業種 |
ゲームソフト
ゲーム・アミューズメント機器/インターネット関連/通信/ソフトウェア
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本社 |
東京
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『ポケットモンスター』は、ビデオゲーム、カードゲーム、アニメ・映画、グッズ、イベント等多方面に広く展開され、
世界中で多くの方に親しまれているコンテンツです。
ゲームフリークは広がりの源であるビデオゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズの企画・開発を手掛けています。
ゲームを取り巻く環境は日々変化していますが、
新技術を取り入れながら、こだわりと想いを持ち、新しい遊びの発信を続けています。
自分の好きなものをつくれる。自分のやりたいことができる。これがゲームフリークの目指している姿です。いち開発会社ではありますが、自分たちの目指す面白さを追求すること、また、そのために必要な制作環境の整備には大規模な投資をしていきたいと考えています。2016年に新設した研究開発部はまさにそのための戦略組織だと言えます。荒唐無稽で今の技術では実現できないアイデアを、先端技術のR&Dで実現できたら美しい。デジタルなゲームの中にしか生み出せない世界を、まだ想像すらできないような新しくてオリジナリティある技術でつくり出せたら、きっと楽しいはずです。
『ポケットモンスター』シリーズを中心に、日本中、世界中を楽しませるゲームをゼロから企画開発するクリエイター集団。それが、ゲームフリークです。私たちのモットーは、「楽しいゲームは、楽しく働ける環境から」。だから、クリエイターが自由にアイデアを形にできる社風にこだわる。クリエイターが自分らしく成長でき、長く活躍できる環境づくりにこだわるのです。世界一、クリエイターがゲームづくりを楽しめる会社でありたい。みんなで面白がって、のめり込んで、真剣に。いっしょに、遊ぶように働きませんか?
事業内容 | ゲームソフトの企画・開発・販売 |
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設立 | 1989年4月26日 |
資本金 | 1000万 |
従業員数 | 135名(2023年1月現在) ※正社員のみ |
売上高 | 非上場のため非公開 |
代表者 | 代表取締役 田尻 智 |
事業所 | 〒101-0054
東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE |
企業理念 | 良質な「遊び」を
継続的に創り出すことによって 世界中の人に 楽しさ、面白さ、発見を。 そして 勇気と希望、やさしさ、夢、冒険心 を提供していきます。 |
取引先企業 | (株)小学館
任天堂(株) (株)ポケモン (五十音順) |
創業からの沿革 | 1989年 同人誌「ゲームフリーク」を刊行していた田尻智が「ゲームフリーク」を株式会社として法人登記。『クインティ』発売。
1991年 『ジェリーボーイ』、『ヨッシーのたまご』発売。 1996年 『ポケットモンスター 赤・緑』『ポケットモンスター 青』発売。 1999年 『ポケットモンスター 金・銀』発売。 2002年 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』発売。 2006年 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』発売。 2007年 東京都世田谷区太子堂にオフィスを移転。 2010年 ボトムアップ型の新規タイトル開発制度「ギアプロジェクト」が始動。『ポケットモンスターブラック・ホワイト』発売。 2013年 『ポケットモンスター X・Y』発売。『ソリティ馬』配信。 2016年 『ポケットモンスター サン・ムーン』発売。 2018年 『ポケットモンスターLet’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』発売。『ポケモンクエスト』配信。 2019年 『ポケットモンスター ソード・シールド』発売。『リトルタウンヒーロー』配信。『GIGA WRECKER ALT.』発売。 2020年 東京都千代田区神田錦町にオフィスを移転。 2022年 『Pokemon LEGENDS アルセウス』『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』発売。 |