業種 |
商社(総合)
商社(化学製品)/商社(石油製品)/商社(医薬品)/その他商社
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本社 |
東京
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モノをつくらない商社が成長し続けられているのはなぜでしょうか。セミナーを通して商社の本質、ビジネス、商社パーソンに求められる資質について体感していただきます。
商社パーソンを目指す君へ~秋のオープンカンパニー~ | ※下記は昨年のプログラムとなります。
今年も同内容で実施予定です。 モノをつくっていない商社がどのように商売をつくりあげていくのか、 商社パーソンとしてどのように付加価値をつけて商いを行っているのか、 商社ビジネスの面白さをワークを通して体感いただきます。 ■当日のプログラム 【第1部】会社説明 当社の事業紹介と商社ビジネスについて理解を深めていただきます。 化学品という商材の面白さや魅力、そして急成長が止まらないICFの秘密に迫ります。 【第1部】会社説明 当社の事業紹介と商社ビジネスについて理解を深めていただきます。 化学品という商材の面白さや魅力、そして急成長が止まらないICFの秘密に迫ります。 【第2部】座談会 当社で活躍中の若手・中堅社員が登場します。 「商社で働いている人ってどんな資質、能力を持っているの?」 実際にグローバルに活躍する社員にざっくばらんに質問をぶつけ、 当社に対して理解を深めていただく場となります。 【第3部】オフィスツアー 東京の対面型では、伊藤忠ビル館内をご案内します(社員食堂等)。 大阪、Webでは動画を視聴頂きます。 【第4部】グループワーク ビジネスを創り上げるにあたって何に注意しなければならないのか。 商社のビジネスは売り・買いと一見シンプルなビジネスモデルですが、その中でどのように付加価値を付けるかが重要です。 シンプルが故に、付加価値を生み出す事の難しさを感じていただくと共に、その楽しさもワークを通して実感していただけたらと思います。 ■開催日/開催形式 (1クール)募集は終了しました。 (2クール)募集は終了しました。 (3クール)12月3日(火)大阪会場 12月10日(火)東京会場 12月16日(月)オンライン 12月19日(木)東京会場 *所要時間:東京・オンライン 5時間30分(13:00-18:30予定) 大阪 5時間30分(12:30~18:00予定) *1・2月にも冬オープン・カンパニーを開催予定です。 詳細はマイページを通してご案内いたしますのでご確認ください。 ■開催場所 対面(東京会場・大阪会場)、WEB(Zoom) <東京会場> 伊藤忠商事東京本社ビル(東京都港区北青山2-5-1) https://www.itochu.co.jp/ja/about/profile/map.html <大阪会場/オンライン> 当選後にマイページよりご確認ください。 ■募集形式 抽選制 ■対象職種 総合職(営業職) ■資格・対象 2026年3月までに卒業予定の大学生及び大学院生(学部学科不問) ■報酬・交通費・日当は支給いたしません。 ■申込方法 マイページメニュー「イベント申込(10月~12月)」より受付予定。 *東京会場は同クールに複数日程ございますので、当選後ご希望の日程でご予約いただきます。 *オンライン・大阪開催にて「当選」となった方も、「予約・確認フォーム」より必ず予約をお願いします。 1・2月にも冬オープン・カンパニーを実施予定です。 秋クールにて落選となってしまった場合も冬オープン・カンパニーへ応募可能です。 (抽選結果は申込締切後、土日を除く3営業日以内にご連絡します) ■募集人数 各回30名 <抽選申込締切> 1クール:終了しました 2クール:終了しました 3クール:11月19日(火) *すべてAM11:00締切 |
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過去イベント参加者の声 | ●グループの発表へのフィードバックの際にいただいた、コンサル的な提案に留まるのではなく、取引先とさらに他の会社と結びつけるといったスケールの大きい提案が商社ならできるというコメントが印象に残りました。(青山学院大学)
●他の参加者から刺激を受けることができ、自分にとって非常に意味のある1Day仕事体験であった。(明治学院大学) ●そもそも商社の存在意義として、多くの企業のビジネスの架け橋になったり、またそこに付加価値を付けて社会に貢献していくということがあると思います。ただその中で確実にクライアントの要望には応える必要があるというのは大前提かと思います。今回のワークでは、クライアントの要望はとてもシンプルなものではありましたが、だからこそそこにどのような付加価値をつけるか、あるいはより自分達の利益を生むには何が最善なのかを班のメンバーとさまざまな意見を出し合い話し合いをするのがとても楽しかったためです。(立教大学) ●グループワークを通して自分が想像もできなかった観点があり、世界の様々なことに目を向ける必要のある仕事だということを感じられました。(東京理科大学) |