これが私の仕事	インテリア・家具のアシスタントバイヤー！商品の仕入れに携わっています！アシスタントバイヤーは家具（ソファー、収納用品からカーペットやカーテン、布団）などの仕入れがメイン業務です。他にもチラシ作成や店舗巡回などの業務も担っています。約1年前から、今年入れた商品の売り上げを分析しながら来年はどういったものを入れるか考えています。そして仕入れの9～8か月前から商品を国内の問屋と商談を行い、具体的な商品を決めていく。また店舗地域によって年代層が異なるので、店舗ごとに商品の分配を考えています。時には中国に行って直接仕入れることもあります！話をすることが一番勉強になります！毎週日曜の店舗巡回で社員の生声を聞いたり、問屋との会話の中で他社の成功事例や業界全体のお話しを聞いたりしています。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	毎日勉強！成長していける会社。自分が決めて仕入れた商品の売れ行きを見るのが楽しいです！売れるともちろん嬉しいですが、売れなくても要因を分析して、次のチャレンジに生かせることも嬉しいです。毎日勉強で、成長サイクルを日々が回せていると感じています。ニシムタはかなり自由にチャレンジさせてもらえる社風です。この成長サイクルは入社した当時から感じていました。やりたいことをやらせてもらえるので、入社した当初から売り場の設営も自由に任せてもらえました。売れなかったとしても責められないですし、失敗を成長の機会としてアドバイスをもらえます。店舗それぞれで社員の工夫が見えやすく、商品の数、置き方、見せ方が異なっています。催事なども店舗独自でアイディアを出せ、適正によっていろいろな仕事を選べます！

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	多種多様な商品を取り扱うことができる！食品から商品までいろいろな商品が置い選んでいくのは楽しそうだな、と思って入社しました。ニシムタは他社よりも商品の数が多いです。またキャリアチェンジが可能なところも魅力。入社したときはバイヤー志望だったのですが、入社後配属された現場で社員やお客様と接する楽しさに目覚め、店舗で長く勤務していました。今はアシスタントバイヤーの仕事に就いていますが、別の会社のような気がするほど違う職種、視点があり、これまでと違ったやりがいを感じています。

これまでのキャリア	10年目　与次郎店（日曜大工）→伊敷店（ゾーンリーダー）→伊敷店（副店長）→伊集院店（副店長）→吉野店（副店長）→インテリアアシスタントバイヤー（半年）

この仕事のポイント

	バイヤー
	日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
	自分の仕事を自分で決めていく仕事
	企業を相手に商談を行う仕事
	新しい動きに敏感になり、幅広い知識が身につく仕事
	常に新しいものに敏感な人向きの仕事