業種 |
商社(建材・エクステリア)
商社(機械)/商社(金属)/建材・エクステリア/機械 |
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本社 |
北海道
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【北海道札幌市勤務】【年間休日125日以上】【原則転勤なし】
“人ほど大切なものはない”という想いを大切にしている会社です。
◆事業内容
建物に必要なあらゆる資材を販売している地域密着の専門商社です。
設備機器・建築資材・配管資材など…幅広く販売しています。
私たちは「住」生活を整えるために必要な商品をお届けする仕事をしています。例えばあなたが暮らしている「家」。お風呂、キッチン、トイレ、ストーブ、エアコン…当社に関係するものがきっとあるはず。取扱商品は幅広く、時に深い知識を求められるため、覚えることは正直多いです。ですが安心してください。メーカーの勉強会や研修、何より、同じ経験してきて、その大変さや苦労を一番理解してくれる先輩社員が教えてくれます。商品や仕事に興味を持ち続ける、わからないことや疑問点を自分から聞きに行く積極性さえあれば大丈夫。難しそう、大変そう、以上の「面白い」を感じられる仕事です。
「急速に発展しようとはせず、足元をしっかり固めながら徐々に成長していく」これが北新マテリアルの経営スタイルです。人材の育成においても同様に考え、過度にプレッシャーのかからない指導と環境づくりに努めてきました。人材育成についてはもちろん、待遇面においても、健康増進報奨金制度や資格手当制度、年間休日128日への拡充など、様々な福利厚生の充実を図ってきました。その基盤となっているのは「人ほど大切なものはない」と考える企業風土です。「人」を第一と考え、福利厚生の充実を図り、また、良好な人間関係の形成のため社内行事も中堅社員が中心となって企画してくれています。社員一人ひとりを大切にする会社です。
みなさんが働くうえで大切にしたいことはどんなことでしょうか?当社は働く人の想いや働きやすさを大事にしています。だからこそ入社後みなさんに一番最初にしていただきたいことは「社員の顔と名前を覚えること」。そんな当社の雰囲気を感じていただくには、まずどんな人が働いているのかを見てもらいたいです。どのような表情で働いているのか、どのようなやりとりをしているのか、笑顔はあるのか、「会社」や「事務所」と呼ばれるところはどのような場所なのか… そうしたことを感じていただくためにも当社では随時会社訪問を受け付けています。あなたの視野の広がりや、新たな発見が就職活動のプラスになれば幸いです。
事業内容 | 住宅・マンション・店舗・ビル・公共施設等のあらゆる建物の工事に使用される配管資材・住宅機器・設備機器・建築資材などを販売。
【住設資材等の販売(一部)】 〇空調機器 最新の技術を駆使したエアコンや熱交換も可能な換気システム。 〇衛生機器 清潔で安全な生活空間を支えるためのトイレや洗面、シャワー設備。 〇住宅機器 使いやすさやデザイン性など豊富なラインナップのあるキッチンやバスルーム。 〇住宅建材 ドアやフロア材、柱や壁などに使用される木材。 〇配管資材 上記の給水・排水設備や換気システムや上下水道に使用されるパイプ、それらをつなぐ継ぎ手、流体を制御するために使用するバルブ。 〇その他 これら施工に必要な工具やネジ・接着剤などの副材料… 物置、カーポートなどのエクステリアなど… 水・空気・エネルギー、建物インフラに関わるあらゆる商品を販売しています。 |
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設立 | 1992年(平成4年)10月 |
資本金 | 2,000万円 |
従業員数 | 46名(男性29名 女性17名) |
売上高 | 26億円(2024年3月)
26億円(2023年3月) 24億円(2022年3月) |
代表者 | 代表取締役社長 長瀬 真一郎 |
事業所 | 〒007-0837
札幌市東区北37条東27丁目3-1 |
主要仕入先 | (株)LIXIL・TOTO(株)・(株)ノーリツ・(株)コロナ・ダイキン工業(株)・タカラスタンダード(株)・愛知時計電機(株)・(株)長府製作所・日本キヤリア(株)・(株)荏原製作所・積水化学工業(株)・(株)川本製作所・(株)オンダ製作所・(株)カクダイ・三菱電機(株)・トクラス(株)・ミヤコ(株)・(株)川本第一製作所・橋本総業(株)ほか約150社 |
主要販売先 | 住設管材販売業者・設備工事業者・ハウスメーカー・建築業者・工務店・水道工事業者・燃料住設業者・金物建材業者など
石狩・後志・胆振・日高・空知支庁管内一円(約300社) |
沿革 | ●1983年(昭和58年)6月
資本金200万円にて、(株)INAXの特約店として設立。 ●2000年(平成12年)10月 太平洋興産株式会社長瀬利祐が、代表取締役に就任。 ●2001年(平成13年)9月 資本金2,000万円に増資。 ●2010年(平成22年)7月 代表取締役会長に長瀬利祐、代表取締役社長に小西誠二が就任。 ●2018年(平成30年)9月 事業拡大により、札幌市東区北37条東27丁目3番1号に北新マテリアル株式会社の社屋・倉庫を竣工、移転。 ●2022年(令和4年)4月 代表取締役会長に小西誠二、代表取締役社長に長瀬真一郎が就任。 |
グループ企業 | ■■太平洋興産株式会社■■
本社 〒070-0842 旭川市大町2条7丁目77番地3 ■営業所 稚内営業所 〒097-0021 稚内市港2丁目9番19号 ■設立 1958年(昭和33年)8月 ■資本金 3000万 ■従業員数 78名(男52名、女26名) ■売上高 36億円(2024年3月) 36億円(2023年3月) 38億円(2022年3月) ■主要仕入先 (株)LIXIL・(株)ノーリツ・TOTO(株)・(株)コロナ・ダイキン工業(株)・タカラスタンダード(株)・愛知時計電機(株)・(株)長府製作所・荏原製作所(株)・積水化学工業(株)・(株)川本製作所・(株)オンダ製作所・(株)カクダイ・(株)日立アプライアンス・三菱電機(株)・前澤給装工業(株)・トクラス(株)・ミヤコ(株)・旭イノベックス(株)ほか約300社 ■主要販売先 住設管材販売業者・設備工事業者・ハウスメーカー・建築業者・工務店・水道工事業者・燃料住設業者・金物建材業者など上川・留萌・宗谷・空知・網走支庁管内一円(約600社) ■沿革 ●1958年(昭和33年)8月 旭川市1条14丁目に旭川羽幌石炭販売(株)を、羽幌炭鉱鉄道(株)総代理店北海道暖房炭(株)の 旭川地区指定販売店として、石炭の販売及びこれに付帯する業務を営むことを目的に発足。 ●1970年(昭和45年)11月 羽幌炭鉱鉄道(株)閉山と同時に、太平洋石炭の販売及び石油、プロパン、住宅機器、配管資材の販売を目的に社名を太平洋興産(株)に変更。 ●1972年(昭和47年)1月 代表取締役に長瀬利祐が就任。 ●1993年(平成5年)4月 稚内市緑1丁目に稚内営業所を開設。 ●2000年(平成12年)10月 INAX(現LIXIL)特約店北新マテリアル株式会社(札幌市)の経営権を(株)INAXより譲受。代表取締役に長瀬利祐が就任。 ●2010年(平成22年)7月 代表取締役会長に長瀬利祐、代表取締役社長に小西誠二が就任。 ●2016年(平成28年)4月 事業拡大により、稚内市港2丁目に稚内営業所を移転。 |
ホームページ・SNS | 〇北新マテリアル株式会社 ホームページ
https://www.hokushin-material.co.jp/ 〇太平洋興産株式会社 ホームページ https://arwrk.net/recruit/k0ztj2xwegn9zg4/ 〇太平洋興産株式会社 Instagram https://www.instagram.com/kousan_recruit |
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