業種 |
商社(建材・エクステリア)
商社(金属)/商社(機械)/設備・設備工事関連/住宅
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本社 |
東京
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配管機材、住宅・ビル設備機器、プラント機材、配管システム全般の国内販売及び輸出入。
■日本管材センターが扱う「管材」とは、パイプやポンプ、バルブ、タンク、ボイラー、メーター類など、給排水や空調システムに使われる建設機材のこと。皆さんの快適な生活を、建物の見えない所で支えています。人は空気と水がないと生きていけません。ですから「管材」というのは生活必需品。非常に安定した市場であるといえます。
日本管材センターは、管材を扱う専門商社。実取引メーカー約1000社、150000点のアイテムを扱っています。建設現場の設備工事で使われる管材や資材のほとんどを扱っているといっても過言ではありません。日本の流通業界におけるメーカー主導型に対抗し、「ユーザーの利益を考えるなら、ユーザーがあらゆるメーカーから管材を調達できることがベスト」の立場にたち、どのメーカーの系列にも属さず、どの代理店の傘下にも入らず、独立系として起業。現在も貫いています。当社の事業の最大の意義は、煩雑で著しく多いアイテムに対して、「自分たちが調達のプロ」であることを認識し、ユーザーにとってなくてはならない会社として有り続けることです。
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当社は資材調達のプロとして、「顧客1社に対して営業担当1人」の責任体制を貫いています。売る側の利便性を考えれば商品別に営業担当をつける方が楽でしょう。でもそれはユーザーにとっては不便です。ですから当社は、1つの顧客に窓口は1つなのです。これは「顧客の仕事の責任は、担当営業の責任でもある」という強烈なプロ意識を自負しているからなのです。当社の営業1人当たりの担当顧客数は多くありません。少ない分、顧客に深く入り込み、価格だけではない、顧客のさまざまなニーズを掘り起こしていきます。さらに配送センターや営業サポートと綿密な連携を組みながら、ユーザーの立場にたった万全の納品体制をコントロールしていきます。
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営業に、「我々の仕事は、物流スタッフや、受注窓口となる営業サポートの支えがないと成立しない」と言わしめるほどの物流体制を持つのが、管材業界随一の規模を誇る【配送センター】です。場所は、新木場。敷地面積7000坪。首都圏各地にアクセスが容易で、常時20000アイテム以上を在庫。午後4時30分までに受注されたものは、翌日配送体制を築いています。価格競争激化の時代にあって、価格勝負ではなく、この配送センターの存在価値で成功してきました。その姿勢は、「営業にはどんな難しい注文でも、とにかく相談してくれ」という言葉に表れています。みんな「何とかしたい」という気持ちで動く、これが当社の社風でもあります。
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事業内容 | 配管機材、住宅・ビル設備機器、プラント機材、配管システム全般の国内販売及び輸出入。
■日本管材センターが扱う『管材』とは、建物の中で水や空気を運ぶ建築配管資材のことです。私たちの生活や社会になくてはならない「縁の下の力持ち」の役割を果たしており、安定した市場になります。 |
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設立 | 昭和42年1月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 484名(男309 女175) |
売上高 | 766億円(24年6月実績) |
代表者 | 代表取締役社長 関根章人 |
事業所 | 本社/港区赤坂
配送センター/江東区新木場 |
主要取引銀行 | みずほ銀行、三菱UFJ銀行 |
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