業種 |
福祉・介護
教育関連/人材サービス(人材紹介・人材派遣)/ホテル/食品 |
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本社 |
東京
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「Benesse=よく生きる」という想いを元に、介護・保育等の福祉事業を中心に展開。
介護事業ではホームの運営が中心。
ホテルのような上質なサービスからアットホームな空間演出まで、お客様にあったサービスを選んでいただき提供。
介護・福祉を担うトップランナーとして、社会への貢献に尽力しています。
※教育・生活事業を全国展開する株式会社ベネッセコーポレーションと同じベネッセグループの会社です。
「Benesse=よく生きる」の企業理念の元、お客様はもちろんながら、社員の「よく生きる」も大切にしています!長くじっくり人と向き合いたい人も、スピード感を持って活躍したい人も、「介護=究極のサービス」を通し、あなた自身に合ったキャリアを描いてみませんか?
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「お客さま一人ひとりの"よく生きる"を一生涯にわたって支援する」という想いをもっているベネッセグループの中で当社の介護事業は育ってきました。そしてこの想いを元に、お客様と真摯に向き合うという軸をぶらさず、成長を遂げてきました。国内のみならず、世界からも注目されている介護事業。「充実した介護サービス」を考えることは、世界共通のテーマです。当社も介護福祉事業において、新たな価値を創造し、目の前のお客様に向き合いながら、社会・そして世界に貢献していくことを目指しています。
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ベネッセスタイルケアでは、お客様にとって、「ここちよい住まいとは何か」「よりよい人生を過ごしていただくために、私たちにどんなことができるか」を常に考え、多種多様なサービスを提供してきました。その中で取り組み続けているのが「ベネッセメソッド」の構築です。このメソッドは、全国に展開するホームでの成功事例を集めて分析し、「共有可能なコツと手がかり」として言語化しているもの。メソッドを活用することで、福祉・介護のプロとしての観点をもちながら、多岐にわたるサービスを考え実行できる力を養うこともできます。福祉事業を担う立場から、社会づくりの一助となれるよう、これからもベネッセメソッドを深化させ続けます。
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事業内容 | 高齢者介護サービス事業
●入居型介護サービス ・有料老人ホーム運営 「アリア」「グラニー&グランダ」「ボンセジュール」「くらら」「まどか」「ここち」の6シリーズ ・サービス付き高齢者向け住宅 「リレ」 ●在宅介護サービス ●通所介護サービス 保育事業・学童事業(児童福祉) ●保育園運営 ●学童クラブ運営 ●障がい者の就労支援福祉サービス事業 株式会社ベネッセソシアス ●介護事業で培った知見をもとに、研究成果を情報発信 ベネッセ シニア・介護研究所 ※ベネッセ シニア・介護研究所を軸に他業種と共同研究開発も行い、現場の様々な実践知を活用し、新たな価値の創造にも注力。 例) 介護×IT・ロボット、 シニア×スポーツ(フィットネス)、介護×生活用品メーカー、シニア×食品・健康、介護×保険商品、介護×アパレル など 関連会社 ●医療・介護関連の人材事業・メディア事業、福祉用具関連事業 株式会社ベネッセキャリオス ●配食サービス事業・介護食外販事業 株式会社ベネッセパレット ●介護相談サービス事業 株式会社ベネッセシニアサポート 【現在のベネッセスタイルケアの有料老人ホーム展開エリア】 北海道・岩手県・宮城県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・愛知県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・岡山県・福岡県・石川県・広島県・熊本県 ※株式会社ベネッセスタイルケアは、『進研ゼミ』や『こどもちゃれんじ』等、教育・生活事業を全国に展開する株式会社ベネッセコーポレーションと同じベネッセグループの会社です。 「その方らしさに、深く寄りそう。」という事業理念のもと、高齢者介護サービス事業および、保育事業を展開しています。そのほか海外事業やITシステムの開発からシンクタンクの設立、人材派遣事業や介護相談サービス事業まで事業の幅は様々です。 |
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介護事業を始めるきっかけは、一人の想いから | 「その方らしさに、深く寄りそう。」
1989年、現ベネッセホールディングスの名誉顧問である福武總一郎の祖母が他界しました。これより一年ほど前から訪問介護をお願いしていたのですが、一人目、二人目のヘルパーと祖母はうまくいかず、三人目のヘルパーとの出会いで初めて、祖母の安心した幸せな表情を見ることができたといいます。 この時、福武自身がしみじみ感じたこと、それは「長く生きてきた人が、最後の最後に我慢しながら生きることがあってはならない。年をとればとるほど幸せになる国でなければならない」この強い思いが、ベネッセの介護の原点となりました。 そういった想いが原点にある私たちの介護事業も、30年という時を経て、現在では有料老人ホームを運営する会社として大きく成長しましたが、当時から変わることなく大切にしている想いがあります。それは、「自分や自分の家族がしてもらいたいサービスを提供する」ということです。今後もその想いを胸に、ご入居者様はもちろん、そのご家族様や地域にお住まいの方に向けたさまざまな介護関連サービスを提供していきます。 「Benesse=よく生きる」 私たちはこれからも、お客さまお一人おひとりの、その方らしさに深く寄りそいながら、ご入居者様やそのご家族、またスタッフなど、関わるすべての人にとっての「Benesse=よく生きる」を支援していきたいと思います。 |
事業所 | 高齢者介護サービス事業
●入居型介護サービス 有料老人ホーム中心「アリア」「グラニー&グランダ」「ボンセジュール」「くらら」「まどか」「ここち」の6シリーズ ●在宅介護サービス ●通所介護サービス 高齢者住宅事業 ●サービス付き高齢者向け住宅 「リレ」 保育事業・学童事業 (児童福祉) ●保育園運営 首都圏中心 ●学童クラブ運営 首都圏中心 【現在のベネッセスタイルケアのサービス展開エリア】 北海道・岩手県・宮城県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・愛知県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・岡山県・福岡県・石川県・広島県・熊本県 |
QOL向上のための『テクノロジー活用』『介護DX』 | ベネッセスタイルケアのテクノロジー活用は、単なる業務効率化のためのものではありません。
「自分や自分の家族にしてもらいたいサービス」を実現するために、AIを人財育成に活用しています。「サービスナビゲーションシステム」や「マジ神AIソリューション」といったシステムを開発し、専門性の高いケアを言語化。そして、そのデータを活用することで、ご入居者様お一人おひとりの変化に気づくことも増え、スタッフそれぞれの成長につながっていきます。さらに、「介護の専門性」をもったスタッフが育つことで、ご入居者様お一人おひとりに適した介護サービスを提供することができ、QOL向上にもつながるのです。 |
設立 | 2003年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 18,868人(2024年3月現在) |
売上高 | 1393億円(2024年3月期)
1326億円(2023年3月期) 1273億円(2022年3月期) 1238億円(2021年3月期) 1228億円(2020年3月期) 1169億円(2019年3月期) 1118億円(2018年3月期) 1029億円(2017年3月期) 949億円(2016年3月期) 872億円(2015年3月期) 795億円(2014年3月期) ベネッセホールディングス連結 介護・保育事業 |
代表者 | 代表取締役社長 滝山 真也 |
ベネッセスタイルケアのあゆみ | 1955年
岡山県岡山市に「株式会社福武書店」設立。 1990年 フィロソフィー・ブランド「Benesse」を発表。 1995年 商号を「株式会社福武書店」から 「株式会社ベネッセコーポレーション」に変更。 ベネッセコーポレーション内にシニア事業部発足。 「ホームヘルパー養成講座2級課程」を民間で初の厚生省認可講座として開講。 2000年 高齢者向けホーム「グラニー&グランダ」を運営する「伸こう株式会社」グループイン。 2003年 「株式会社ベネッセスタイルケア」設立。 2008年 ベネッセ初の介護と保育の複合施設として「メディカルホームくらら大泉学園」と「ベネッセ大泉学園保育園」がオープン。 2010年 介護付有料老人ホーム「ボンセジュール」を運営する「株式会社ボンセジュール」がグループイン。 2013年 高齢者向け配食サービス事業を運営する「株式会社ベネッセパレット」をフードサービス事業を行う株式会社LEOCと共同設立。 2014年 高齢者向けホーム紹介事業、介護相談窓口「ベネッセの介護相談室」を運営する「株式会社ベネッセシニアサポート」を設立。 2015年 「年をとればとるほど幸せになる社会」の実現へ介護事業で培った知見をもとに、研究成果を情報発信する「ベネッセ シニア・介護研究所」を設立。 2016年 ・「まどか川口芝」がリビング・オブ・ザ・イヤー2016「大賞」を受賞。 ・障がい者の就労支援福祉サービス事業を運営する「株式会社ベネッセソシアス」を株式会社ベネッセビジネスメイトと共同設立。 ・ベネッセグループ海外事業カンパニー「海外新規事業開発部」が、介護・保育カンパニーに移管。 2017年 ・介護・保育カンパニーに「海外人財開発部」を新設。 ・ベネッセの高齢者の住まいにおける「居心地のいい」65のパターンを冊子とカードにまとめた 「パターン・ランゲージ」が2017年度グッドデザイン賞受賞 ・介護・看護記録システムのIT化、「サービスナビゲーションシステム※」スタート。 ※ベネッセスタイルケア・ベネッセホールディングス・ベネッセインフォシェルとの共同開発システム。 2018年 ・当社自社開発システム「サービスナビゲーションシステム」が平成30年度ITビジネス賞を受賞。 ・太陽生命保険会社と、ベネッセスタイルケアのホームのご入居者様を対象とした年金商品の共同開発。 2019年 ・ご入居者様といっしょに考えた「履きやすくて、つまずきにくい『はつだいの靴下』」を共同開発。 ・介護スタッフ向け総合情報サイト『介護アンテナ』をオープン。ベネッセスタイルケアの介護技術等、ノウハウを無料公開し、超高齢社会の課題解決に貢献。 ・有料老人ホーム『グランダ稲村ヶ崎 鎌倉碧邸』と保育メソッド『その子の宇宙が拡がり続けるためのことば~保育実践から生まれたこどもが伸びる 40 の手掛かり~』が2019年度グッドデザイン賞をダブル受賞。 2020年 ・一般財団法人エン人材教育財団が主催する「CareerSelectAbility(キャリアセレクタビリティ)(R)賞2020」をベネッセスタイルケアが受賞 ・『夜間ぐっすり排泄ケア』が「2020年度 グッドデザイン賞」を受賞 2021年 ・国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)における「ロボット介護機器開発等推進事業(開発補助)」に採択 ・(株)プロトメディカルケアがグループイン(現(株)ハートメディカルケア) 2022年 「認知症ケアを支援する『マジ神 AI の開発』」が「2022 年度(第 40 回)IT 賞」を顧客・事業機能領域において受賞 2023年 ・「ベネッセスタイルケア アカデミー」設立 事業理念を軸とした実践知を言語化、体系化し、「その方らしさに、深く寄りそう。」「その子らしく、伸びていく。」を支援する人財育成を推進。 ・セクシャル・マイノリティに関する取り組み指標「PRIDE 指標2023」において「ゴールド」認定を取得 ・「マジ神AI」の活用事例がニューズウィーク日本版「SDGsアワード」の社会部門において優秀賞を受賞 2024年 ・認知症ケアなどベネッセの介護事業の取り組みが2024年度日本認知症ケア学会「認知症ケア賞(実践ケア賞)」を受賞(民間企業として初) |
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