これが私の仕事 |
東京オリンピックに携わる仕事 前プロジェクトの話にはなりますが、オリンピックの監視カメラの障害対応のプロジェクトで、カメラが壊れたりした時の実際に出動する保守員さんのシフト作成でしたり、実際にどのような故障が起きたのか確認し、それを他の部署に伝達するリーダーの補佐の仕事をしておりました。
また、後半の方ではカメラやその他の部品の管理をエクセルの関数を入力したりして管理しておりました。
オリンピックのプロジェクトは今後関わることがないかもしれず、一生に一度かもしれない経験でしたのでそのプロジェクトに携わることができてとても貴重な経験になりました。また、仕事をしていく中でカメラの故障対応が完了し、どのくらい対応したかが一目で分かったのでそこで達成感などが感じられました。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
リーダーから褒めて頂けたこと プロジェクトの終盤の方の話しにはなるのですがその場面で嬉しく思うことがあったのでその話しをしたいと思います。そのプロジェクトでは医療系のプロジェクトで検査会社と病院とで通信がうまくいくように通信用のコードを合わせるといった業務に励んでおりました。一ヶ月すると慣れてきて段々と作業効率も上がってきておりました。そんな中、少し手が空いたので作業の手順書を読み直しているとわかりずらいところや、伝わりずらいところが多くあることに気づきました。そのことをプロジェクトのリーダーの方々と共有したことにより、確かに分かりにくいと共感を頂き、手順書を訂正しリーダー方にはありがとうございます、といってもらうことが出来ました。些細なことですがそういった何気ない事でもリーダーの方々から褒めて頂けたのは嬉しかったです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
若いうちから経験が積めること 元々は前職で営業をしていたのですがその前職でもIT推進グループというグループがありそこで仲の良かった人にITに関することで助けて頂く事がありITに興味がわき、ITに関する仕事を探している中で、未経験ということもあり不安があったのですが面接や研修を通してその不安が解消されていき、若いうちからしっかりと経験が積める会社であると思い、入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
前職:営業(2年)→当社へ転職:医療関係プロジェクト(2ヶ月)→オリンピックプロジェクト(3ヶ月)→楽天モバイルプロジェクト |