これが私の仕事 |
クローバーで過ごせてよかったと思ってもらうために笑顔を増やす 私は、仕事するにあたって、ゲストとそのご家族の笑顔を増やすことを常に心がけています。ただ1日が過ぎていくというよりも何か一つでもその日クローバーで過ごせてよかったと思えるように、一人ひとりのゲストに自分ができることは何かを毎日考えて働いています。例えば、一緒におやつや料理を作ってみたり、お寺や公園などに行ってみたり、近所でのお祭りに遊びに行ったり、近所の子供と交流できるようなイベントを企画し開催してみたり、など様々な活動をそのゲストにとって1番理想的な形で参加できるようにサポートの形を変えています。また、ゲストが笑顔でただいまとご家族に言うと、ご家族も笑顔になれます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
数えきれないやりがいに溢れている やりがいを感じる瞬間は本当にたくさんあります。イベントを企画し、近所の子供達とゲストが楽しそうに交流しているのが見れた時や送迎の時に、ゲストが今日は楽しかったと仰った時などです。いつもおやつを楽しみにしてくださっている男性ゲストと一緒におやつを作った時には「意外と力がいるんだね」「作り方を覚えて1人でも作れるようになりたい」など目を光らせて仰ってくださりました。ゲストが前向きになって、何かに挑戦しようとする姿は素敵です。少しでもそのきっかけづくりをできた時にはとても嬉しく思います。他にもゲストはたくさんの言葉を私にくれます。その一つ一つは私にとっての活力です。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「介護を変えたい」という思いをクローバーなら実現できる 私は、色々な介護施設を見て、高齢者の方に対して、乱暴であったり施設自体がすごく暗く、作業のように介助が行われていたり、そういったことを目の当たりにしてから「介護を変えたい」とざっくりとした意思を持つようになりました。その考えとぴったりはまったのがCLOVERでした。CLOVERの考える介護観であれば、私の理想とする介護の形を実現できると考え、ここで働きたいと思ったのが、決め手となりました。また多世代交流にも興味があったので、地域とのつながりを大切にしているというのも決め手の一つです。 |
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これまでのキャリア |
大学を卒業→クローバーに入社→デイサービスキャストとして勤務(1年目) |