これが私の仕事 |
ブランディングという手法で課題を解決し、共に未来を創っていく仕事 ブランディングプロデューサーとして、「オモシロイ会社づくり」のお手伝いをしています。
ブランディングというと、「かっこいい見た目」や「おしゃれなオフィス」「それが表現されたwebサイトや動画」などをイメージすると思います。
全て正しいです。差別化は重要なブランディングの目的であり大切な経営戦略です。
しかし、トゥモローゲートがこだわっているのはその会社が持つ熱い「想い」をカタチにすること。
創業時の想いであったり、取引先との信頼。そこに集っている社員の皆様の個性。
改めて「うちの会社はこうだ!」と言っていただけるその会社でしか表現できない「らしさ」を言葉に落とし込み、そこからブランドを構築していきます。
どの会社にも絶対にある熱い想いを形にする仕事をお手伝いしています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
「担当が北濱さんで良かった」と言っていただけたこと どのお客様とのプロジェクトも印象的なエピソードはたくさんあるのですが、
プロジェクトが終了した際に、「担当してくれたのが北濱さんで良かった。」と言っていただけたことは今でも心の中にあります。
今までのキャリアで1年以上も一つのプロジェクトに費やしたことも、お客様に対して深入りすることがなかったので、目的に向かっての「伴走」という意味がはじめて理解できた瞬間でもありました。
コンサルとして良くないかもしれないですが、お客様に育てていただけている感覚も強いので早く一人前になって恩返しできるようになります。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
メンバーの目がぎらついて輝いていた 私の場合入社の経緯が特殊で、はじめから入社したいという気持ちで選考を受けたわけではございません。
トゥモローゲートに営業をかけるという不純な理由で選考に臨みました。
当社にはインターンシップ選考という、実際に1日仕事を体験する選考があります。
そこで「営業」という目線から「入社したい」という気持ちに一気に変わりました。
目は口ほどに物を言うとありますが、まさにそれを実感しました。
メンバー一人一人がイキイキとした目や表情で仕事に取り組んでいる姿をみて衝撃が走りました。
当社の自慢でも語っていますが、入社を決めた理由は「人」です。
入社した今でも自分の目に狂いはなかったと自身を持って言えます。 |
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これまでのキャリア |
大学卒業→アパレル→建設機械メーカー→印刷業→トゥモローゲート入社 |