これが私の仕事 |
財務支援室として財務部内の課の業務改善を行っています。 私は現在財務部の中にある財務支援室という部署で働いています。財務支援室は主に財務部内の業務効率を上げることを行っています。現在は財務支援室として財務部内の訪問看護事業の利用料金の請求を行う課で仕事をしています。請求課の一員として基本的な業務を行いつつ、現在あるマニュアルの改良を行ったり、業務の欠点を取り上げてどうしたら良いか提案したりしています。
また、請求課の仕事だけではなく、事業所で働く方々の仕事がどうやったら効率的にできるようになるかも考えています。質問が多い点についてQ&A集を作成したり、理解しやすいようにマニュアルを作成したりしています。もちろん指示を受けてやることもありますが、自分で考えて行動に移すことも多々あり、そこがとても面白いです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
請求課の業務が自分でもできると思えたこと 訪問看護の請求を一通り自分でできると思えたときが嬉しかったです。
訪問看護という事業については研修である程度学んでいましたが、請求については何をするのかさっぱりでした。
最初の方は自分が一体何をしているのかわからず、教えられるがまま業務をこなす日々。そこで、自分なりに教えられたことをかみ砕いて、「何をなんのためにやっているのか」ということを丁寧に理解していきました。また、「いつ何をすべきか」がわからなかったので、自分なりに請求課のスケジュールを作っていつ何をするのかを可視化しました。
結果として、1か月半後には自分から「次はこれをやっていいですか」と声をかけることができるようになりました。そんな自分に、「これなら安心して仕事を任せる」と言ってもらうことができたことが嬉しかったです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自分の求めるものが全部あったから 私は
【1】企業の経営方針・理念に自分が惹かれるものがあるか
【2】これまで学んできた会計という分野で働くことができるかどうか
【3】通勤時間の短さ
この3点を重視して就職活動をしていました。
ドットラインに注目した理由はまず、企業理念が自分の考えていたことと近しかったからです。ドットラインの企業理念ではまず自分が幸せであることで他人を幸せにでき、他人を幸せにすることで自分自身が幸せになると言っています。これはまさに自分が学生時代を通じて日々感じていたことでした。最終的には企業理念のほか、自分がこれまで学んでいた会計を生かせる財務部に1年目から所属できる、自宅から1時間に通えるという自分が希望していた点すべてが満たされる唯一の会社だったのでドットラインに入社しました。 |
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これまでのキャリア |
最初の3か月は研修で、ドットラインの事業を見てまわりました。
7月からはマーケティング課、11月からは財務部の財務支援室という部署で訪看の請求業務を行っています。 |