これが私の仕事 |
児童支援にあたる職員のサポートと利用者へのさらなるサービスの提供 障害児通所支援の管理職として勤務をしています。直接児童支援に入りながらも、そこの職員や教室長に対して、よりサービスの質が高いものを提供できるようにアドバイス。
また働いている職員がさらに働きたくなるような施策を練ったりしています。
教室としてさらに良いサービスが提供出来るように研修を行うことや、実際に支援に入り、第3者的に意見を述べることもあります。
当然難しさもありますが、その結果が明確に見ることが出来た際は面白いですし、何よりやりがいを感じることが出来ます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
子どもの成長と職員の成長を感じた時 私の一番嬉しかったことですが「子供と職員の成長を見ることが出来たこと」です。
2022年1月に私は初めて教室長として勤務を開始しましたが、その1年半後に異動がありました。当時の児童とは今でも多少関わる機会がありますが、2024年1月に久しぶりに終日、児童支援に入って見た光景が今でも忘れられません。
それは、児童全員が着席して活動に取り組んでいるというもの。1年半前は離脱をしてしまう児童も多かったのですが、今の取り組み具合に感動したことを覚えています。
また、そこに至るまでに職員間での打ち合わせや児童対応の施策を何度も検討していたことも知っていたので、その環境を作った職員たちにも非常に頑張りなどを感じました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
何かが出来ると思った!&地元の千葉に貢献! プライベートでのライフイベントがあり東京から千葉に引っ越しをすることになりました。
そこで東京での前職から千葉の会社に転職をすることになりましたが、一番目を引いたのは「千葉に地域貢献する」というメッセージでした。私は生まれも育ちも千葉であり、いつかは千葉に貢献したいという気持ちがありました。面接&現場見学を行うなかで、「これまでと環境が違い、少し大変そう」という印象も受けましたが、それ以上に「今までと違う、何かが出来そうな気がする」と感じて入社を決意しました。 |
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これまでのキャリア |
入社してからは半年ほど児童発達支援管理責任者として勤務し、半年後に教室長に昇格しました。
また、その1年後には副施設長として教室長の管理を行う管理省に昇格して、現在に至ります。 |