これが私の仕事 |
仕事は【計画→実行】というプロセスの繰り返し 仕事は【計画→実行】というプロセスの繰り返しなので、得意・好きな方には持って来いですが、私は苦手で(笑)。知恵を借りて、アドバイスを実行していくなかでズレを修正する、というのをひたすら続けているうちに、徐々にできるようになってきたと思います。
また、ワタナベ流通では主に作業をするのはパートさんですが、ただの作業者ではなく、一緒に考えて主体的に仕事を回してくれる仲間です。
自分より歴の長いパートさんには質問や相談をたくさんして頼り、新人のパートさんには自分が作業を教えていきますが、どんどん活躍していく過程を実感することができました。
うまく作業時間・場所の確保、作業者の配置、資材の準備、作業指示などの段取りをつけ、案件をミスなく完了させることができたときにはやっぱり達成感がありますね。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
幅広く学べる環境なので、 苦手なことにも取り組んでみると自信に繋がった 若手を育てたいという風土があるので、分からないことは聞けば懇切丁寧に教えてもらえる環境です。私は数字が苦手ですが、いまは見積書を作成したり、営業所の売上を分析したりもします。
物流マネジメント職は、営業所の経営・運営に携わっていくので業務は多岐に渡ります。苦手意識があることも「避けては通れない」こともあるので、デスクワークが苦手という理由で現場を志望しましたが、実際にはデスクワークもしています(笑)。ただ、業務を通してExcelのスキルが身に着いたことは、仕事への自信にも繋がっています。
お客様の対応もはじめは緊張しましたが、竹の塚から異動する時には「親身に相談に乗ってもらえたので異動するのは残念」と言っていただけたのが嬉しかったです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
男女関係ないんだと安心感があった 部活は中高テニス部で、大学時代のアルバイトはスイミングスクールのコーチをしていたくらいなので、身体を動かして仕事がしたいと思っていました。デスクワークが苦手だからという消去法だったのもありますが…。
明確にやりたいことが見つからないまま就活を続けていましたが、たまたま合同説明会で、現場社員を募集しているワタナベ流通のブースに出くわしました。現場というと男性のイメージを持っていましたが、当時ワタナベ流通初の女性の現場社員が2年先輩で活躍していると聞き、男女関係ないんだと安心感がありました。
女性だらけのオフィスで働く自分を想像ができなかったのもあり、かと言って倉庫で働くことも想定は全くしていませんでしたが、思い切って物流業界に飛び込んでみました。 |
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これまでのキャリア |
物流マネジメント職(現場)として、竹の塚で和書業務を担当(4年)→BBDに異動し洋書業務を担当、主任になる |