株式会社北開水工コンサルタント
ホッカイスイコウコンサルタント
株式会社北開水工コンサルタント
河川事業を中心とする総合建設コンサルタント
| 業種 |
建設コンサルタント
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|---|---|
| 本社 |
北海道
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このデータの見方
昨年度の採用予定人数・気になる登録人数
採用予定人数
※下記以外でも採用がある可能性があります。| 大学卒・技術職 | 1～5名 |
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気になる登録人数
| 気になる登録人数 | 表示可能なデータがありません |
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モデルケースの見方
モデルケース
大学卒・技術職
| 採用人数 | 2025年卒予定 1～5名 |
|---|---|
| 初年度 月収例 |
月26万円程度（月給制） |
| 選考例 |
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| 応募・選考時 提出書類 |
エントリーシート、成績表、その他 |
| その他の ポイント |
入社3年後定着率90％以上、平均勤続年数15年以上、完全土日祝休み、ノー残業デー、平均残業時間が月20時間以内 |
※昨年度の採用情報を掲載しております。
募集要項
求める人物像・選考基準
2025年3月に高等専門学校、専門学校、大学、大学院を卒業・修了見込の方
理学、工学、農学などの理系学部・学科・専攻科・研究科のうち、
土木に関係する自然科学分野または情報分野を専攻した方
＜こんな方は大歓迎！＞
◎チャレンジ精神に溢れ、バイタリティーに富んだ方
◎物事に前向きに取り組み最後まで成し遂げられる方
「自然と触れ合うのが好き」「自然豊かな北海道の環境を守りたい」
「新しい技術を学び成長したい」
そんな入社のきっかけを持つ先輩が大勢活躍しています。
仕事は基本的にチームで行うため、
わからないことがあっても先輩に教えてもらい、
学びながら取り組むことができる環境があります。
理学、工学、農学などの理系学部・学科・専攻科・研究科のうち、
土木に関係する自然科学分野または情報分野を専攻した方
＜こんな方は大歓迎！＞
◎チャレンジ精神に溢れ、バイタリティーに富んだ方
◎物事に前向きに取り組み最後まで成し遂げられる方
「自然と触れ合うのが好き」「自然豊かな北海道の環境を守りたい」
「新しい技術を学び成長したい」
そんな入社のきっかけを持つ先輩が大勢活躍しています。
仕事は基本的にチームで行うため、
わからないことがあっても先輩に教えてもらい、
学びながら取り組むことができる環境があります。
募集概要
| 職種 | (1)【正社員】技術職（調査・計測）(2)【正社員】技術職（計画・設計）(3)【正社員】技術職（維持管理）(4)【正社員】技術職（ICT）(5)【正社員】技術職（水質調査分析）(6)【正社員】技術職（生物調査） |
|---|---|
| 仕事内容 | (1)【正社員】技術職（調査・計測）
水理・水文・地形・地質等の調査・計測 (2)【正社員】技術職（計画・設計） 水害を防ぐ・減らすための河川計画、河川構造物、上下水道等の設計 (3)【正社員】技術職（維持管理） 河川の重要構造物であるダム管理業務支援、河川巡視、堤防等河川管理施設点検 (4)【正社員】技術職（ICT） 社内外システム開発管理、先端技術開発 (5)【正社員】技術職（水質調査分析） 河川・湖沼の水質・底質分析調査 (6)【正社員】技術職（生物調査） 河川及び河川水域に生息する魚類等の調査 |
| 応募資格 | (1)【正社員】技術職（調査・計測）(2)【正社員】技術職（計画・設計）(3)【正社員】技術職（維持管理）(4)【正社員】技術職（ICT）(5)【正社員】技術職（水質調査分析）(6)【正社員】技術職（生物調査）
専門/高専/大学/大学院 卒業見込みの方 |
| 勤務地 | (1)【正社員】技術職（調査・計測）(2)【正社員】技術職（計画・設計）(3)【正社員】技術職（維持管理）(4)【正社員】技術職（ICT）(5)【正社員】技術職（水質調査分析）(6)【正社員】技術職（生物調査）
北海道 備考：本社（帯広）、支店（札幌、旭川、釧路、網走、留萌） |
| 勤務時間 | (1)【正社員】技術職（調査・計測）(2)【正社員】技術職（計画・設計）(3)【正社員】技術職（維持管理）(4)【正社員】技術職（ICT）(5)【正社員】技術職（水質調査分析）(6)【正社員】技術職（生物調査）
【固定時間制・標準労働時間制】 勤務時間：8:30～17:30 |
| 採用活動開始時期 | 採用活動の開始は3月以降です。 |
給与・福利厚生(待遇)
| 給与 | (1)【正社員】技術職（調査・計測）(2)【正社員】技術職（計画・設計）(3)【正社員】技術職（維持管理）(4)【正社員】技術職（ICT）(5)【正社員】技術職（水質調査分析）(6)【正社員】技術職（生物調査）
専門 卒業見込みの方 月給：211,200円～216,100円 ※基本給：211,200円～216,100円 高専 卒業見込みの方 月給：211,200円 ※基本給：211,200円 大学 卒業見込みの方 月給：221,700円 ※基本給：221,700円 大学院 卒業見込みの方 月給：232,200円 ※基本給：232,200円 備考：専門学校卒給与について 2年制：211,200円（月給） 3年制：216,100円（月給） ■モデル月収（月給上記、入社1年目の場合） 大学院卒：286,288円 大学卒：274,568円 専門(3年制)卒：268,317円 高専・短大・専門卒：262,317円 【内訳：基本給＋住宅手当￥12,000＋通勤手当￥10,700＋資格手当（士補）￥3,000＋時間外勤務手当（R4月平均18.6時間）】 |
|---|---|
| 手当 | (1)【正社員】技術職（調査・計測）(2)【正社員】技術職（計画・設計）(3)【正社員】技術職（維持管理）(4)【正社員】技術職（ICT）(5)【正社員】技術職（水質調査分析）(6)【正社員】技術職（生物調査）
住宅手当、通勤手当、資格手当、家族手当、時間外勤務手当、休日勤務手当、役職手当など 住宅手当（月額12,000円）※世帯主が対象 通勤手当（月額6,700円～14,700円）※片道通勤距離2km以上が対象 資格手当（月額3,000円～30,000円）※当社規程に定める有資格者が対象 家族手当（配偶者10,000円、満18歳未満の子1人につき10,000円） 役職手当（月額60,000円～100,000円）※管理職が対象 |
| 昇給 | (1)【正社員】技術職（調査・計測）(2)【正社員】技術職（計画・設計）(3)【正社員】技術職（維持管理）(4)【正社員】技術職（ICT）(5)【正社員】技術職（水質調査分析）(6)【正社員】技術職（生物調査）
年1回 備考：4月 |
| 賞与 | (1)【正社員】技術職（調査・計測）(2)【正社員】技術職（計画・設計）(3)【正社員】技術職（維持管理）(4)【正社員】技術職（ICT）(5)【正社員】技術職（水質調査分析）(6)【正社員】技術職（生物調査）
備考：夏期（6月）、冬期（12月）、期末（3月） ※期末賞与は事業成績が良好な場合に支給 ※過去3年間の平均支給実績 夏期：基本給の1.03カ月分、冬期：基本給の2.03カ月分、期末：基本給の2.38カ月分 燃料手当(11月)※世帯主100,000円、非世帯主50,000円～70,000円 |
| 休日・休暇 | (1)【正社員】技術職（調査・計測）(2)【正社員】技術職（計画・設計）(3)【正社員】技術職（維持管理）(4)【正社員】技術職（ICT）(5)【正社員】技術職（水質調査分析）(6)【正社員】技術職（生物調査）
完全週休2日制（土・日）、祝日および国民の休日 年末年始、盆、慶弔休暇、育児・介護休暇 有給休暇：10日 ※初年度10日付与 休暇制度：年末年始休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇 |
| 福利厚生 | 社会保険完備（健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険（労災））
福利厚生・制度：退職金制度、親睦会、資格取得支援制度、永年勤続表彰制度、業務表彰制度、社会貢献表彰、結婚祝い（一時金と特別休暇の取得）、博士課程（後期）支援 |
| 試用期間 | ■期間
(1)【正社員】技術職（調査・計測）(2)【正社員】技術職（計画・設計）(3)【正社員】技術職（維持管理）(4)【正社員】技術職（ICT）(5)【正社員】技術職（水質調査分析） 期間：3ヶ月 ※労働条件の変更なし (6)【正社員】技術職（生物調査） 期間：３ヶ月 ※労働条件の変更なし |
| 研修・見習い期間 | なし |
職場情報
| 過去3年間の新卒採用者数・離職者数 |
（2023年10月1日時点）
2022年度新卒採用実績 5名
男性：4名、女性：1名 2023年度新卒採用実績（予定） 2名 男性：1名、女性1名 （2023年10月1日時点実績） |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 過去3年間の男女別新卒採用者数 |
3年以内男性採用割合：54.5%
3年以内女性採用割合：45.5% 2023年度採用者数（予定）
男性：1名、女性：1名 |
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| 平均勤続年数 | 19.2年（2023年4月1日時点） | ||||||||||||||||
| 平均年齢 | 42.9歳（2023年4月1日時点） | ||||||||||||||||
| 研修 | あり：「人づくりは会社づくり・人づくりは未来づくり」をコンセプトとしマインドに焦点を当てた体系的な階層別の研修を行います。
若手社員研修 ⇒ 中堅社員研修 ⇒ 管理職研修 |
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| 自己啓発支援 | あり：
・技術研究報告会 技術力とプレゼンテーション力向上を目的として、業務や技術・研究開発の成果発表を行います。優れた発表には表彰を行います。 ・業務表彰制度 社員の技術力評価、技術研鑽の記録を目的に、顧客より高い評価をいただいた業務担当社員へ表彰を行います。 ・博士課程（後期）支援 自己啓発を促すことにより、技術水準の向上を図ることを目的として、博士の能力を持ちながら、若くして活躍できる人材を育成します。 |
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| メンター制度 | － | ||||||||||||||||
| キャリアコンサルティング制度 | あり：リーダー育成制度
経営層面談による業績と取り組み姿勢の評価・指導 管理者研修（CSR、安全衛生、コンプライアンス） |
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| 社内検定等の制度 | あり：業務に関する資格を対象に資格手当を毎月支給します。また技術士やRCCMなど業務上主要な資格については、問題演習や模擬面接を行い、取得をサポートします。 | ||||||||||||||||
| 月平均所定外労働時間 | 18.6時間（2022年度実績）
2023年3月31日時点
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| 有給休暇の平均取得日数 | 13.4日（2022年度実績）
2022年12月31日時点
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| 育児休業取得者数（男女別） |
（2022年度実績）
2022年度実績
女性：1名 2023年度実績 男性：1名、女性1名 ※女性1名は継続取得 |
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| 役員・管理職の女性比率 |
（2023年4月1日時点）
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その他の情報
参考データ
| 配属職種の詳細【技術職（調査・計測）】 | ＜水理・水文＞
調査の主体である水文観測は、国が管理している河川の水位・雨量・流量・地下水位を調査計測し、河川工事の計画を作成するための基礎資料としたり、洪水予報や利水の管理を目的としています。 当社では水位・雨量・地下水観測所の施設の維持管理や年間の流量データを算出するため流量観測を行い、得られたデータの品質管理を行います。 ＜地形・地質＞ 土質・地質に関する調査として、ボーリングによる河川構造物の基礎地盤調査や、それに付随する室内試験を行っています。また、河川の上流域から流送される土砂や河床を構成する土砂の調査を行っています。地盤を対象とした解析では、軟弱地盤上での沈下や盛土斜面の安定性、洪水時の浸透に対する堤防の安全性の評価を行っています。 ＜3次元計測＞ 国では「ICT の全面的な活用（ICT 土工）」等の施策を建設現場に導入することによって、建設生産システム全体の生産性向上を図り、より魅力ある建設現場を目指す取組であるi-Construction（アイ・コンストラクション）を進めています。当社では、3Dレーザースキャナー（地上型）やマルチビーム（水中型）・UAVを用いて、3次元CADによる計画・設計や施工管理との連携・応用など河川分野で活用推進に取り組んでいます。 |
|---|---|
| 配属職種の詳細【技術職（計画・設計）】 | ＜河川計画＞
長年の調査を通じて蓄積したデータをもとに、各種数値シミュレーション(iRIC等）による評価・予測を行い、防災・減災対策向上に向けた検討を実施するなど、水害を防ぐ・減らすことを目的とした取り組みを行っています。 ＜施設設計＞ 河川構造物、上下水道等の設計を行っています。当社は、調査で3次元計測（陸上、水中）をいち早く導入し、これらを設計に引き継ぐことが可能になっています。設計では、これらを使用したi-Construction対応3次元設計も実施していきます。 |
| 配属職種の詳細【技術職（維持管理）】 | ＜ダム等構造物管理＞
河川の重要構造物であるダム管理業務を支援します。 日常業務は、ダム（外観、監査廊等）、地山、関連施設、貯水池の水面や法面、ダム等下流河川の状況等の点検・巡視を行います。 洪水時には、放流に関する関係機関への連絡、ダム操作に必要となる諸量等のデータを収集整理し、放流量計算等を支援します。さらに放流前には、下流河川の状況等を巡視し、安全に放流が行えるよう支援します。 ＜河川巡視＞ 河川を定期的にパトロールする業務を実施していますが、当社は、より効率的に実施可能にするため巡視システム等を開発し、河川巡視車にタブレットを搭載し、車両位置等リアルタイムで確認し、現場状況を常時把握できるシステムを構築しています。 ＜堤防等河川管理施設点検＞ 堤防の決壊や河川の氾濫等による水害を防止するため、堤防等の河川管理施設が所定の機能を発揮されるよう維持管理を行います。 |
| 配属職種の詳細【技術職（ICT）】 | ＜社内外システム開発管理＞
業務情報を一元管理する社内システムをはじめ、情報処理の効率化や解析技術の開発と運用を行います。 とくに調査・維持管理が業務の主体となることから現場作業用アプリケーションの自社開発を行っています。 ＜先端技術開発＞ AIを活用した画像解析技術の開発など先端技術開発を行っています。 |
| 配属職種の詳細【技術職（水質調査分析）】 | ＜水質・底質調査分析＞
河川水域における生物の生息環境を把握・保全する上で重要な情報となる河川・湖沼の水質・底質調査を行います。飲料水など、生活に密接に関わる要素を調査する職種です。 |
| 配属職種の詳細【技術職（生物調査）】 | ＜＞河川水域における魚類をはじめとした生物や植物の生息状況等の調査を行います。北海道の河川水域には重要種も数多く生息しており、その保全が開発の前提となるため、重要な項目の調査となります。、 |
| 選考フロー | ▼一次選考：書類審査
▼二次選考：筆記試験（小論文）、面接 ▼内定 |
| 応募書類 | エントリーシート、卒業見込証明書、成績証明書、健康診断書
※学校の事情等により、提出できない書類がある場合にはお問い合わせ下さい。 ※大学院修了予定者は、学部と大学院両方の成績証明書を提出ください。 ※応募書類は返却いたしませんのでご了承下さい。応募書類と記載された個人情報は、採用選考とその結果連絡以外の目的には使用しません。 |
| 【WEB説明会】理系（土木・環境・情報系専攻）学生向け | WEB会社説明会の実施もございます。
リクナビ上の「説明会・面接画面」からご予約いただいた方へ日時調整のご連絡を差し上げます。 |
採用実績校
＜大学＞
・北海学園大学 ・北海道大学 ・北見工業大学 ・室蘭工業大学
・北海道科学大学 ・帯広畜産大学 ・東海大学 ・東京農業大学
・岩手大学 ・鹿児島大学 ・北星学園大学 など
＜専門学校＞
・帯広コア専門学校 ・札幌科学技術専門学校
・札幌情報未来専門学校 ・釧路工業高等専門学校
・苫小牧工業高等専門学校 ほか
・北海学園大学 ・北海道大学 ・北見工業大学 ・室蘭工業大学
・北海道科学大学 ・帯広畜産大学 ・東海大学 ・東京農業大学
・岩手大学 ・鹿児島大学 ・北星学園大学 など
＜専門学校＞
・帯広コア専門学校 ・札幌科学技術専門学校
・札幌情報未来専門学校 ・釧路工業高等専門学校
・苫小牧工業高等専門学校 ほか
詳細情報
- 主な募集職種
- 技術系 専門系
技術系で特に生かせる専攻：情報工学系、建築・土木系、化学・物質工学系、資源・地球環境系、農業・農学系、水産系、畜産・酪農系、薬学系（４年制）、薬学系（６年制） - 主な勤務地
- 北海道
- 応募資格
- 専門、高専、大学、大学院卒業見込みの方
- 積極採用対象
- 大学生（理系）、大学院生（理系）、専門学校生、高等専門学校生
- 採用予定学科
- 情報工学系、建築・土木系、化学・物質工学系、資源・地球環境系、農業・農学系、水産系、畜産・酪農系、薬学系（４年制）、薬学系（６年制）
