株式会社しまむら
シマムラ
2026

株式会社しまむら

【東証プライム】アパレル/商社/商品企画/マーケティング/広告
  • 株式公開
業種
専門店(服飾雑貨・繊維製品・貴金属)
専門店(音楽・書籍・インテリア)/専門店(複合)/百貨店/その他専門店・小売
本社
埼玉

私たちはこんな事業をしています

衣料品専門店における売上高は国内第2位、世界第9位!
(※世界の主要なアパレル専門店売上高ランキングより)

しまむらは、高感度・高品質な商品をリーズナブルな価格で提案する衣料品専門店です。

私たちは時代の変化と共に、
複雑化・多様化するお客様の様々なニーズに応え続けるため、
ローコストオペレーションなどの「独自の仕組み」を強みとして成長し続けています。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

高感度・高品質な商品をリーズナブルな価格で提供

年間客数(国内)は2億人超。しまむらはこれまで、時代によって変化するお客様の様々なニーズに応えることで成長してきました。現在は、「高感度・高品質な商品をリーズナブルな価格で提供すること」でお客様にご支持いただいています。長年の自前主義で築き上げてきた「ローコストオペレーション」を徹底することで、複雑化・多様化するお客様のニーズに応え続けます。

魅力的な人材

「ジョブローテーション」が社員の知識と経験を養い視野を拡大!

入社後は、店舗で商人感覚と経営センスを身につけます。そして適性や能力に応じて、店長、ブロックマネージャー、コントローラー、バイヤー、販売企画部、店装部、物流部、システム部、貿易部、開発部、人事部などの様々な部署を「ジョブローテーション」します。当社は社員一人ひとりの「自前主義」により支えられています。ですから、「自分が養ってきた沢山の知識と経験により、様々な角度からもっといい会社にしよう!」という、「自ら考え行動し、好奇心とチャレンジ精神持った人材」こそ当社の成長を支える原動力であると考えています。一度の人生を一分野の専門経験で終わらせるのはもったいない!皆さんの可能性は無限大です!

社風・風土

会社を発展させるうえで最も大切なことは「人を育てる」こと。

しまむらはチェーンストアとして国内外に店舗を展開し、一層の発展を進めています。その為、社員一人ひとりが、知識や見識を含めて自身の能力を上げていく必要があります。高いレベルの組織運営をする為に、階層別・職種別に構築された教育制度で人材の育成を図ります。

会社データ

経営理念 商業を通じ消費生活と生活文化の向上に貢献することを基本とする。
常に最先端の商業、流通技術の運用によって高い生産性と適正な企業業績を維持する。
世界的視野と人間尊重の経営を基本とし、
普遍的な信用、信頼性をもつ誠実な企業運営を続ける。
事業内容 しまむらグループは、ファッションセンターしまむらをはじめ、アベイル・バースデイ・シャンブル・ディバロの国内5事業と、思夢樂(台湾)を展開しています。

1.国内
 ○【ファッションセンターしまむら】(1,424店舗 2022年 1月時点)
  中核事業である「ファッションセンターしまむら」は、
  主婦とその家族をターゲットとし、客層が幅広いことが特長です。
  ファミリーが日常生活のために使用する衣料品を提供することが基本です。

  客層が幅広い「ファッションセンターしまむら」を
  それぞれのターゲット層に専門化したのが、下記4業態です。

 ○【アベイル】(314店舗)
  ジーンズを中心としたカジュアルファッションと最新の
  トレンドファッションが足元までトータルコーディネートできる店舗です。

 ○【バースデイ】(311店舗)
  ベビー・子供用品を扱う専門店です。
  出産から子育てまでのあらゆるシーンに対応する幅広い商品を提供します。

 ○【シャンブル】(102店舗)
  「おうち雑貨」をテーマとした、雑貨とファッションを扱う専門店です。
 
 ○【ディバロ】(15店舗)
  レディースシューズを中心とした靴の専門店です。
  トレンドからベーシック、カジュアルからエレガンスまで幅広く提供します。

2.海外
 ○【思夢樂(台湾)】(42店舗)

                               (グループ計 2,208店舗)
売上高・客数 連結売上高は、5,836億1,800万円(2022年2月期)。
衣料品専門店で国内外においてトップクラスの売上高です。
また国内年間客数は、2億人超(2022年2月期)。 
日本の総人口が約1億26百万人なので、
1人1回以上はしまむらでお買い物されていることになります。

しまむらは「高感度・高品質な商品」をリーズナブル価格で提供し、多くのお客様にご支持いただいています。
ローコストオペレーション 高感度・高品質な商品をリーズナブル価格で提供することを可能にしているのは、
しまむらの独自の仕組みである「ローコストオペレーション」(経費を抑える仕組み)です。

しまむらの販売管理費率(経費率)は、25.7%(2022年2月期)と非常に低く抑えられています。
これを徹底していることで、お客様に「旬の良い商品を安く」提供し続けられています。
自由と公平 「ローコストオペレーション」の仕組みを自前主義で考え作り実行しているのが、しまむらの社員です。
しまむらで働く社員は、しまむらの人事政策の基本である「自由と公平」のもと仕事をしています。
基本政策 「自由と公平」をもとに、まずは社員にとっていい会社にすること。
その働きやすい環境のもと、社員一人ひとりが「ローコストオペレーション」を徹底し、
お客様に高感度・高品質な商品をリーズナブルな価格で提供し続けることがしまむらの基本政策です。
設立 1953年5月
資本金 170億86百万円
従業員数 15,091名 (正社員 3,086名、パート社員 12,005名)
連結売上高 2022年2月期 5,836億1,800万円
2021年2月期 5,426億  800万円
2020年2月期 5,219億8,200万円
2019年2月期 5,459億9,600万円
代表者 代表取締役社長
鈴木 誠
本社所在地 埼玉県さいたま市大宮区北袋町1-602-1
事業所 しまむら      1,424店舗
アベイル        314店舗
バースデイ     311店舗
シャンブル      102店舗
ディバロ          15店舗
思夢樂            42店舗

合計           2,208店舗
商品センター    10カ所
(2022年 1月時点)
上場区分 東証プライム市場上場
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