これが私の仕事 |
努力や熱意が認められ、目標だったwebアプリ開発に携わっています 現在は、お客様が社内で用いるwebアプリの改修プロジェクトに参加しています。PythonやHTMLといった言語を使って開発に取り組んでおり、週一で開催しているお客様との打ち合わせにも参加。入社一年目の私は議事録という会議の記録をまとめた文書の作成を中心に行っています。質問もしやすい環境のため、わからないことをそのままにせず成長できています。
また私は研修で開発に触れてからどうしても開発がやりたくて、社内の先輩に積極的に質問したり自主的に教わりにいっていたので、研修での努力や熱意が認められ、今こうしてスタートラインに立てているのはとても嬉しいですね。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
やりたかった仕事に携わり、出来なかったことが出来るようになった喜び 本配属から数ヶ月経ち、仕事を通じてひとつずつ上達しているのを感じますね。最近、ある仕事を「少し難しいかもしれないけれど、勉強を兼ねてやってみたら」と任せていただきました。研修で教わったこと・自分で学んできたことを総動員し、先輩方にも尋ねながら取り組んだ結果、期日よりも早くかつ上長の期待よりも高い完成度で仕上げることができました。
元々開発に関わる仕事を目指していたこともあり、やりたかった仕事をやらせてもらい、高いハードルに取り組み、認めていただけたことに喜びを覚えましたね。
研修が終わってからも、プロジェクトに参画する前にプログラミングを学ぶ時間を作っていただき、実践形式でPythonやHTMLを学んでいました。その成果が出たなと嬉しく思っています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「モノづくりに携わりたい」という強い想いがありました クルマや自転車、DIYなどが趣味で、モノづくりに携わる仕事がしたいと思っていました。しかし作りたいものが多すぎて、どの道に進むか迷ってしまって。けれど、クルマや自転車にしてもDIYにしても、目を引くコンテンツには優れたwebページがつきもの。つまり一見ばらばらに思える自分の趣味にも“web上でモノをつくっている”という共通点がある、と気がついたんですね。それにITは大きく発展していて、社会インフラとなっている存在。そういった社会的価値の高い仕事に関わることに対しても魅力を感じました。自分一人は作れない規模のものを手がけてみたいという思いもありましたね。
入社後は、経験のある同期と自分のスキルを比較して自信を無くしかけたことも。ですが努力を続け、自分なりに熱意をアピールしてきた結果、今があると思っています。 |
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これまでのキャリア |
2020年4月に入社。3ヶ月の研修を経て7月に第一システム部に配属され、汎用システムの改修プロジェクトに携わっています。 |