業種 |
商社(建材・エクステリア)
建築設計/リース・レンタル/建設コンサルタント
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本社 |
東京
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みなさんは、「仮設材」というものをご存じでしょうか?
仮設材とは、工事現場で使われる
足場や防音パネル、ユニットハウスといった機材や設備のことをいいます。
そんな建設現場に不可欠な仮設材を建設会社にレンタル・リースしているのが、私たち【朝日機材】。
『東京ミッドタウン』『新丸の内ビル』『あべのハルカス』の他、数多くの施設の建設に携わった実績を誇っています!
仮設材を提供する商社でありながら、社内に工事部門を持ち、設計・設置・施工を一貫して担える“総合力”が自慢の当社。仮設工事だけでなく建物の構造部分に関わる工事も請け負っているため、協力会社などの多くの人と関わりながら、幅広い経験を積めます。また、当社はメタルワン、竹中工務店、三菱商事を株主に持ち、安定した経営基盤が当社の魅力のひとつ。なかでも、竹中工務店が手掛ける大規模プロジェクトには当社も数多く関わっております。国内の有名な大型建造物や商業施設、公共インフラの建設など、大規模かつ多彩な現場をサポートできます。このように、通常ではなかなか得られない貴重な体験ができるのも、当社ならではです!
当社の仕事において、どの部門においても重要なのは“協調性”です。建設工事が計画通りに進まない場合、現場との調整や柔軟な対応が求められます。お客様のニーズに応えながら「これはできないが、これならできる」といった代替案を提示し、最適な解決策を見つけ出すことが大切です。また、チームの一員としてゼネコンや施工業者、社内の各部門と連携しながら業務を進めていくため、“多くの人と協力してひとつの建物をつくり上げていく”やりがいを感じられます。さらに、当社では定期的に職人さんたちと顔を合わせる機会が多く、「また次も頼むね」といった声をかけられる度に大きな達成感を得られます!
社員一人ひとりの成長を手厚くサポートするため、充実した教育環境を整えています。例えば、建設業界の専門知識がなくても安心して仕事に取り組めるよう、入社後は半年かけて社内の各部門の知識を身に付けます。電話でお客様からの発注を受けながら商品知識を学んだり、専門ソフトを操作してみたり、経理・人事を経験したり、現場の安全点検をする部門で実際に現場を見学したり…など、建設業界の雰囲気や仕事の流れを体験できます。配属後も、インストラクターが付いて約3年間の定期的なフォローアップを実施。さらに、約5年を目安にジョブローテーションを行うなど、建設業界の知識・経験の幅を広げられるよう、会社全体でバックアップします!
事業内容 | 工事用仮設機材・機械・設備のレンタル&リース部門
建設資機材の販売部門 建設工事の設計・施工部門 |
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設立 | 1947年2月19日 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 399名 |
売上高 | 2023年度 38,272(百万円)
2022年度 35,846(百万円) 2021年度 33,912(百万円) |
代表者 | 瀬古剛一郎 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-3 大手センタービル 19・20F |
登録番号 | 建設許可番号 大臣許可(特-2)第7945号
建設許可番号 大臣許可(般-2)第7945号 |
連絡先 | お問い合わせはE-mailで受け付けています。
E-mail : saiyou@asahikizai.co.jp |