◇公務員試験対策は不要!民間企業志望でも受験しやすいSPIでの選考です◇
三条市職員は、積極果敢に三条市の価値を創造し続け、「選ばれて次代まで住み継がれるまち」を目指しています。
「ものづくりのまち」としても有名な三条市の未来を、私たちと一緒に創り出していきましょう。
★2月10日(土)にオンライン業務説明会を開催します。(申込期限2月7日(水))
是非お申込みください。
https://x.gd/o0w7y
多様性が尊重され、様々な価値観が共存し、社会全体が複雑化していくこれからの時代。新しい時代に適応する懐の深い、しなやかさを備えた人材を三条市は求めています。【求める人物像】自分とは異なる意見や価値観を受け入れる「共感力」や「包容力」を備え、相手の気持ちに寄り添い「責任感」を持って「主体的」に決断することができ、変化を楽しみ、臆することなく一歩踏み出せる「柔軟性」や「好奇心」がある人
公務員というと、決まった仕事を黙々とこなす…というイメージがあるかもしれません。しかし、「これからの時代」の公務員は、職員一人一人が自らが市長であるかのように主体的に考え、行動することが求められます。当市では、そのような人材の育成を目的として、職員が自ら受験できる管理職・係長級昇任試験など、あなたの挑戦を支える様々な仕組みを用意しています。
令和5年度においても、「選びたくなるまち」の実現に向け、積極果敢に各種の施策を展開しています。当市のホームページで、令和5年度の施政方針を掲載していますのでぜひご確認ください。https://www.city.sanjo.niigata.jp/soshiki/somubu/seisakusuishin/seisakusuishin/13447.html
事業内容 | 三条市は新潟県のほぼ中央に位置し、約10万人の市民が暮らしています。
全国的には「ものづくりのまち三条」として知られ、高い技術力に基づく様々な金属加工業をベースとした地場産業が根付いています。 令和5年度においても、「選びたくなるまち」の実現に向け、積極果敢に各種の施策を展開しています。当市のホームページで、令和5年度の施政方針を掲載していますのでぜひご確認ください。https://www.city.sanjo.niigata.jp/soshiki/somubu/seisakusuishin/seisakusuishin/shiseihousinn_syuyoujigyou/13447.html |
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設立 | 2005年(平成17年) 三条市・栄町・下田村の合併により新三条市市制施行 |
資本金 | ― |
職員数 | 745人(令和5年4月1日現在) |
売上高 | ― |
代表者 | 三条市長 滝沢 亮 |
事業所 | ◆三条庁舎
〒955-8686 新潟県三条市旭町ニ丁目3番1号 ◆栄庁舎 〒959-1192 新潟県三条市新堀1311番地 ◆下田庁舎 〒955-0192 新潟県三条市荻堀830番地1 |
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