これが私の仕事 |
企業と顧客をつなぐSalesforce Salesforceは、「セールスフォース社」が提供しているシステムです。
企業向けのシステムですので学生の方々は馴染みのない言葉になると思いますが、
昨今ではCMに進出していたりと徐々に知名度が上がってきています。
この、Salesforceは顧客一人ひとりの情報を共有できる「企業と顧客をつなぐ顧客管理システム」と呼ばれます。
そのため、業種の異なるお客さんと打合せする機会が多く、IT以外の知識も必要になります。覚える事は多い分、やりがいを感じやすく、様々な知識を増やせます。
また、Salesforceは「ノーコード・ローコード」開発が特徴であり、プログラミングの知識が少ない方も取っ掛かりやすいです。
少しでも興味が湧いた方は、調べてみて下さい。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
エラーとの睨み合い。そして解消したときの達成感。 この仕事をしていると幾度となく、エラーと対面する機会があります。
数分で解決するものもあれば、1日かけても原因が分からない場合もあります。
だからこそ1日かけてプログラムと睨み合い、その結果エラーが解消した時は、不安が晴れ大きな達成感に包まれます。
年数が経つとその達成感も当たり前になりますが、今ではそれらが自信に繋がっています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
風通しが良いってどんな会社?…身近で見れたからこそ感じた風通しの良さ 私が通っていた大学では、JTSの社員が講師として授業を行う講義がありました。そこでの何気ない雰囲気に惹かれました。
学生から「理想的な会社像」を聞いた際に「風通しが良い会社」と答える方が多いです。
会社の風通しや雰囲気は人によって感じ方が変わりますし、実際に入社してみないとわかりません。
ただ、私の感覚としてはその会社の広報担当でなはく"実際にコアな業務を担当している社員"の雰囲気がその会社の雰囲気に近しいものがあると思います。JTSでもインターシップを開催しているので雰囲気を感じて欲しいです。そこに私がこの会社を選んだ理由があります。 |
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これまでのキャリア |
1年目:共同開発製品のソフトウェア開発
2年目:某グループのポイントシステム開発・Salesforce開発
3年目:Salesforce開発・保守 |