| これが私の仕事 |
企業の人材採用のお手伝い。
人材採用を行う法人企業に対し、採用手法の提案や採用周りの課題に対する解決策の提案を行っています。企業に合わせ、求人メディアの選定から広告掲載までのスケジュール管理、掲載から企業の採用決定まで、1つの案件で1週間～2か月程度、企業の担当と並走しながら最適な人材の採用を目指します。現在は、採用手法も求人広告に限らず多様化してきており、人事部の担当や経営者など、その企業の根幹となる方との商談は、常に新しい情報や知識の獲得が必要とされるお仕事です。実際に自分の企画で採用された方が、次の担当になったり、活躍されている場を目にすることもあり、その方や企業のキャリアアップに携われた実感を持つこともできます。 |
| |
だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
求人広告の業者から企業の一員へ。
商談の相手は、人事担当や経営者層など、採用に関する知識が自分以上の相手も多数います。そうなると、どういう広告メディアで掲載を行うかなどは、企業が決める…という流れの企業もあります。ある大手企業を担当することになった際も、最初は企業側の決まった依頼に対応する業務でした。その中で、担当者との関係性を上げていくために、依頼が来た際は必ず自分自身の意見や提案も示していました。すると、徐々にではありますが、メディア選定の相談が来るようになり、提案が受け入れられるようになり、今では、企業の給与や待遇の相談まで話に上がるようになりました。ただの広告の業者ではなく、その企業の一員になった！と私自身は勝手に思っていますが、自分の仕事が認められたような気がし、とてもうれしく思っています。 |
| |
| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
求人広告のキャッチコピーにやられました。
広告に携わりたいというざっくりした志望動機で、いろんな企業の会社説明会に参加していました。飛竜の会社説明会もそのいろんな企業の1つとして受けました。その会社説明会の中で、求人広告は、たった一人に向けたラブレターであるというキャッチフレーズが出たことを今でも覚えています。10年も前なので、当時、なぜそれが、そこまで心に残ったのかは覚えていませんが、それをきっかけに、広告という大枠の中から、求人広告へ絞って動きました。それ以降もいろいろ企業の説明会に参加しましたが、このキャッチフレーズ以上に心に残るものがなく、せっかく広告に携わって働くのであれば、こういう印象に残るものを生み出せる企業で働きたいと思い、入社を決めました。 |
| |
| これまでのキャリア |
新卒入社→営業メンバー→リーダー→マネージャー(現職・今年で11年目) |
