業種 |
陸運(貨物)
倉庫/人材サービス(人材紹介・人材派遣)
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本社 |
東京
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シグマロジスティクスは顧客の物流課題に対し、
改善・企画・提案・オペレーションをサービスとし提供している会社です。
当社の事業の中核となるのが、顧客であるコカ・コーラボトラーズジャパン社のSCM業務となります。
製造から輸送・倉庫・販売に直結する配送までのSCM領域において業務展開、エリア拡大を続けています。
現在では130を超える拠点を配置、関連会社を含め、約3,000名の社員が多様な職域で活躍しています
2024年からトラックドライバーの時間外労働に対する上限規制が適用されます。物流2024年問題がもたらす課題は大きく、物流企業としても取り組む姿勢やスピードが求められています。そこで業界内で先進的に、2023年から週休3日制の導入を行っています。シグマでは、社員一人一人の活躍を引き出すために、より良い環境づくりを進めています。
自動販売機に製品を補充する「フルサービス」では、エリアやシーズンから販売予測をたて、“売り切れ”をおこさず、効果的に売上が伸ばせる戦略を練ります。こうした営業的、マーケティング的な活動こそが、この仕事の醍醐味です。またお客様と会話をし、元気よく挨拶をする姿を周りはちゃんと見ています。場所によって異なるニーズをきちんと汲み取り、試行錯誤して自販機をプロデュースしていく楽しさがあります。
人財を何より大切にしているからこそ男女ともに働きやすい環境にするため、最大限にサポートをしています。夏やイベントなどがある繁忙期には他の営業支店に応援にいくこともあり、支店を超えて交流が広がることで、連絡を取り合ったり、飲みに行ったりする仲になるなど、人と人との繋がりが広がっていくのがシグマの魅力です。「この人と働きたいから仕事も続けたい」や「ロジ兄・ロジ姉制度でしっかり面倒を見てくれるので安心して働ける」など、社員から多くの声が上がるのも当社の魅力の一つです。また、災害時に飲料を届けた際、現地の人から「本当にありがとう」のお客様からの声を頂くなどやりがいも感じられます。
事業内容 | 物流サービス事業(製造・輸送・倉庫・配送)
一般貨物自動車運送事業 一般労働者派遣 |
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創業 | 1980年 |
設立 | 1982年 |
資本金 | 4,800万円 |
従業員数 | 2,900名 |
売上高 | 138億円(2023年実績) |
代表者 | 代表取締役社長 平澤 繁樹 |
主な取引先 | コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社
コカ・コーラ ボトラーズジャパンベンディング株式会社 FV ジャパン株式会社 物産ロジスティクスソリューションズ株式会社 F-LINE株式会社 株式会社ロジパルエクスプレス |
関連会社 | シグマベンディングサービス株式会社
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事業所 | 東京:三鷹/小平/八王子/羽田/杉並
神奈川:大和/相模原/登戸/港北/鶴見/川崎/海老名 千葉:市原/野田/千葉/茂原/木更津/館山/鴨川//銚子/成田/山武/八千代 愛知:福船/名古屋東/安城/岡崎/春日井/豊田 岐阜:岐阜/土岐/関/大垣 静岡:静岡/沼津/浜松 埼玉:草加/大宮/久喜/浦和/日高 群馬:長野原/沼田/高崎/東毛 新潟:新潟/上越/長岡/六日町 |
経営理念 | 人に信頼され また社会に評価される企業倫理を確立し
変動する多様な働き方を通じて社会に貢献する。 |
経営目標 | 人材を人財に変え 人に価値をつけて評価することにより
新たなる雇用の機会を創出する。 |
ダイバーシティ推進 | シグマは、企業のLGBTQ+に関する取り組みを評価する「PRIDE指標」において最高評価となるゴールド認証を2年連続で受賞いたしました。
また、ダイバーシティ&インクルージョンに取り組む企業を認定する日本最大のアワード「D&Iアワード2023」において、初となる「アドバンス」認定を取得いたしました。 【PR TIMES掲載ページ】 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000112954.html |
SigmAlly | 誰もが働きやすい職場環境を目指し、LGBTQに関する理解促進に努め
『多様な価値観を尊重する環境づくり』を推進しています。 ・相談窓口の設置 ・パートナーシップ制度の導入 ・採用選考から入社後までのサポート体制 |
先輩社員の声 | ◎2021新卒入社
私は体を動かすことが好きでこの仕事を選びました。シグマは、仕事のしやすい環境が整っています。正直、入社するまでは体力的に心配な点もありましたが、私ならではの強みを活かし今では仕事のコツを覚えて楽しく仕事をしています。スタッフは、お客様からも親しみやすいと好評ですよ。 ◎2018新卒入社 私は新卒で入社したため、社会というものを全く知らない状態からスタートしました。始めた頃は道に迷ってしまったり、体力が続かず途中でバテてしまったりと上手くいかないこともありましたが、先輩方に助けられながら何とか自分のルートに慣れることができました。トレーナーという立場になった今、入社時の経験をふまえて新人たちの気持ちを把握し、各々の個性に合わせたスピードで日々トレーニングを行っています。みなさんが現場で活躍できるよう、心を込めてサポートしていきます。 |