| これが私の仕事 | 「みんなを楽しませる」には、まず「自分が楽しむ」こと。 勤続経験15年。
 これまでの経験や「My motto」を活かし、現在配属されている「泉嶺ホーム」にて子供から大人の方までの支援を行っています。
 
 短期入所では、日々の利用者が変わるため、実際の支援の他、「送迎のルート設定」や「活動の設定」、「利用者の状況把握」や「イベントの計画」などを行っています。
 また、利用されている方には、事業所を併用されている方もいらっしゃるため、「事業所間の連携」が大切です。
 
 利用されている方々は、それぞれ違った個性や特性があるため、そこに支援の難しさがあります。
 まずは、「関わりを深めること」「工夫をもたらすこと」「実践を重ねること」が必要であり、諦めない姿勢が大切です。
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									| だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード
 | 「できる」が感じられる。 支援の工夫が、その方にとって「ピッタリ」とハマったときや、支援の難しい方への対応など、実践を通して、自分の「力」がついてくることが分かること。
 「大きな成長や変化」を求めるのではなく、少しの「できた」ことへの喜びを利用者さんと共有できることが喜びです。
 また、少しずつ大きな仕事を任され、それをやり遂げたことの充実感や、「みんなの笑顔」が見れる行事をして「楽しかった。」と言われることが、何よりも嬉しく感じています。
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									| ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き | 障がい児者支援事業所について 「障がいを持つ方の支援の仕事」というと、なかなか難しくイメージができないと思います。
 「高齢者支援」「児童支援」などから転職されてくる先輩方を見ていると、「一度はしてみたかった。」「興味があった。」との意見も多くあり、「障がい児者支援」のお仕事を続けられています。
 障がいを持つ方々は日常の生活をする上で、何らかの「ハードル」があり、我々の援助によって一緒に乗り越えれるように支援していくことが、我々の仕事であると感じます。
 また、支援の困難性の高い方はご家族への負担も高く、必要性の高い事業を行っていることが魅力であり、家族を支えることも使命であると感じています。
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									| これまでのキャリア | 当初は「泉嶺ホーム」勤務。 経験を積み「放課後等デイサービス」へ異動し
 「主任兼児発管」としてチームを支えてきました。
 この5月から再び「泉嶺ホーム」へ異動し、事業所同士の連携を図っています。
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