、田子店、荒井店、中田店、茂庭店、汐見台店、塩釜中の島店、白石東店、白石北店、杜のまち店、角田店、中野栄店 ・秋田県(8店舗) よねや南店、よねやハッピーモール店、よねや千石大橋店、よねや稲川店、よねやとまき店、よねや大曲中央店、よねや富士見町店、よねや角館店 |
子会社/関連会社 | 株式会社ヤマザワ薬品、株式会社サンコー食品、株式会社ヤマザワ保険サービス |
取引銀行 | 株式会社山形銀行、株式会社七十七銀行、株式会社みずほ銀行、株式会社きらやか銀行、株式会社荘内銀行 |
平均年齢 | 43.4歳(2023年2月期) |
平均勤続年数 | 18.2年(2023年2月期) |
研修制度1 | 入社前
*内定者研修* 夏には、ヤマザワ社員と山形花笠まつりに参加! 秋には、山形名物芋煮会などのリクリエーションを開催予定! 冬には、先輩社員との座談会~先輩社員の話を聞いてみよう~ 春には、入社直前研修~4/1から社会人として、ヤマザワの従業員として働いていくために~ |
研修制度2 | 入社後
*ローテーション研修* 主要6部門を、1部門ずつ、なるべく異なる店舗で体験・研修していくものです。 (原則、自宅から通える範囲内での店舗) 全部門を、体験する事で、自分が本当にやりたい部門はどこか、どの部門なら楽しく続けられそうだ、ということを確認できます。 希望部門を正式配属に反映させることで、入社後のミスマッチの解消や、離職率の低下にも繋がっています。 |
研修制度3 | *部門別研修・フォロー研修*
【部門毎の研修がヤマザワの強み】 ローテーション研修後、正式配属辞令が出て、部門が確定します。(ヤマザワでは基本的に部門間の異動はありません) 配属した部門のスペシャリストになってもらうため、極めてもらうために、部門別・フォロー研修があります。バイヤー・トレーナー・インストラクターなどから3年間みっちり教えてもらう研修です。知識などの座学はもちろん、実技の指導もありますので、「不器用だけど~」とか、「料理できないけど~」という方も安心して働けます! 例えば、入社2年目の鮮魚部門担当の男性は、この研修のおかげで、マグロの解体ショーを出来るようになりました! |
研修制度4 | 上記以外にも
*同期の集合研修(入社1~3年) *副店長研修などの管理者研修 *社外研修セミナーなどもあります! |
会社沿革 | ◆創業期◆
1952年 8月 山形県東根市神町に山澤薬局を創業 1962年11月 山形駅前店(1号店)開店。県内初の スーパーマーケットとしてセルフサービス 方式を導入。食料品・雑貨・薬品・化粧品 ・衣料品の販売を開始 1970年12月 山形県山形市あこや町に新本部社屋落成 (本部機能を移転) 1974年 7月 株式会社ヤマザワ薬品を設立 (有限会社からの組織変更) 1975年 4月 株式会社サンコー食品を設立(山形市北町) 日配食品工場として、牛乳・豆腐・麺類・ 納豆・こんにゃく等を製造 ◆エリア拡大期◆ 1984年10月 宮城県の第1号店として、泉ヶ丘店 (仙台市泉区)開店 1986年10月 株式会社サンフーズを設立(山形市北町) 惣菜工場として、おにぎり・寿司・弁当・ 煮物・サラダ等を製造 1987年 9月 (財)ヤマザワ教育振興基金設立 1992年 4月 山形県庄内地区第1号店として、 くしびき店(現鶴岡市)開店 1992年11月 商品力強化を目的として、日本流通産業 株式会社(大阪市、「くらしモア」)に資本参加 1994年 6月 オペレーションの効率化と商品の安定供給 を目的として、物流センター(現山形生鮮センター)を開設 ◆体制整備期◆ 1994年 9月 株式を店頭市場 (現ジャスダック市場)に公開 2001年 5月 県内外の5つの銀行と協調融資契約 (コミットメントライン)を締結 2002年10月 創業50周年 2004年 2月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 2005年 3月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 2005年 7月 (財)宮城ヤマザワ教育振興基金設立 2008年 7月 株式会社ヤマザワ保険サービスと携帯電話 事業部を統合し、株式会社ヤマザワカスタマーサービス設立 ◆新戦略期◆ 2011年10月 スーパー創立50周年 2012年 7月 山形県山形市宮町に料理提案型の宮町店を開店 2012年11月 山形県の川西店・松見町店が料理提案型の 最新モデル店舗として開店 2013年 7月 宮城県白石市に白石北店を開店 2013年12月 山形県の上山店を改装開店 2014年 3月 秋田県のスーパーマーケット 「よねや商事株式会社」を完全子会社化 2014年 7月 宮城県黒川郡に杜のまち店を開店 2015年10月 山形県新庄市に2店舗目の新庄宮内店を開店 2015年12月 山形県の寒河江プラザ店を改装開店 2016年12月 宮城県の荒井店を移転開店 2017年4月 山形県村山市に市内2店舗目の村山駅西店を開店 2019年9月 宮城県角田市に角田店を開店 2020年5月 山形県鶴岡市に鶴岡茅原店を開店 2020年6月 移動スーパー「とくし丸」事業開始 2020年12月 山形県西村山郡河北町に谷地店を移転開店 2021年5月 中野栄店開店(宮城県仙台市 高砂店を建替) 2022年12月 中山店開店(山形県中山町 既存店舗を建替) 2023年2月 長岡店開店(山形県天童市 既存店舗を建替) 2023年4月 山形県東置賜郡川西町に町内2店舗目の川西メディカルタウン店を開店 2023年10月 山形県東根市にさくらんぼ東根店を開店 |